ギリギリ行けるお一人様のライン

ある人の昭和初期の少女時代の日記の中に「今日はメンナイチドリをして遊んだ」という記述がありました。
このメンナイチドリとはどういうものでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんにちは。



目隠しをした鬼が誰かを捕まえようとするときの足取りが、足を左右に踏み違えて歩く、いわゆる「千鳥足」になることから「めんない千鳥」と言うそうです。
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 歌舞伎の忠臣蔵に遊里の遊び(芸者衆を追いまわしてつかまえた人に罰盃を与える)として出てきます。

関西では今でも「めんないちどり」というのではないでしょうか。
 むかしの寺子屋では子供のお節句には先生が「めんないちどり」などをして子供といっしょに遊ぶのが例だったと聞いたことがあります。
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「目なし鬼」ともいいます。



一人が目隠しをして、鬼になります。
他のものは、手を打って囃します。鬼がだれかを捕まえると交代です。
いわゆる「鬼さん、こちら。手の鳴る方へ」というヤツです。
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こんにちは。



目隠し鬼ごっこ、のことだと思います。
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