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 Aさんは現在アメリカで暮らしています。ある日、日本のお母さんに電話をかけてこう言いました。
「私、もうすぐ(日本に)帰って来るから。」
 同じ様な例ですが、AさんがBさんに電話をかけ、こう言いました。
「今からBさんのところに本を持って来るね。」
 これらの「来る」の使い方は正しいのでしょうか?私は、特に2番目の例の場合は「行く」を使うべきなのでは?と思ったのですが、様々な辞書を引くと、
>自分がその場所にいるということを想定して、というニュアンスでなら「来る」と言える
の様に書いてあったのですが、どうも納得がいきません。友人に言わせると、どっちでもいいらしいのですが、私は小さい頃に親から何度か「行く」「来る」の使い方で注意されたことがあるので、どうしても気になります。個人的な意見でもいいので、何かご存知の方がおりましたら教えていただけると幸いです。

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A 回答 (8件)

自分のいる場所で考えます。


今の場から出るのは、「行く」。
他の場所から、そこに入るのが、「来る」です。
「兄がもうすぐ帰って来る」
と言うのはよいですが、最初の例は、自分ですから、
「私は、もうすぐ帰る」
となります。
次の例は、自分の居場所から出かけるのですから、
「持って行く」です。

最近、おかしな日本語が町中にあふれていますから、混乱しますよね。
でも、友達にはおかしいと言ってあげてください。
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この回答へのお礼

やはりおかしいのですね。広辞苑には、「来る」は、「行く。目的地へ自己を置いた心でいう。」という意味もあると書いてあるのですが、これは古語的な表現なのでしょうか?ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/14 17:34

No6の方の回答に補足しまして、始点(出発地)の違いによる表現も考えられます。

例えば
「渡り鳥が北へ帰っていく」という場合、この渡り鳥の始点は北になります。
「渡り鳥が北から帰ってくる」の場合の渡り鳥の始点は自分のいる場所です。
「鮭が帰ってきた」は、卵として生まれた川への回帰で、海岸沿いに住む人から見れば、「鮭が帰っていく」となるでしょう。
例文の場合「私」が「(母のいる日本に)帰ってくる」というのは変で、「帰るから」が正しいです。もし、「私」は日本にいて「彼がもうすぐ帰ってくる」なら、おかしくはありません。(No6の方の回答でご指摘の点です。)
「今からBさんのところに本を持ってくるね」の場合は、この発言者は、今Bさんと同じ所にいて、本をどこかへ取りに行って、今いる場所に「持ってくる」のなら、このような言い方もできます。

尚、「帰ってくる」「持っていく」等の「くる」「いく」は、本来の動詞「来る」「行く」の意味が薄くなりますので、補助動詞(形式動詞)となり、表記する場合は、「ひらがな」で表記するようになります。他に「行ってみる」の「みる」等のように「動詞+て(接続助詞)+補助動詞」という形のものの表記に共通します。
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この回答へのお礼

詳しいご説明ありがとうございます。とても参考になります。本人にも教えてみます。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/14 17:40

これ典型的な、日本語の 「行く」、「来る」、英語の 「go」 と 「come」 の違いですね。



日本語では、「行く」、「来る」 は、No. 6 が正解です。あくまでも自分が中心です。

英語では、
 come: to move from "there" to "here"
 go: to move along
となっていて、「行く」 と 「go」、「来る」 と 「come」 が対応していないのです。

「もうすぐ行く」 なら "I'll come soon." になるので、この英語を、「来る」 = 「come」 で訳せば、「もうすぐ来る」 になってしまいます。

>A さんは現在アメリカで暮らしています
この状況がはっきりしないので、何とも言えませんが、英語が Main で日本語はその訳 (日本人の使う英語) で使っているとしたら、この誤りが生じている可能性もあります。逆の話は良くありますから。

典型的な逆の例をまとめた Homepage がありますから、参考にしてください。

参考URL:http://www.engrish.com/
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この回答へのお礼

確かに英語的な表現ですね。でも本人の話す言語の割合は英語と日本語が2:8ぐらいなので(笑)、英語的に日本語を使っているという訳ではないと思います。ご回答ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2004/11/14 17:38

私の住んでいる地域の方言では「来る」の使い方が聞き手中心の場合があります。


相手の家に8時に到着するよう「行く」ことを、相手に伝えるときに「8時に来るよ」と言うのが一般的です。
質問の例も同様で、話し手が聞き手のいるところへ「行く」場合に「来る」が使える例ですね。

しかし、共通語としては、「こちらがそちらへ行く」
「そちらがこちらへ来る」が正しい使い方だと思います。

ただ、「もうすぐ帰って来るから」の場合は、「帰って行く」とは言いにくいのではないでしょうか?

