電子書籍の厳選無料作品が豊富!

いつもお世話になり、ありがとうございます。

テニススクールのコーチに 「バックスイングが大きすぎるので小さくするように。」逆に、「フォロースルーが小さすぎるので大きくするように。」と忠告をされました。

ふと、
(1)バックスイングが小さいとインパクトの際に力が入りにくいのでは? 
(2)フォロースルーはインパクトの後のことなのでどうでもいいのでは? と思いました…。

私の考えは誤っているのでしょうか?

A 回答 (2件)

(1)


バックスイングの大小は、関係なくはないですが、より大きな筋肉(下肢)の使い方と体重移動のほうがエネルギーは大きいので、使うことでよりパワフルなショットになります。大きくて注意されるのは、どちらかというと、ボールへの対応が遅れがちだからなのでは? スプリットステップ~の流れを確認したほうがいいかもしれません(できればパワーポジションを維持したい)。

(2)
打ったあとなので、どうでも良さげですが、フォロースルーを大きくするためには、スイング速度を上げなければいけないので結果的に大きくなることは理想的です。なので無理やり大きくするのでは、意味がありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
パワーポジションって、初めて聞きました♪。

お礼日時:2018/11/03 09:25

まず、(1)について。

バックはしっかり当てれば
バックスイングは小さくても十分なパワーが出ます。

次に(2)フォロースルーが小さかったらボールはあまり飛びません。
例として挙げるなら野球のバントです。
バントは振ってないからボールが飛びませんよね?
それと一緒です。

分かりにくくすいません‼️
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。確かにインパクトする瞬間にスイングを止めたら返球できませんね 涙。

お礼日時:2018/11/03 09:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!