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渡来人と縄文人、そして現代朝鮮人の顔つきについて質問です。

よく記事で渡来系遺伝子の強い人は一重であるというものを見かけるのですが、現代韓国人の顔を見てみると日本人より確率は少なく感じますが二重の人を見かけます。

これは純粋な渡来人でも二重になるということなのか、整形なのか、任那日本府などの様に朝鮮半島に進出した縄文人の遺伝子が現れているのか、それ以外か…

何でもいいので教えてくださると幸いです(´・ω・`)

A 回答 (4件)

一重瞼は、奥二重とも言われますが、元々は寒さに対応する為、一重に進化したと言われます。

モンゴロイドが北へ進むに従い寒冷地対応をしたと言う事です。寒冷地では目を大きく開けずに視界を確保する必要があったのです。これは氷雪と、まつ毛の氷結との関係だそうです。

温暖期の人間は、二重が多く、寒冷期の人間は、一重が多かったと推測できます。従って中緯度地帯のモンゴロイドは、一重が多い地方が存在します。大陸の東岸は、北からの寒流が流れ、緯度としては寒冷地が多く、この為に一重が多いのだと思います。
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韓国朝鮮系は皆が顔が薄くて、切れ目のつり目の細長のえらが張ったのっぺり顔。

「渡来人と縄文人、そして現代朝鮮人の顔つき」の回答画像3
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整形でしょう。



あそこは世界一の整形大国です。

自殺した盧武鉉大統領も、二重に整形しました。

高須クリニックの院長が嘆いていましたね。

彼等に技術を教えたのは、我々なんだが、
なにしろ場数を踏んでいるからなあ、
技術は我々を追い越してしまったよ。
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整形大国ですから、そのせいだと思います

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