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お世話に なります。

如何でしょう?
ウランや、プルトニウム、其の他の、
非安定元素に、
不純物を 混ぜ、

質量高密度塊 引力発生源として、
地球温暖化対策に 向けて、
宇宙空間で 運用する事は、


技術面や、運用面上等、
危険性が 高過ぎるでしょうか?


如何 考えられますか?


宇宙を 汚すと、
やはり、其の方面に、
怒りを かいますかね?

A 回答 (5件)

えー、可能ですが、危険性が高いのでだれもやりません。

太陽へ放り込むのが最も簡単で安全です。
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この回答へのお礼

有難うございます。


其れは ついでの方の
方輪だけですよね。


危険性とは、
核を 扱う事ですか?

地上に 残しでも、
危険では ないのですか?

お礼日時:2018/12/20 22:29

読点(、)と改行が多すぎて読みにくい。


まともな国語の教育を日本人の文章とは思えない。
質問の内容も常人の思考や知識によるものとも思えない。


A:>質量高密度塊 引力発生源として、地球温暖化対策に 向けて、宇宙空間で 運用する事は、技術面や、運用面上等、危険性が 高過ぎるでしょうか?

「宇宙空間」とはどこですか?(地球からの距離的に)
「質量高密度」の意味が不明。(質量が高密度・・・?)
どの程度の「引力」なのでしょうか。
そして、それが可能なほどの引力を発生させる質量とは、地球の何%に当たるのでしょうか。
それだけのものを打ち上げた場合、地球はどうなるのでしょうか。

そもそも、それをどのように「運用」すれば、それらの「引力」を「地球温暖化対策」に利用できるのでしょうか。



同様の事をNo2様も仰っていますが、↓のあなたのお礼(?)は全く説明になっていません。


B:>メリットについては、方向性として、既に、可能性が 検討されるべきものを、挙げていますよね?

「質量高密度塊」は、既に可能性が検討されているのでしょうか。
ソースはありますか。

それをどのように運用するのでしょうか。
まさかとは思いますが、No1様のお礼(?)で言っている「母星気象コントロール」の事なのでしょうか。
この場合の「母星」とは何でしょうか。

その引力でどのように気象をコントロールするのでしょうか。


ここまでの、あなたの文章(質問文やお礼)を拝見しましたが、
私は内容への疑問ではなく、あなたへの恐怖の方を強く感じています。
(チェックをした方がよいのでしょうか)

「核弾頭と、原子力排燃料の 投棄と、再利用」の回答画像4
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この回答へのお礼

〉読点(、)と改行が多すぎて読みにくい。
〉まともな国語の教育を日本人の文章とは思えない。

日本語には 簡便なものから、
様々な ルールが、
慣習的な 範囲ではなく、
存在しますが、

其れ等を ご存じなら、
決して、
口に 出ない、
発言と、
お気付きには なれませんか?


質問の内容も常人の思考や知識によるものとも思えない。

あぁ、其れは、
但の 二重否定でしょう、

大丈夫ですよ。


〉「宇宙空間」とはどこですか?

国連の 基準でも、
ご参照に なられては、
如何ですか?

私に、
聞く事では 無いと、
思いますよ。


〉「質量高密度」の意味が不明。

元素周期表等を 参照されては、
如何ですか?


〉どの程度の「引力」なのでしょうか。
〉地球の何%に当たるのでしょうか。
〉それだけのものを打ち上げた場合

他で、質問中ですので、
其方を 参照、
頂けますか?


〉「引力」を「地球温暖化対策」に利用できる

他質量体よりの 引力を、
有効性が 出る域まで、
コントロールしつつ かけ得れば、
軌道が 意図範囲内で、
変えられます。


此は、
太陽輻射総量を 変え得る事を、
意味します。


地球は、謂わば、
太陽という 熱放射体に、
温められている状態、

暑くなったら、ストーブから、
適度に 離れればいい事位は、
常識の範疇、

判らないのですか?
本当に?


私は内容への疑問ではなく、あなたへの恐怖の方を強く感じています。

其れは 仕方ない事です。


そんな事を、
貴方が 言い出せば、

其れは、二重否定ですから、

貴方にとって、
此の世の、ありとあらゆるものが、
恐怖の対象でしょう。


深淵の 縁にある、
何かに、
今回 触れらて、
良かったですね。


(チェックをした方がよいのでしょうか)

ええ、
貴方ご自身の 回答に、
限定すれば、
そうでしょうね、

貴方の、
過去の 回答は、
酷すぎます。


投稿ガイドラインの 多くに、
違反しています、

自戒された方が 良いと、
思いますよ?

お礼日時:2018/12/18 23:37

上空300キロほどを回っていたISSでビールを一杯飲むには30万円ほどかかるらしい。


つまり500グラムほどの質量を300キロの宇宙空間に打ち上げるのに、30万円分の燃料が必要ということになる。
月にまで飛ばすなら億単位になるだろう。

質量を地球重力から引っぺがすというのは、口で言うほど簡単なことでないのだ。
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この回答へのお礼

有難うございます、
ご意見 承りました。

お礼日時:2018/12/18 13:17

危険性以前に何のメリットがあるのかまったく意味不明です。

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この回答へのお礼

メリットについては、
方向性として、既に、
可能性が 検討されるべきものを、
挙げていますよね?


にも、関わらず、
其の様に 申されるには、

どういった ご意図が、
あるのですか?


挙げたものに、
魅力を 見い得ない、
実現性に 疑問がある、
挙げたものに 気が付かなかった、
etc.

お礼日時:2018/12/18 13:23

もともと、不純物とともに地球に存在していたもの。


元の濃度に戻して、元の場所に戻してあげれば問題ない。
わざわざ莫大なエネルギーを使って宇宙空間に運ぶくらいなら、
そのエネルギーを生活に直結することに使ったほうが、
温暖化対策になるんじゃないの?
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この回答へのお礼

有難うございます。



現状程度の 使用料で、
エネルギー使用過多に 陥るようでは、

此からも、
途上国が 発展し、
人口が 増えていく事を、
思えば、

程なくして、
エネルギー使用権争奪に 繋がる事も、
想定が 容易です。


一方、
今は 未だ、
人族は、

母星軌道の コントローン手段を、
得てませんが、
此を 確立すれば、

「此処其処の」では 無いものの、
気象や、温度の、
大枠での、コントロール手段が、
手に 入ります。


元より、
母星気象コントロールが 実現すれば、

大枠で、計画的温度管理も、
可能になる訳です。


ですから、
温暖化問題は 元より、

此から先 此の星を、
幾度となく 縛る

エネルギー使用 総量問題にも、
対策が 講じれるように、
なる事でしょう。


しかし、
一部には 確かに、

地球資源の 持ち出しを、
問題視する向きも おられます。


ですのて、こうして、

意見を お伺いし、
認識を、
持って 頂く事が、

大切と 思います。


如何ですか?

お礼日時:2018/12/18 10:03

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