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消毒の手間を抜いて、牛乳バックのまま入れて加熱するヨーグルトメーカーもありますが、冷蔵を前提とした牛乳バックの裏側の塗料は加熱すると多少ても溶けて、体によくないでしょうか?

A 回答 (2件)

>裏側の塗料は加熱すると多少ても溶けて、体によくないでしょうか?


塗料というかポリエチレンでコーティングされています
110℃くらいで溶解か始まるらしいので
ヨーグルトメーカーの温度程度では溶けません
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パックの内側はポリエチレン加工のようです。


ポリエチレンが溶ける温度は、種類により90度から140度くらいまで様々です。

ヨーグルト生成は、種菌により25度から45度くらい。
ポリエチレンが溶けるほどの温度ではないです。

でも、防水加工にはポリエチレンだけでなく、他の薬剤も使用している可能性もあります。
そして、牛乳は要冷蔵品なので、メーカーはパックごと加熱するということは想定していないかもしれません。

パックごと加熱して何かが溶けだしたとしても、すぐに健康被害がでることはないでしょう。
でも長期的には、分かりません。

気にするほどのことではないかもしれませんが、
気になるのなら、牛乳メーカーに問い合わせてきちんと確認したらいかがですか?

私自身は、パックごとヨーグルトを作ると、好みの出来具合になったかどうかを確認するのには、パックを開けなければいけないのが、なんとなくイヤで、パックでは作りません。
半透明容器やガラス瓶で作っています。
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この回答へのお礼

丹念なご回答どうもありがとうございます。牛乳メーカーさんに問い合わせてみます。

お礼日時:2018/09/20 10:50

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