「そっちへ本を持って行くね。」は、もちろん自然な表現です。「○○て行く/来る」のような他の動詞と複合する例では、単独の場合とは用法が異なるかも知れません。

あまり整理できていませんが、参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

本人に聞いたところ、本人の両親も同じ様な話し方をするらしいです。やはり地域的なものがあるようですね。ご回答ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2004/11/14 17:29

通常は、「持って行く」でしょう。



相手の立場で考える場合「持ってくる」でしょうが、何か特別な打ち合わせをしているような雰囲気ですね。

Aさんは、アメリカ生活が長いのでしょうか。相手のところへ「持って来る」というのは、非常に英語的な表現ですね。----> I will bring you a book.
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この回答へのお礼

確かに英語的ですね。でも、本人は英語に影響されてるということはないと思います。話す英語はめちゃくちゃ日本語英語なんで(笑)。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/14 17:25

自分がいる場所に対して使う言葉ですので



×「明日そちらに来るね」
○「明日そちらに行くね」

間違って使っている人が多く,それを普通に聞いてしまっているだけです
伝わるからいいとそのままにするのは良くないと思います

一般的に通用しても厳密には間違いなので,就職の面接などで使うと
減点対象ですよw
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この回答へのお礼

やはり間違った使い方なのですね。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/14 17:27

私の感覚では両方、何かおかしい気がします。


おそらく地域的なことや私が変なのかもしれませんが、
私の感覚ですと、「帰ってくる」も「持ってくる」も、待っているほうの立場から発せられるべき言葉ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

そうなんですよね。私も何か違和感を感じたので本人に指摘したのですが、本人は何故私がそう思うのかわかっていませんでした(笑)。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/14 17:20

福岡に住んでいましたが、行くことを『来る』と言っていました。



「じゃ、今から来るね(行くね)」というような感じです。
地方によっても違うようですよ^^
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この回答へのお礼

Aさんの両親は熊本県出身ですが、九州の方ではそのように使うのでしょうか?ご回答ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2004/11/14 17:18

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Q"行く"と"来る"の違い

'行く'はyahooの国語辞書で以下のような意味で掲載されていました。
---引用---

1 向こうへ移動する。「はやく―・け」

2 目的地へ向かって進む。「学校へ―・く」

-----引用終了-------


'来る'は同じくyahooの国語辞書で以下のような意味で掲載されていました。

---引用---

1 空間的に離れているものが自分のいる方・所へ向かって動く。また、近づく。

(1)こちらに近づいたり着いたりする。接近・到着する。訪れる。「バスがきた」「留守に友人がきた」「霜のこないうちに取り入れを済ませる」

(2)自分が今いる所を、再び、また以前にたずねる。やってくる。「いつかきた町」「また明日きます」


-----引用終了-------

質問:上記の定義から、『行く』が"自分がどこかへ向かう"と意味。
『来る』は(1)に限っては"自分の方へ何かが近づいてくる"という意味。
この違いでしょうか?

質問2:『来る』の謙譲語は『参る』ですが、これは一体どういうシチュエーションで用いるのでしょうか?
例えば以下のようなシチュエーションでしょうか?

今、取引先の担当者Aと私の二人が新橋のある飲食店にいる。自社の同僚Bが今自分達がいる飲食店に来る予定だからまだ来ていない。
こういう場合、私:『Bはあと10分で参る予定です』取引先の担当者:『承知致しました。あと10分でBさんがいらっしゃるのですね。(『いらっしゃるは』『来る』の尊敬語)』
このように"自分と尊敬する対象者が居る場所に自分側の人間が向かってくる場合"『参る』という謙譲語を使うのですよね?

