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長いこと鬱を患っています。幾度となく希死念慮とも戦ってきました。
また希死念慮があります。訪問看護では言えたのですがなかなか主治医には言えずにいます。
イライラや不眠が強いころはかなりたくさんの薬を飲んでいましたが今はだいぶ減薬できました。それでも夜寝るのは遅くはなるものの睡眠時間は取れています。
最近は消極的自殺方法として瀉血を考え付きました。今日初めて瀉血をしました。
そして消毒薬とかを注射すれば死ねるのではないかと思っています。しかし注射するにあたり血管痛があり致死量を注射できないのではないかとの不安があります。
注射器は数年前に購入しその時は希死念慮のことも注射器等を購入したことも何度かの診察を通してですが主治医に言えました。
薬の量が減っているのに眠れるのでそんなに具合が悪い訳ではないとも思います。
主治医に言うべきでしょうか。

A 回答 (4件)

いったほうがいいですよ。


瀉血は勧められません。悶絶したあげく、死なないことが多々あります。
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この回答へのお礼

診察で「調子が悪いです」とは言えてもそれ以上が言えないでいます。
主治医も睡眠のことを確認して眠れていればOK的な感じがあります。確かに酷いときはすごい量の薬を飲んでいました。
瀉血はあまり多くない量を抜くことを繰り返し長い期間をかけて急死に見せられないかと考えています。

お礼日時:2018/12/05 23:11

支離滅裂だが何をしたいの?


死ぬ覚悟で血管痛の心配って?
自殺を実行するなら主治医になど言わずにさっさと実行すればいい。
止めて欲しいの?
やたらなもの血管内に入れて、死ねたらいいけど後始末(治療)で回りに迷惑かけないように。
後遺症でも残ればみんな迷惑するし、それら治療費には国民のみんなが負担している保険料が使われていますから。
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この回答へのお礼

自己注射で静脈注射をするのはそれだけで厳しいと思います。注射器の大きさの問題や血管から外れたりそれで途中で致死量が入れられずに止めてしまったら未遂に終わるでしょうから困っています。

お礼日時:2018/12/05 23:07

希死念慮を何とかしたいのなら、医師に相談し、入院治療に切り換えてください。



うつ病ですから、何らかの抗うつ薬を服用していると思いますが、入院治療では、抗うつ薬の量を一気に増量し、
完全に希死念慮を消すことから治療を始めます。

また、それでも希死念慮が消えない場合、多くの病院が水曜日に薬を変えることが多いですが、毎週のように様々
な抗うつ薬を試すので、通院治療よりも早くあなたに合った抗うつ薬を見つけることができます。

さらに、それでも希死念慮が消えない場合、m-ECT(電気けいれん療法)をいう治療方法を使います。
これを受けたら、ほぼ100%の確率で希死念慮が消えます。

なお、m-ECT(電気けいれん療法)の希死念慮を消す作用が一番強いため、入院してすぐに行うこともあります。

いつまでも不快な希死念慮と闘っていないで、最善の方法を選択してください。
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この回答へのお礼

何度も入院はしていましてm-ECTも何度か受けています。
昨年末からの入院でもm-ECTを受けました。それで抗うつ剤も抗精神薬も睡眠薬もかなり減りました。
なんとなく主治医は眠れていればOKみたいなところがあります。確かにいくら薬を飲んでも眠れない時期もありました。
なかなか言い出せなくて「調子悪いです」とは言ってもそれ以上言えなくて睡眠状況を訊かれてという具合で診察が進んでいきます。

お礼日時:2018/12/05 23:03

№3のお礼への返事ですが、



アメリカの精神医療を詳しく勉強してきた医師ほど、睡眠について軽視します。眠れなかったなら休めばいいと。

私の状態は、今は○○だから、何とかしてくださいと強く主張しないと、医師の方は問題無しで進めてしまいますよ。

きちんと伝えましょう。
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この回答へのお礼

2度目のレスをありがとうございます。

主治医は眠れているなら大丈夫のお考えのようです。
眠れているかと問われて寝る時間が遅くはなっているが時間的には眠れているということで良しとされているようです。
確かに多くの薬を飲んでも中途覚醒、中途覚醒の時期がありましたのでその頃よりいいのだと思います。

お礼日時:2018/12/07 21:45

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