出産前後の痔にはご注意!

お尋ねします。
 「続筑前風土記」や「続○○風土記」などを読み方として「しょく○○風土記」、「ぞく○○風土記」のどちらが正しいのでしょうか? もし「しょく……」と読むのならなぜそんな読み方をするのかまでお教えいただけるなら非常に勉強になりますが……。

A 回答 (7件)

ご質問の「続筑前風土記」に相当するものは、存在せず、下記の「筑前国続風土記」が存在します。


 筑前国続風土記は、貝原益軒が元禄元年(1688年)から編纂を始め、宝永6年(1709年・益軒80才の時)に完成したものです。
この時代ですから、「続」を「しょく」と読んだかどうかも不明です。
 なお、これとは別に「続日本紀」(しょくにほんぎ)、およびこれに倣って書かれた書物は確かに存在するようです。
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下記書物の内、〇印のものを「しょく」と読みました。

中でもっとも古いもの「続日本紀」(しょくにほんぎ)を「しょく」と「呉音」で読んだのが一つの基準になり、
新続古今集(1439)になっても「しょく」と読み続けたようです。参考までに随唐の時代には「遣隋使」「遣唐使」が送られました。その時代には中国では、「漢音」が一般的でした。漢音では「ぞく」です。
 「日本書記」が書かれた目的のひとつに、日本の歴史を中国に伝えたいという思いがあったと思われますが、それが成立した720頃は日本ではまだ「呉音」の影響が強く、「日本書記」と書けば、「ニッポン」と読んでもらえると考えました。しかし、当時既に変化していた漢音では「ジッポン」と読まれた可能性が強く、(日=ニチ→ジツ)その発音を聞いた「東方見聞録」の筆者が「ジッポン→ジパング」と伝え、それが「ジャパン・ジャポン・ヤーポン」などの「国名」を生み出したという説もあります。

『六国史』
日本書紀(720?) 〇続日本紀(797?) 日本後紀 〇続日本後紀  日本文徳天皇実録 日本三代実録

『二十一集』
(内)八代集
古今和歌集 後撰和歌集 拾遺和歌集 後拾遺和歌集 金葉集 詞花集 千載集 新古今集
 九代集以後
新勅撰和歌集 〇続後撰集(1251) - 11. 〇続古今集(1265) - 12. 〇続拾遺集(1278) - 13. 新後撰集 - 14. 玉葉集 - 15. 〇続千載集(1320) - 16. 〇続後拾遺集(1326) - 17. 風雅集 - 18. 新千載集 - 19. 新拾遺集 - 20. 新後拾遺集 - 21. 〇新続古今集(1439)

 参考 唐(618~907)
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続(しょく)で、辞書に出てくる項目


続歌仙落書
続古今和歌集
続後撰和歌集
続拾遺和歌集
続千載和歌集
続日本紀
続日本後紀
続万葉集
続命
続門葉和歌集
続世継
続労
続紀(続日本紀の略称)
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>なぜ


混乱を防ぐためと、発音し易さのためです。
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ぞく・ちくぜんふうどき


ぞく・◯◯ふうどうき

現在は、「ぞく」と読みます、大昔なら「しょく」と読みましたが、今では「ぞく」です。
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筑前国続風土記ちくぜんのくにぞくふどき、紀伊続風土記きいぞくふどき・きいしょくふどき


しょく、は呉音、ぞく、は漢音です。古式豊かに読むならば「しょく」でしょうが、これらが書かれた江戸時代はほぼ漢音で読むのが普通だったと思います。漢音は平安時代から盛んに輸入されています。
呉音は日本の大和時代、特に仏教用語の輸入に伴い導入されたものです。よい意味で抹香臭い由緒ありげな感じがしたと思います。
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続日本記は、「しょくにほんぎ」です



しょく は漢音
ぞく  は呉音
いずれも正当な読みですね
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Q「五月雨ですみません」という日本語について

日本語を勉強中の中国人です。「五月雨ですみません」という日本語についてお伺いいたします。この言葉はビジネスメールでよく使われるのでしょうか。ネットでも調べてみたのですが、正確は「五月雨式ですみません」となっているでしょうか。基本的には目上の方にも使える用語でしょうか。それとも同輩とそれ以下で使われるのでしょうか。

ある件について目上の方に何度もご連絡した場合、メールの冒頭に置くクッションの言葉としては、「五月雨ですみません」、「度々失礼いたします」、「何度もご連絡して申し訳ありません」などどれが好感を持つ言い方でしょうか。