'行く'はyahooの国語辞書で以下のような意味で掲載されていました。
---引用---

1 向こうへ移動する。「はやく―・け」

2 目的地へ向かって進む。「学校へ―・く」

-----引用終了-------


'来る'は同じくyahooの国語辞書で以下のような意味で掲載されていました。

---引用---

1 空間的に離れているものが自分のいる方・所へ向かって動く。また、近づく。

(1)こちらに近づいたり着いたりする。接近・到着する。訪れる。「バスがきた」「留守に友人がきた」「霜のこないう...続きを読む

Aベストアンサー

質問1について
>『行く』が"自分がどこかへ向かう"と意味。

それでは限定しすぎです。挙げた辞書の通り「向こうへ移動する」ことであって、なにも「自分」だけでなく、「はやく―・け」のように相手でもあり雲や時であっても使いますし、また「どこか」といった曖昧かつ漠然とした条件は不要です。

質問2について
>自社の同僚Bが今自分達がいる飲食店に来る予定だからまだ来ていない。
これでは意味不明瞭です。「…予定<なのに>まだ来(こ)ない。」
この場合の「来ていない」の「…ていない」はやや翻訳調であり、これでは遅刻している状態に取られます。普通には「まだ」を付けてそのまま「来ない/着かない」とか、「やって来ない」が自然でしょう。

>私:『Bはあと10分で参る予定です』
「来る」の謙譲語1は「参上する/あがる/伺う」などで、「参る」は謙譲語2として聞き手への敬語なので、「参ります」と話し言葉での敬体表現「です・ます」と一緒に使いましょう。
ただ「参る」だけでは丁重語であり、相手に向かって自分の側の人物の動きを「予定」(「まだ来ていない」とすれば約束に遅れているのでは?)という改まり調になる漢語で組み合わされると、それは改まりの丁重ささえ逸(そ)れて尊大な響きが混じります。

これが遅刻ではなく、予定というか約束の時刻にはまだ10分のゆとりがある際でも、相手が既に見えられている事態においては、まず「連れ合いが遅くなっており申し訳ありません。」とまずは詫びを口にした上で、「どうかあと10分ほどお待ちいただけませんか。」といった言い方で相手を立てることで、相手もまた「いえ、当方が早めに来たのですから、どうかお気遣いなく。」といった応答になるでしょう。
ともあれ、ここはせめて「Bはあと10分で参りますので、どうかお待ち願います。」程度でいかがでしょう。

質問1について
>『行く』が"自分がどこかへ向かう"と意味。

それでは限定しすぎです。挙げた辞書の通り「向こうへ移動する」ことであって、なにも「自分」だけでなく、「はやく―・け」のように相手でもあり雲や時であっても使いますし、また「どこか」といった曖昧かつ漠然とした条件は不要です。

質問2について
>自社の同僚Bが今自分達がいる飲食店に来る予定だからまだ来ていない。
これでは意味不明瞭です。「…予定<なのに>まだ来(こ)ない。」
この場合の「来ていない」の「…ていない」はやや翻訳調で...続きを読む

Q「同じくらい」と「同じぐらい」とはどう違う?

いま、ある文章を書く依頼を受けています。
書いていて気づいたのですが、「同じくらい」と「同じぐらい」とは、どちらかが正しいのでしょうか?
また、なぜ2種類あるような印象があるのでしょう?

教えていただければと思います。

Aベストアンサー

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われていた。
(1) 体言には「ぐらい」が付く。
(2)「この・その・あの・どの」には「くらい」が付く。
(3) 用言や助動詞には,普通は「ぐらい」が付くが,「くらい」が付くこともある。

 「ぐらい」と連濁する場合はひらがな表記も濁音表記とする。
 〈例〉10歳ぐらいの子
------------------------------

以前は使い分けが行われていたが、現在は「くらい」「ぐらい」のどちらでも良いという説です。

手もとの国語辞典(*)には、どれも「くらい」の主見出しで名詞の「位」と、そこから転じた副詞(副助詞)の「くらい」の解説がありますが、ほとんどは『「ぐらい」とも』としています。「ぐらい」は参照見出し(空見出し)になっています。
(*)新明解、広辞苑、岩波、大辞林、明鏡

