新潮45で 杉田水脈を擁護する記事が出ました マスコミが とくにフジテレビが あんな発言を擁護するな

新潮45で
杉田水脈を擁護する記事が出ました


マスコミが
とくにフジテレビが

あんな発言を擁護するな
と
批判的な報道してます。

普段言論の自由だ！とか

散々言ってるマスコミが
野党を批判的で
杉田議員を擁護するな
と
バッシングしてますが
おかしくないすか？


批判するのも
マスコミの自由なら

野党をバッシングするのも
杉田議員の発言を擁護するのも

言論の自由なのでは？

マスコミで一斉にバッシングして
少しでも自民党を追い込むときに


新潮は反対向くな！
バッシングするぞ！は

おかしくないすか？

批判するのも

擁護するのも
マスコミの大好きな
発想の自由
言論の自由なのでは？

質問者からの補足コメント

• なんか気持ちを上手く書けないのですが
  
  なんかおかしい
  って感じ

    補足日時：2018/09/24 18:25

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2018/09/24 18:23

自由の履き違え

自由には責任が伴う

責任を果たさずに、言いっぱなしなのが最悪だな
あの何とかと言う議員は

この回答へのお礼

批判するのも責任

擁護するのも責任

でも批判するのも擁護するするのも
言論の自由なのでは？

お礼日時：2018/09/24 18:28

No.2 回答者： hunaskin 回答日時： 2018/09/24 18:38

質問者様はまず言論の自由は無制限ではない、という基本を知りなさい。

話はそれからです。

No.3 回答者： Alfrex-jp 回答日時： 2018/09/24 20:12

言論の自由というのはあくまで公序良俗の範囲内で認められているものです。

詳しくは省きますが、今回文春４５で掲載された論文の中では「LGBTを認めるなら電車で痴漢してもいいじゃないか」というような内容があったので炎上しているのです。

No.4 回答者： toshipee 回答日時： 2018/09/24 21:36

すると、脅迫という概念はなくなりますね。

No.5 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2018/09/26 06:33

LGBTの議論が盛り上がれば良かったのに、

全体的に「新潮45」を潰せ！という感じになってきたように

感じられます。

新潮45、好きでよく購入してましたが、休刊になって

残念ですね。

杉田議員は問題提起されただけのように感じます。

なんだか世の中が、「気に入らない反対意見は何でも潰せ！」と

いう流れになってきていて、恐ろしさというか、不自由さを

感じますね。

日本全体が、共産国家の中国化してきてますね。

No.6 回答者： 0457738527 回答日時： 2018/09/26 15:13

オカルト「ムー」からの編集長を入れてすぐ天皇陛下を赤い天皇、左翼皇后と書いて炎上しかけ、LGBTを侮辱、これで読者がキレた。

週刊新潮は残るけど新潮45は廃刊かもよ！

No.7 回答者： KENICHβ 回答日時： 2018/09/27 15:12

杉田議員の女性LGBTは生産性（人間）が無い。

これを掲載して擁護
LGBTは人間では無いと受け取れる。これは完全にアウトで、ヘイトスピーチと同じ。
言論の自由とは同じとは言えない。一線を越えた発言です。

No.8 ベストアンサー 回答者： benesuto 回答日時： 2018/09/28 02:15

はい、言論や表現の自由の範疇です。

私は規制側の人間ですから、だから表現や言論は規制すべきと考えています。

フジテレビが批判しているのも、所詮は世間に迎合しているだけです。
そうでなかったら、ドラッグクィーンであるマツコ・デラックス、「男性」の同性愛者であるカズレーサー、ニューハーフアイドルのはるな愛を使わないです。これらは、視聴者の受けが良いLGBTであって（ヘテロ男性からは欲望の対象、ヘテロ女性からは攻撃されない安心感の象徴）、行ってみればサーカスの晒し者と変らないです。各テレビ局はLGBTをサーカスで火縄潜りをするライオンや芸をする象と同列だと考えており、本質は杉田議員よりも悪質です。

だから、女性の同性愛者や女性や男性の普通のトランスジェンダー、といった人々はバラエティで登場しないです（ドラマ低迷期、テレビ局はバラエティが主力）。

ただ、このLGBT見世物問題を多くの活動家の人々が今回のように騒がないのは、そうなったらテレビだけでなく、雑誌や新聞といったメディア全体がLGBTを存在しない物として無視しだすので（過去に何度もあった）、彼らも悪質であると知りながらも非常に大人しいです。

余談ですが、左派として認識されている朝日放送の相棒という冠ドラマで、「同性愛で告白して晒し物を受けた男性を殺人鬼が同情して、殺害する」という話を美談として語られ、ネットの反応も美談として受けいられたことがあります。このように、「LGBTはドラマで殺害される」という吐き気がする話を美談と報道ステーションを要するテレビ局ですら考え、報道してます。メディアにとって、LGBTというのは悲劇の役、小銭を恵まれるべき乞食、見世物といった風に、個人や個性として見なしていないです。