また、質問文に不自然な日本語の表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

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 結論としては印象の悪いことですから、注意して用いてください。こちらのやり方が相手にとってあまり好ましくないことを、冗談のように表現したものです。

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普通、「歌わないです」は間違った文です、この文「ミュージカル出演、もちろん歌わないですけど(笑)」、玉城裕規インタビュー(下)の「歌わないですけど」はなぜ成立できるのか、聞きたいんですが、ぜひ教えていただきたいです。

Aベストアンサー

#6です。

誠に申し訳ありません。
辞書記述をすっかり読んでいなかったため、誤った回答をしてしまいました。(大辞林でも、「歌わない です」の形を認めています)
お詫び申し上げると共に、全面的に訂正させていただきます。


「です」は、昭和初期ぐらいまでは、名詞・体言に接続するのが基本だという考え方から、「歌わないです」ではなく「歌わないものです」のような表現が一般的だったようです。
「歌わないでした」と過去形にすることができないことなどから、「用言+です」の形は不安定だという認識があったらしい。
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https://www.lang.nagoya-u.ac.jp/nichigen/menu7_folder/symposium/pdf/8/10.pdf
因みに、わたしは(若くはありませんが)書き言葉でも使っています。
とはいえ、子供の頃は使っていなかったように記憶している。

#6です。

誠に申し訳ありません。
辞書記述をすっかり読んでいなかったため、誤った回答をしてしまいました。(大辞林でも、「歌わない です」の形を認めています)
お詫び申し上げると共に、全面的に訂正させていただきます。


「です」は、昭和初期ぐらいまでは、名詞・体言に接続するのが基本だという考え方から、「歌わないです」ではなく「歌わないものです」のような表現が一般的だったようです。
「歌わないでした」と過去形にすることができないことなどから、「用言+です」の形は不安定だという認...続きを読む

Q突然ですが蓄膿の話をしてて、その流れで「膿」という漢字を「うみ」と私は読んでたのですが、母と奥さんは

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そんな読み方します??

今、親戚のおじさんも私と同じで、2対2なんです。

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>「この鼓膜を切ってね、中の膿(ノウ)をすっかり取って了(しま)うて」
https://kotobank.jp/word/%E8%86%BF-111804

>鼻咽腔の粘膜が発赤し、粘液や膿(のう)を伴う。
https://kotobank.jp/word/%E9%BC%BB%E5%92%BD%E8%85%94%E7%82%8E-1583222

>局所麻酔で切開して膿(ノウ=ウミのことです)を出してやれば劇的に痛みから解放されます。
https://www.mmjp.or.jp/nishisonogi-med/sickness41.html

>この乳搾りの人の膿(のう)を普通の人に植え付ければ、その人は天然痘にならないとかんがえたのです。
http://www.skmc.jp/anime/child/immune/immune_2.htm

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それか病院などにかかった際に医師の言葉として聞かれたのか…。

Q「一人」は訓読みで「ひとり」 「二人」は訓読みで「ふたり」 では「三人」やそれ以降は訓読みでなんと言

「一人」は訓読みで「ひとり」
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では「三人」やそれ以降は訓読みでなんと言うのでしょうか?やはり「みひと」?
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Aベストアンサー

>では「三人」やそれ以降は訓読みでなんと言うのでしょうか?
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Qおめこ

「おまんこ」と同じで

女性性器の俗称
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/33025/meaning/m1u/%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%93/
という意味であることは周知の事実と思われます。

ただ、「女子」という熟語に「めこ」という読みがあることは寡聞にして知らなかった。
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/217277/meaning/m1u/%E5%A5%B3%E5%AD%90/
そこで質問ですが、
「おめこ」の「めこ」は「女子」の読みからきたものでしょうか?
そうだとした場合も含め、この「お」は尊敬語または美化語のうちどちらでしょうか?
それとも「おめこ」自体が元々ひとつの単語ですか?