『明鏡国語辞典』だけは、「くらい」の項の最後に以下の説明がありました。
----------------------
[語法]
「くらい/ぐらい」は、今は区別なく使うが、伝統的には、体言には「ぐらい」、コソアド系の連体詞には「くらい」、活用語には「ぐらい」「くらい」ともに付いたという。
----------------------

結論として、
伝統的には使い分けがあった。
現代語ではどちらを使っても間違いではない。
というのが、事実上の正解でしょう。

現実には、個人の言語感覚によってかなり差があると思います。年代差や地域差もあるかもしれません。


ここまで書いて、以前別の場所で同じような話があったことを思い出しました。

『きょうのことばメモ』
  〔早稲田大学の飯間先生(日本語学)のブログ〕
http://yeemar.seesaa.net/article/14552277.html
「くらい」の清濁 2006年03月09日

「以前は」「伝統的には」というのは、江戸時代の頃のようです。

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われて...続きを読む

Q「作る」「造る」「創る」の違い

「作る」
「造る」
「創る」

上記3つの漢字の使用用途の違いは?

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

「作・造・創」は、いずれも常用漢字ですが、常用漢字には音訓表というものがあって、読み方にも制限があります(制限と言っても、使っては「いけない」ということではありません。常用漢字は一応の基準でしかありませんが、文章を書き表すときの指針ということはできましょう)。

その音訓表によれば、「作る」「造る」はありますが、「創る」はありません。「創」の読みとして常用漢字が認めているのは「そう」のみです。

それはともかくとして、「創作」「創造」「造作」などという言葉があるように、この3字は基本的には同じ意味です。一般的な使い分けとしては、

作る →→→ 主として小さなものを手作りする、また無形のものを作る、それと作物の場合に使います。詩(俳句なども)を作る、食事(料理)を作る、米作り、作り話、記録を作る、若作り、などが思いつきます。

造る →→→ 主として大きいもの、工業的なものを造る場合、規模の大きい場合に使います。船を造る(造船)、宅地を造る(造成する)、施設造り、荷造り、財産造り、などが思いつきます。

創る →→→ (上述のとおり、常用漢字外です)新たに創る場合に使います。神が宇宙を創(造/作)る(天地創造)、などが思いつきます。

なお、「街づくり」「体力づくり」「罪つくり」など、形の無いものは、一般に仮名書きが多く、それが無難でしょう。使い分けに戸惑ったら、仮名書きをお勧めします。

アドバイス : MS-IMEをお使いでしたら、このような場合、「つくる」と入力してスペースキーまたは変換キーを2回以上押すと、これら3つの使い分けが、簡単ながら示されます。参考にされると良いでしょう。例えば「せいさく」では、「製作」と「制作」の使い分けのヒントを得られます。ATOKその他にも同様の機能があるかもしれませんが、実用していないので不明です。

「物書き」のひとりです。

「作・造・創」は、いずれも常用漢字ですが、常用漢字には音訓表というものがあって、読み方にも制限があります(制限と言っても、使っては「いけない」ということではありません。常用漢字は一応の基準でしかありませんが、文章を書き表すときの指針ということはできましょう)。

その音訓表によれば、「作る」「造る」はありますが、「創る」はありません。「創」の読みとして常用漢字が認めているのは「そう」のみです。

それはともかくとして、「創作」「創造」「造作」など...続きを読む

Q”~へ”と”~に” の違いを判りやすく教えてください。

てにをは の使い分けは、日本人として日本で教育を受けても、
いざあらためて考えると、きちんと説明できず、お恥ずかしい。
そこで、最近耳にした疑問について、
皆様のお知恵をお借りしたいのです。

学校へ行く。
学校に行く。

この2つの文章の、”へ”と”に”の使い分けや文法的違いを、
出来れば判りやすく教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

格助詞 「に」「へ」

http://www.asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/k040509.htm

Q「そば」、「よこ」、「となり」の違い

 日本語を勉強中の中国人です。方位を表す時の「そば」、「よこ」、「となり」の意味は微妙的に異なっているのでしょうか。何冊もの本で調べましたが、違いは見つかりませんでした。恐れ入りますが、三者の違いを教えていただけないでしょうか。

