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アメリカのいう「ファーウェイ」製品の安全保障上のリスクとは具体的にどんなものですか?教えてください。
(アメリカのPRISM(プリズム)との比較があれば、なおいいです。日本、EUからするとどっちもどっちですが。。)

質問者からの補足コメント

  • 共産主義で自己(自国)中心的な中国に、インフラ設備を握られるというリスクでしょうか。
    日本は、大統領が自己(自国)中心的なトランプさんの資本主義のアメリカに、インフラ設備と個人情報(メール、電話)を握られてて、どっちもどっちという話ですか。

      補足日時:2018/12/17 19:35

A 回答 (2件)

特定の製品に具体的なウイルスや目に見えるリスクなどあるはずがなくあれば除去します


そういう事ではなく中国自体にリスクがあるという事です。私も以前から疑惑を持っていました。
やっと米国が指摘しました。
疑惑とは、中国はひどい後進国でした、日本残留孤児がテレビに映るだけですぐ中国人の見分けがつくまるで野蛮人みたいでした。
町中自転車で埋め尽くされ、人々は人民服を着てましたよね。
それが今やアメリカと並ぶ先進国・・おかしくないですか? 
民主主義の多くの国は「地道な努力」を重ねているもなかなか先進国に追いつけません。

なぜ中国は先進国並みになったのか、それは国民も国も泥棒国家だからです。
石原慎太郎さんが警告してましたが、中国に進出した先進国企業から、先端技術などを下請け企業や従業員が盗むのです。
先進国の企業は中国で仕事をする場合地元企業と合弁でないと進出できません、そのさい先端技術は強制的に開示させられます。
早い話 国の在り方が 共産主義独裁国家だからです。モンゴルやチベットを侵略しているのに日本の侵略がどうのこうの平気で言う国です。 他人の海を埋め立てて軍事基地を作る国です。

そういう国の製品が世界の通信インフラのベースになるのは怖いことです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
>先進国の企業は中国で仕事をする場合地元企業と合弁でないと進出できません、そのさい先端技術は強制的に開示させられます。
→聞いたことがあります。
ただ、デジタルの世界は、マネは簡単ですし、Linuxとか、最初からオープンなものもあります。
問題となるのは、請負の発注者や物の所有者に隠れて中国へ情報を流すプログラムが、製品に最初から入っていることです。
マイクロソフトも問題が発生すると、分析の為に詳細な情報を集めますが、始めにお断りがあり、嫌なら拒否できます。
アメリカもこっそりしてることはありますが、セキュリティ会社が見つければ、少なくとも対応はします。(セキュリティ会社もグルならどうしようもないですが)

お礼日時:2018/12/17 18:44

ファーウェイに限ったことではなく


通信手段を牛耳られれば今の世の中では身動きが取れなくなります。
何も見えない、何も聞こえないようになるんですから。

例えばファーウェイを経由する通信の中身は彼らが見ようとすれば見れます。
同じように他の通信会社を経由する通信の中身はそこが見ようとすれば見られるんですから
言ってみればアメリカにとっては「中国の」ファーウェイが脅威、
同じように中国にしてみれば逆にアメリカの通信会社が脅威なんです。
通信の傍受なんかやろうと思えばできることをアメリカが自ら白状しているようなものです。
どっちもどっち。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。
アメリカはインターネットの仕組みを作った国である程度のデータの流れはわかってる仕方ない気がします。
結局、リアルタイムでメールも通話も見えるのがアメリカで、見ようと思えば、仕掛けを作り、見えるのが、中国なんでしょうか?
不思議なのは、セキュリティ会社が、脆弱性として中国製品の「ワナ」を報告を上げたのを見たことがありません。本当に中国の製品に情報を流す仕組みがあるなら、オープンに脆弱性があると言って、損害賠償を請求すればよいことです。
通信会社(又は下請け)で働く中国人がスパイで、プログラムにひっそりと、入れれば、個別の端末の設定になり、セキュリティ会社にもわかりませんが、そういうことですか。

お礼日時:2018/12/17 06:18

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