Aベストアンサー

全国マン・チン分布図

松本 修著
インターナショナル新書

今年発売されたおまんこやちんちん、ちんぽなどについて
なぜそのように呼ばれているのか
全国ではどのように呼ばれているのかの
名著です

この本の中では
おまんこでもちんぽでも何でも
いくらでも出てきます

もう外に出てこの言葉を使ってもいいくらい
いくらでも出てきます

さて
「おめこ」ですが
簡単にいうと
「お」は敬称

お月様とかお母様のように
頭に「お」をつけます

で、「め」ですが
女々しいという風に
めは女性の表現ですね

地方によっては
「めんちょ」などとも言います
ここでも「め」が使われています

最後の「こ」は
「どさんこ」や「ちびっこ」などのように
これも敬称で
可愛いものの最後に「こ」をつけるのですね

ある意味「女子」でも同じことですから
正解といえば正解ですね

幼女の性器は
ふっくらとしておまんじゅうに似ているところから
昔はまんじゅうとも呼ばれていて
そこに敬称の「お」がつき
最後に可愛いので「◯◯っこ」がつき
「おまんこ」ですね

ですから、大人の女性では
「おまんこ」はふさわしくないかもしれません

詳しくは
上記の本をお読みください

全国マン・チン分布図

松本 修著
インターナショナル新書

今年発売されたおまんこやちんちん、ちんぽなどについて
なぜそのように呼ばれているのか
全国ではどのように呼ばれているのかの
名著です

この本の中では
おまんこでもちんぽでも何でも
いくらでも出てきます

もう外に出てこの言葉を使ってもいいくらい
いくらでも出てきます

さて
「おめこ」ですが
簡単にいうと
「お」は敬称

お月様とかお母様のように
頭に「お」をつけます

で、「め」ですが
女々しいという風に
めは女性の表現ですね

地方に...続きを読む

Q漢字は中国で発明されて、

漢字は中国で発明されて、中国語として使われて、後に朝鮮に渡って、日本人に漢字の書き方や読み方を教えたのは当時の朝鮮人ですか?回答をお願いします、

Aベストアンサー

まともな人がたどり着くひとつの結論だと思います。
しかし、残念ながらあなたの考えが正しいことを証明できません。
理由は、当時の音声記録がどこにも残っていないからです。
そのため、みんな好き勝手なことを言っています。

私はあなたよりももう少し進んでいて、古代朝鮮語が日本語の大元になっていたと確信しています。
 古代中国には戦乱の時期がありましたので、大量の移民が朝鮮半島に流入して土着していますが、これは何度か起きているようです。その際、戦禍を完全に逃れるため、日本に渡って土着した人も多いと思います。また、新羅による朝鮮半島統一の頃に大量の朝鮮人が移民として日本に流入して土着しており、日本史では渡来人と言う表現に変化しています。
これが、私の仮説で、根拠は以下のとおりです。

・現代日本の話し言葉と100年前の話し言葉はかなり違う。
・現代日本の話し言葉でも東北や鹿児島のお年寄りが方言で話している内容は、我々にはほとんど理解できない。
・中国語の文法は英語とほぼ同じであり、韓国語と日本語の文法もまたほとんど同じである。
・発音の特徴でみると、中国語と韓国では似たような発音もあるが日本語の発音は全く違っていて、日本語にはsとsh、rとLなどの発音の違いはない。
・古代中国の船は黄河や揚子江をさかのぼったり、渡河することが主な目的のため、古代ヨーロッパのような外洋船の造船技術や航海技術は有していなかった。
・このことから、古代における中国と日本の航海ルートは朝鮮半島経由のルートしかなく、他のルートについては漂着レベルである。
・古代における朝鮮半島と日本の航海ルートは、壱岐・対馬経由で、昼間の見通し航海が通常の方法。
・663年の白村江の戦いにより、日本と朝鮮半島との国交が途絶え、これ以後の遣唐使は、東シナ海経由による中国と日本の直接ルートになったが、遭難確率が異常に上昇する。
・また、日本に外洋船の造船技術や航海技術がないことが遣唐使の廃止に繋がり、遣唐使廃止により中国との公式な国交も途絶え、これ以後、日本語は独自の発展を遂げる。
・日本語による漢詩読破技術として、一、二点やレ点が生まれており、平安時代には漢字一文字を日本語の五十音にあてはめることにより、ひらがなが出来上がり、漢字かな混じり文の確立により日本語が飛躍的に進化する。
・李氏朝鮮時代の1446年にハングル文字が出来上がったことで、韓国は漢字を捨てハングル文字になっているが、これは全ての文章をひらがな文字のみにしているのと同じこと。現代日本人には到底考えられないことです。
・漢字は世界的に見て、非常に不思議な文字であり、日本人は漢字による多大な恩恵を受けています。それは、漢字を見ると意味だけではなくイメージすることができる。いわゆる漢字脳が出来上がっています。