 また、書くときに、それぞれ普通、漢字で表すのか、それともひらがなで表すのか、それも教えていただければ非常に嬉しいです。

 自然な日本語の文章を書きたいと思いますので、よろしければ質問文の添削もお願いできると有り難く思います。

Aベストアンサー

まず、「よこ」は「横」、「となり」は「隣」と、漢字で書くことが多いです。
「そば」にも「側」や「傍」の漢字がありますが、「横」や「隣」に比べると、使われることは少ないと思います。
でも、漢字を使うかどうかは個人の好みの問題ですから、あまり気にし過ぎないでください。

では、意味を説明します。

そば…「近く」とほぼ同じ意味です。左右・前後関係ありません。密接していなくても使えます。
よこ…右と左です。
となり…右と左ですが、建物同士・人同士など、同じものが並んでいる時にだけ使います。

次に、例文です。

そば
「デパートは、普通、駅のそばにあります。」
「彼は私がつらい時、いつもそばにいてくれます。」

「家の横に車がとめてある。」
「薬屋の横に本屋がある。」
「鈴木さんの横に佐藤さんが座っている。」

「薬屋の隣に本屋がある。」
「鈴木さんの隣に佐藤さんが座っている。」

「家の隣に車がとめてある。」は本来間違いですが、使う人もいます。私は聞いた時にすごく変な感じがします。

「隣」の使い方の中に、左右の位置関係を示すというよりも、接していることだけを示す使い方があります。

「モンゴルは中国の隣にある。」

ここまでは、位置をあらわす「そば」「横」「隣」についての説明でした。

他の意味も少しだけ説明しておきます。

「隣」一字で「隣の家・隣の家族」を示すこともあります。

「隣の奥さんがお菓子をくれた。」
「うちの隣は高校の先生をしている。」

その他にも色々な意味があるのですが、それはまたおいおい勉強していってください。

では、頑張ってくださいね。

まず、「よこ」は「横」、「となり」は「隣」と、漢字で書くことが多いです。
「そば」にも「側」や「傍」の漢字がありますが、「横」や「隣」に比べると、使われることは少ないと思います。
でも、漢字を使うかどうかは個人の好みの問題ですから、あまり気にし過ぎないでください。

では、意味を説明します。

そば…「近く」とほぼ同じ意味です。左右・前後関係ありません。密接していなくても使えます。
よこ…右と左です。
となり…右と左ですが、建物同士・人同士など、同じものが並んでいる時にだけ使...続きを読む

Q「は」と「が」の違いの教え方

「は」と「が」の違いについて教えてください!
(1)AさんとBさんがお酒を飲んでいるところへ田中さんが来て質問する。
→この文には「が」が使われていますが、説明としては『主格』の「が」で合っていますか?

(2)A:「佐藤先生、こちら(は/が)私の高校のときの同級生で田中さんです。」
田中:「初めまして」
A:「田中さん、この方(は/が)私の習字の先生で佐藤先生です。」
佐藤先生:「どうぞよろしく」
→この場合の「は」と「が」の使い分けです。
「は」を使った場合は、今までお互いの存在を全く知らない(Aさんの口から存在について聞いたことがない)ニュアンス。
「が」を使った場合は、Aさんから以前存在について聞いていた、もしくは紹介するからと言われていたニュアンス。
このような説明であっているでしょうか?
知り合いにこのように説明したらあまり納得していなかったので・・・。

(3)Aさんが車を買った。/Aさんは車を買った。
この文の違いも、「は」は後ろの文を強調。「が」は前の文を強調・・・でよいのでしょうか?

たくさん質問してしまいましたが、日本語教師のボランティアを最近始めたばかりで、うまく答えられなくて困ってます。
宜しくお願いします!

「は」と「が」の違いについて教えてください!
(1)AさんとBさんがお酒を飲んでいるところへ田中さんが来て質問する。
→この文には「が」が使われていますが、説明としては『主格』の「が」で合っていますか?

