いちばん失敗した人決定戦

ABを一辺とし、点Aにできる角度が30度となるような、ひし形があるとき。このABの一辺の長さが4cmであるとき、このひし形の面積を求めなさい。

A 回答 (5件)

三平方の定理より、「30°60°90°の直角三角形の斜辺と短辺の比が2:1」が分かれば簡単。

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この問題は、正直小学校六年生の算数の範疇を超えています。


中学受験用の問題だとしても、ルート(2乗根)、三平方の定理、三角関数がある程度分かっていないと解答するのが難しいです。

ひし形の公式は、対角線×対角線÷2で、この公式自体は小学校で学習しますが、今回の問題の場合、対角線の長さを自分で求めないといけません。
計算してみましたが、どちらの対角線もルート(2乗根)がでてくる値になるので、小学生が解くには難しすぎます。

そうなると、No.1の方の回答にある、点Aの角度が30度であることと、三平方の定理から高さを求める方法になりますが、三角関数の知識が必要になりますので、やはり小学生が解くには難しすぎます。

一応、答えは8cm^2になりますが、小学生が学習する面積の公式の範疇で問題を解答するとなると、補助線とその長さを補記していない限り、解くのは無理でしょう。
問題に補助線などの但し書きはありますでしょうか?
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小学生の知識ではこの問題は解けん。


三平方の定理を必要とするから。
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小学校で習うひし形の面積は、【対角線×対角線÷2】です。

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ひし形は平行四辺形なので、平行四辺形の縦の長さになる補助線を引いてください。

三平方の定理は習ってますか?
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