以上長くなりましたが、とってもとっても素敵な質問、ありがとうございました。

まともな人がたどり着くひとつの結論だと思います。
しかし、残念ながらあなたの考えが正しいことを証明できません。
理由は、当時の音声記録がどこにも残っていないからです。
そのため、みんな好き勝手なことを言っています。

私はあなたよりももう少し進んでいて、古代朝鮮語が日本語の大元になっていたと確信しています。
 古代中国には戦乱の時期がありましたので、大量の移民が朝鮮半島に流入して土着していますが、これは何度か起きているようです。その際、戦禍を完全に逃れるため、日本に渡って土着し...続きを読む

Q日本語について聞きたいです

下記は、ネットで見つかった文です。なんか読みやすくて分かりやすい。では、それは、参考になれる?
ジョン・スミスへの手紙
サイバー・ラボ・ノート (3380)

 「は」と「が」の違い
 -述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

 「空は青い」と「空が青い」の違いがわかるだろうか。また、その違いを言葉で説明できるだろうか。

 何となくわかっても、言語化できる人は、案外、少ないのではないだろうか。

 結論から言えば、「空は青い」と「空が青い」では、強調している箇所が違う。「空は青い」の方は「青い」、「空が青い」の方は「空」を、それぞれ強調している。

 「は」と「が」の違いは、述語を強調するのが「は」、主語を強調するのが「が」だ。

 例えば、「彼は犯人です」と「彼が犯人です」を比較すれば、理解できるだろう。

 「象は鼻が長い」という応用問題についても、触れておこう。

 まず、主語は「象」、述語は「鼻が長い」に分けられる。「は」なので、述語が強調されている。

 更に述語部分の「鼻が長い」も、入れ子構造で「主語+述語」になっており、分解すると、「が」なので、「鼻」が強調されている。

 この文の強調順位は、「鼻」「長い」「象」の順となる。

 山田詠美の作品に『ぼくは勉強ができない』という小説があるが、同様にこのタイトルも、強調順位は「勉強」「できない」「ぼく」の順になっている。

 ところで、日本人は、"This is a pen."を条件反射で「これはペンです」と訳している。だが、僕は「これがペンです」の方が適訳のことも多いと思う。

 強調すべきが、手に持つなりした「これ」なら、当然、「これがペンです」となるべきだ。

 手品をやる際、後ろの方の人に説明するなら、「これはペンです」。どう見ても、消しゴムにしか見えない物体が実はペンなら、「これがペンです」だろう。

 また、「彼が犯人です」を「は」を使って書くと、「犯人は彼です」となる。

 話の聴き手は、「既知の情報→新情報」という言葉の流れの方が、「新情報→既知の情報」という言葉の流れより、自然と頭に入りやすい。耳で聞くなら、従って、「彼が犯人です」より「犯人は彼です」の方が、理解しやすい。

 「彼が犯人です」と「犯人は彼です」は同じ意味だが、新情報を先に出すか、後に出すかによって、若干、ニュアンスは違っている。

 要するに、「は」と「が」の軸、「既知の情報」と「新情報」の軸の組み合わせで、同じ意味でも、表現に「味付け」をすることができるわけだ。

 「は」と「が」の使い分けは、日本語文法の根幹部分だ。「主語を強調するか、述語を強調するかで使い分ける」という話は、小学校の国語で教えるべきレベルだろう。

 しかし、僕自身は、学校で教わった覚えはない。大人であっても、明確に言葉で説明できる人は、おそらく少ないだろう。

 「主語を強調するか、述語を強調するかで使い分ける」という話は、あくまで僕自身のノウハウを言語化したものだ。

 日本の学校教育の現場では、「は」と「が」の使い分けという、日本語にとって、最も大事な話が抜け落ちているのではないか。

 山田宏哉記

下記は、ネットで見つかった文です。なんか読みやすくて分かりやすい。では、それは、参考になれる?
ジョン・スミスへの手紙
サイバー・ラボ・ノート (3380)

 「は」と「が」の違い
 -述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

 「空は青い」と「空が青い」の違いがわかるだろうか。また、その違いを言葉で説明できるだろうか。

 何となくわかっても、言語化できる人は、案外、少ないのではないだろうか。

 結論から言えば、「空は青い」と「空が青い」では、強調している箇所が違う。...続きを読む

Aベストアンサー

1.
>-述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

この箇所は正しい。
a.「は」は主題提示の係助詞です。
「彼は犯人です」は「彼について言うなら・・・」という意図の文。
「は」以降の述部の内容を伝えるのが主要な意図なので、『述語を強調する「は」』という見解は正しい。
b.「が」は主格の特定、及び希望・好悪・能力などの対象を特定する格助詞です。
「彼が犯人です」は「犯人です」の主格を特定しようとする意図の文。
主格が「彼」であると特定することが主要な意図になるので、『主語を強調する「が」』という表現は正しい。

