プロが教えるわが家の防犯対策術!

再就職が怖い。

経歴として社会人6年目の20代後半。
1社目技術職5年、2社目事務系職種で数カ月。
1 社目は、長時間労働で残業が月60〜100時間(60時間だと少なく感じるぐらい)。半分はサービス残業。休日出勤有り、代休取り辛い、いつ休日出勤か分からない(突発)、有給使用出来ない。先輩からほぼ毎日1〜2時間程度の説教とたまに失敗に対して指導料としてゆすりやたかりがありました。
2社目は、求人に偽りあり、休日数嘘、昇給嘘、狭い部屋で常に誰かが怒鳴られており、侮辱を含めた罵倒が毎日ありました。また、残業が減りましたが逆に残業が出来ない状態で、仕事量がかなりありました。(残業の場合1時間ぐらい説教有り)

現在無職ですが、このような経験をしているせいで、どの求人も選考が進むと怖くなってしまいます。
また、応募の時も不安や恐怖を感じてしまいます。(面接の受け答えは普通に出来ますが。)
2社目に至ってはエージェントを使っておりましたので、エージェントも正直信用出来ない状態になっており、疑心暗鬼です。
現在転職サイトやハローワーク、エージェント等、普通に活動はしているのですが、次への恐怖心と希望が持てない為無気力となっております。

皆さんこのような状態からどのように立ち直れましたか?アドバイス頂けないでしょうか?
やはり、どこもこういう状態なのでしょうか…

A 回答 (3件)

転職の場合、最優先させるものを明確に決めておくことが大切です。



何もかもプラスに転じるということは、期待しないほうがよいです。
何かを選択するということは、別の何かを失うことでもあります。
これだけは譲れないというものが現状を上回ったら、それで良しとしましょう。

求人広告や面接での話と実際の状況が異なるようなこともありますが、面接でよく確認することは必要です。

※職種については、統一したほうがよいでしょう。
 年齢が上がるにつれ、経験が重視されます。

 一歩踏み出す勇気、あとメンタル的にもう少し強くなったほうがよいかと思います。
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旅に出なさい

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こんにちは。



”次はきっと大丈夫ですよ!”

そんなことは言いません。以前より酷いことだって十分考えられるんですから。

でも、それを怖がっていたら、前へ進めません。
そうなったら、またそのとき考えれば良いんです。

今日大きな地震があるかも知れない。 → だから、家から出ない。

違いますよね。もし大きな地震があっても、なんとなく困らないようにだけしておく。
次のことは、そうなったそのとき考える。

そんな感じですよ。
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