(2)A:「佐藤先生、こちら(は/が)私の高校のときの同級生で田中さんです。」
田中:「初めまして」
A:「田中さん、この方(は/が)私の習字の先生で佐藤先生です。」
佐藤先生:「どうぞよろしく」
→この場合の「は」と「が」の使い分けです。
「は」を使った場合は、今までお互いの...続きを読む

Aベストアンサー

私は専門家ではないし文法的な説明は出来ません。
あくまで素人による日常文章経験からの回答とご承知おき下さい。

さてご質問ですが、私は(1)(2)(3)いずれもそのとおりOKだと思いますよ。

(3)の、『「が」は前の文を強調・・・』の説明は、(2)の説明にも応用できそうですね。
つまり(以前話題に出ていたなどの理由で)「この方」を強調したい時には「が」を使う……というふうに。

なお『「は」は後ろの文を強調』と言い切ってしまうのはどうかな?と思いました。
確かに後ろの文を強調する場合にも使われるけれど、特に強調せずに淡々と述べる場合でも使われるのではないでしょうか。

文字単独では説明しづらいようなときは、前か後に補助の文章を付けてみたら、教わる人の方も判りやすいかも知れませんね。
(3)の例文で言えば
 (私は車は嫌いだ、と言っていたあの)Aさんが車を買った。
 Aさんは車を買った。(そしてBさんはマンションを買った)
など。

ボランティアごくろうさまです。頑張って下さい。

Q「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「してから」と「したあとで」の違いは何でしょうか。教えてください。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
     歯を磨いてから朝御飯を食べますか、朝御飯を食べてから歯を磨き
     ますか。
     見てから読むか、読んでから見るか。
     ピカッと光ってから、どーんと音が聞こえる。

 以上の例では「~あとで」でも言えますが、以下の例ではどうでしょうか。

     切符を買ってから中に入る。
     ちょっと口をすすいでから歯を磨く。
     準備運動をよくしてから、泳いでください。

 これらは、「~あとで」で言えないことはありませんが、少し不自然です。
これらの「AてからB」のAは、Bをするために必要なことで、「あと」にす
るのでは無意味な場合です。 

 また、時間の経過を表す場合も、「~あとで」は不自然です。

     夜が明けてから人家を探そう。(?あとで)
     秋が来てから、急に人通りが多くなった。(×あとで)
     日本に来てから、3か月になります。
     占領が終わってからでも、もう50年近くの時間が過ぎた。
     最初の文明が生まれてから1万年。

 「だ」が付いて文末に来る場合もあります。「~のN」の形にもなります。

     乾杯は会長が来てからだ。
     起こすのは医者が来てからでいい。
     そのあとのことは、まずやってみてからの話だ。

 「V-てからでないと、~ない」という表現がよく使われます。

     まずモノを見てからでないと、何とも言えませんね。
     入会金を払ってからでないと、アクセスできません。

 それから、「Aのあと今まで(に)」「A以来ずっと」の場合も「~てから」
が使われます。

     勉強を始めてから、多くのことを学びました。
     生れてから、ずっとこの町に住んでいます。
     パソコンもウインドウズになってから、多少使いやすくなった。

 「AてからBまで」の形にもなります。

     小学校に入ってから大学を出るまで、ずっと机の前に座っていた。
小学校に入ってから大学を出るまでの16年間

 「は/も/より」などの副助詞をつけることもできます。

     来てからは/も  来てからさえ(も)  来てからより(も)  
ここに移ってからは、時間がゆったりと流れるようです。

こんにちは。以前書いたもののコピーですが。

48.4 V-てから
 「~あとで」と同じく、時間的前後関係を表しますが、より「順序」という
意味合いがあります。ふたつの事柄のうち、どちらが前か後かを述べる場合は、
「~あとで」でも「~てから」でもいいのですが、順序が決まっている事柄の
場合は、「~てから」の方がぴったりします。

     買物をしてから、映画を見ました。
     これが終ってから、あちらの仕事に取りかかろう。
     歯を磨いてから朝御飯を食べますか、朝...続きを読む

Q日本語の「なん」と「なに」の違いはなんでしょう?