2.
> 強調すべきが、手に持つなりした「これ」なら、当然、「これがペンです」となるべきだ。
 手品をやる際、後ろの方の人に説明するなら、「これはペンです」。

この箇所は正しい。

3.
>どう見ても、消しゴムにしか見えない物体が実はペンなら、「これがペンです」だろう。

この箇所は誤り。
a.『どう見ても、消しゴムにしか見えない物体が実はペン』だとしても、その物体について説明したい場合には「これは(消しゴムにしか見えませんが実は)ペンです」と表現する。
b.『どう見ても、消しゴムにしか見えない物体』が複数個示されていて、その中のひとつだけがペンの場合は「これがペンです」と特定して表現する。

4.
> 話の聴き手は、「既知の情報→新情報」という言葉の流れの方が、「新情報→既知の情報」という言葉の流れより、自然と頭に入りやすい。耳で聞くなら、従って、「彼が犯人です」より「犯人は彼です」の方が、理解しやすい。
 「彼が犯人です」と「犯人は彼です」は同じ意味だが、新情報を先に出すか、後に出すかによって、若干、ニュアンスは違っている。

この箇所は誤り。
『同じ意味』になることはあり得ない。
「同じような意味」に見えることはあるが、『ニュアンス』ではなく【意図】が異なるので、文の本質的意味も異なる。
「彼が犯人です」と「犯人は彼です」はシチュエーション次第で使い分けるべき表現。
理解しやすいか否かという問題ではない。
また、異なるのは意図・意味であって、ニュアンスという曖昧なものではない。

a.たとえば、捜査本部の一室。
複数の刑事が血だらけの男を部屋に連れてくる。
それを見た部長刑事が「なんだ?どうした?」と刑事たちに尋ねる。
一人の刑事が報告する。「彼が犯人です」
このシチュエーションで「犯人は彼です」と言う刑事は稀です。
なぜなら、部長刑事が知りたいのは「血だらけの男について」であって、「犯人について」ではないからです。
刑事は「血だらけの男」が犯人であることを特定する意図で、「彼が(我々が探している)犯人です」と表現するのが妥当。

b.2人の男が揉み合っているところに警官が駆けつけた。
「お前が犯人だな?コンビニ強盗の容疑で逮捕する」と言って男 A に手錠をかける。
男 A は「違う違う!」「犯人は彼です」と男 B のほうを見る。
このシチュエーションで、「彼が犯人です」と言う人は稀です。
なぜなら、警官が知りたいのは「犯人について」であって、「彼(男 B )について」ではないからです。
男 A は、「犯人について言うなら、それは男 Bです」という意図で「犯人は彼です」と表現するのが妥当。

5.
> 要するに、「は」と「が」の軸、「既知の情報」と「新情報」の軸の組み合わせで、同じ意味でも、表現に「味付け」をすることができるわけだ。

この箇所も誤り。
『同じ意味』になることはあり得ない。
意味の違いは4で述べたとおり。
残る『軸の組み合わせ』についても一応検証してみよう。
a.「彼は犯人です」
彼について言うなら・・・という意図。
「彼が犯人です」よりも冷静な、あるいはのんびりした表現と言える。
b.「犯人が彼です」
これは特殊なシチュエーションと言える。
「犯人(役)が彼です」など。

6.
この山田氏の記述は、以上述べてきた内容とは別に、もうひとつの問題を抱えている。
・「が」の前は新情報(「が」の後は既知の情報)。
・「は」の前は既知の情報(「は」の後は新情報)。
ということを前提に論を進めている点だ。
「彼が犯人です」
「犯人は彼です」
「彼は犯人です」
という文にあたっては、確かにそういうことは言える。
しかし、たとえば次のような場合はどうか。

※むかし、むかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきました。※

おばあさんは新情報ではなく既知の情報ですが、『おばあさん [が ] 川で洗濯をしていると~』のような表現が成立しています。
このように従属節においては、「が」の前は新情報という公式は適用できないのです。
なので、「新情報・既知の情報」という捉え方は基本的に推奨しません。
ただ、従属節などの例外を考慮できるのであれば、そういう理解の仕方があっても良いでしょう。