日本語の「なん」と「なに」の違いはなんでしょう?
外国人に日本語を教えています。
「なん」と「なに」は英語で”What”。
だけど、どんな場合に「なん」を使い、どんな場合に「なに」になるのか、うまく説明できません。
よい説明、もしくは、サイト等をご存知でしたら教えてください。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

 これは次ぎにくる音が(1)タ行、ダ行、ナ行、の三行ではじまれば「なん」、(2)その他では「なに」です。

 (1)何と言っていいか分からない、何でもいいよ、何年になりますかね。

 以上は「なん」とお読みになったと思います。

 (2)何か分からないことがありましたら、一体何サマと思ってるんだ。この漢字は何篇?、何もおかしいことは無い。

 以上は「なに」とお読みになったと思います。

 ただし what の内容ではなく、数字の答えを期待している時はすべて「なん」です。

 「ご利用は何階でしょうか」「ナニカイ」とは言わないし、「ちょっとこれ何枚あるか数えてみてちょうだい」も「ナニマイ」とは言わないと思います。

Q「じゃない」と「んじゃない」の違いについて

こんにちは。 日本語に関する質問です。日本語の学習者に

Q「じゃない」と「んじゃない」の違いは?

と聞かれたら、どのように説明しますか。 ご回答・ご意見、お待ちしております。

Aベストアンサー

「じゃない」は助詞「では」の転化で、「ではない」そうじゃない=そうではない
いいじゃない=いいではない

「んじゃない」の 「ん」は「の」の転化

いいんじゃない=いいのではない するんじゃない≒するのではない

となります。

動詞には「んじゃない」で接続する方が多いとおもいますが

Aあのみちをまっすぐ行くじゃない。
Bあの道をまっすぐ行くんじゃない

では意味がちがいます。
Aはあのみちをまっすぐいくと
意志 推定の要素が強い

Bはあの道をまっすぐ行くのではないかしら
仮定 推量の要素がつよい。

兎に角例文を沢山作って類推する様にされたらいかがでしょうか。




例えば 笑うじゃない 笑うんじゃない

どちらも推量の意味のだとおもいますっが、んじゃないの方が柔らかい言い回しだと思います。

Q「ひらく」と「あける」の違いについて。

「ひらく」と「あける」の違いについて説明したいのですが、しっくりくる説明ができません。
「ひらく」は何にでも使えるかとおもいきや、そうでもなく、「ひらく」と「あける」両方が使える場合もあります。
根本的な動作の違いなどわかりやすく説明していただけないでしょうか?

例:
「本」には「ひらくしか使えません。あけるは何かがおかしいです。
でも「店」には「ひらく」も「あける」も使えます。
そして「鞄」には「あける」しか使えません。
確かに動作的には微妙な違いはあるようですが、これを言葉で説明するのは・・・
人体とか物体(固体)などにもわけて共通点や違う点などを探してみたのですがよくわかりませんでした・・・。

どなたかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「外国人が日本語教師によくする100の質問」によると、
まず「あける対しめる」「ひらく対とじる」の関係であるを確認した上で、
1、「ひらく」が使えるのは開閉の動作が常に表裏の関係にあることが前提であるのに対し、「あける」はそのような前提がなくても使える。
教科書、ロッカー、傘、扇子などは最初から開閉することを前提としているが、缶詰、壁に穴などは「あけて、また、しめる」ことが前提にはなっていない。
2、「あける」は開閉が平面的、「ひらく」は立体的の場合によく使われる。窓、ふすまなどは平面的に横にずらして開閉するので「あける」。教科書、ロッカーの扉、傘などは3次元的に開閉するので「ひらく」。
3、ある一点を支点としての開閉には「ひらく」。扇子のように横にずらして開閉するものでも、一点を要として開閉する場合には「ひらく」を使う。傘、花のつぼみ、パラシュートなども同様。

ただし、目は「あける対とじる」だったり、ドアは上記の説明では「ひらく」となるはずなのに、ふすまや窓からの類推のよるものか、「あける」が使われるなど、「必ずしもすっきりと割り切れない面もある」だそうです。

「外国人が日本語教師によくする100の質問」によると、
まず「あける対しめる」「ひらく対とじる」の関係であるを確認した上で、
1、「ひらく」が使えるのは開閉の動作が常に表裏の関係にあることが前提であるのに対し、「あける」はそのような前提がなくても使える。
教科書、ロッカー、傘、扇子などは最初から開閉することを前提としているが、缶詰、壁に穴などは「あけて、また、しめる」ことが前提にはなっていない。
2、「あける」は開閉が平面的、「ひらく」は立体的の場合によく使われる。窓、ふ...続きを読む


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