この文は、個人的には以下のように考えたいところです。

・おばあさんについて言うなら⇒⇒川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきた。

という意図ではなく、

・川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきました。⇒「川で洗濯していたのは(おじいさんではなくて)おばあさんです」と(補足的にですが)特定している。

という意図。
重要なのは、「おばあさんは何をしていたのか?」ではなく「大きな桃が流れてきたこと」が、この文の骨子だ、という点に気づくことです。
外国語学習者の方々にとって、こうした理解の仕方のほうが汎用性が利くのではないかという気もするわけです。

1.
>-述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

この箇所は正しい。
a.「は」は主題提示の係助詞です。
「彼は犯人です」は「彼について言うなら・・・」という意図の文。
「は」以降の述部の内容を伝えるのが主要な意図なので、『述語を強調する「は」』という見解は正しい。
b.「が」は主格の特定、及び希望・好悪・能力などの対象を特定する格助詞です。
「彼が犯人です」は「犯人です」の主格を特定しようとする意図の文。
主格が「彼」であると特定することが主要な意図になるので、『主語を強調す...続きを読む

Q12:00 PM は何時?

12:00 PM
は何時のことだと思いますか。
正午?深夜?

Aベストアンサー

私個人の感覚としては、
 12:00 PM → お昼の12時 
です。
これが「12:05 PM」であれば、午後の12時5分だから明らかにお昼なわけで、だとすると「12:00 PM」もお昼だと考えるのが自然だ、というのが私の感覚です。
他の方の回答にあるように法律でどうなっているかとか国立天文台の見解とか私も調べたことがありましたが、それはそれとして、私の感覚としては上記の通り「12:00 PM → お昼の12時」です。

でもそうすると、No.11さんの回答にあるように、つじつまの合わないことが起こります。
>針が回れば、1 PM と表示になると思います。
>この場合、12 PM から 1 PM に時が逆回転したことになってしまう。
>また、11 PM の次は 12 AM となるのでしょうね。

ただこれについては他にも例があります。
・12 PM から 1 PM に時が逆回転 → 平成30年度12月の次は平成30年度1月

・11 PM の次は 12 AM → 平成29年度3月の次は平成30年度4月

私の場合は、この年度と月の関係のように、午前午後と時刻の関係を別々にとらえているので、12 PM の次が 1 PMでも、11 PM の次が 12 AMでも、違和感はありません。
・12 PM の次が 1 PM
→12時の次が1時なのはそういうものだから。むしろ、12:05などが正午より後なのに12:05 AM とされる方に違和感。あるいは12:00だけがAMで、12:01以降がPMになる、というのでも違和感。
・11 PM の次は 12 AM
→11の次が12なのは何も問題無い。PMからAMに変わるのも、そこが切換えの境界なのだから問題無い。(「11PM」とひとまとめに捉えるのではなく、「11」と「PM」を別物として捉えている。)

私の場合はそんな感じです。


※蛇足
ただ、深夜1:00のことを25:00とする言い方もあって、だとすると冒頭で書いた「午後の12時5分だから明らかにお昼」も明らかではなくなりますね。「正午から12時間5分後」と考えると夜の12時5分になってしまいます。

私個人の感覚としては、
 12:00 PM → お昼の12時 
です。
これが「12:05 PM」であれば、午後の12時5分だから明らかにお昼なわけで、だとすると「12:00 PM」もお昼だと考えるのが自然だ、というのが私の感覚です。
他の方の回答にあるように法律でどうなっているかとか国立天文台の見解とか私も調べたことがありましたが、それはそれとして、私の感覚としては上記の通り「12:00 PM → お昼の12時」です。

でもそうすると、No.11さんの回答にあるように、つじつまの合わないことが起こります。
>針が回れ...続きを読む

Qなんて読むんですか?

なんて読むんですか?

Aベストアンサー

즐거웠(jeur-geo-woss)→Enjoyable→楽しかった

という意味のようです。

このサイト便利です。
http://hot-korea.com/tool/translation/keyboard.php

Qじ と ぢ の発音

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10916160.html

に関連して、じ と ぢ の発音は区別されていたのでしょうか。例えば万葉仮名では異なる文字が割り当てられていたとか。

Aベストアンサー

区別されていたようです。割り当てた漢字が異なります。
じ 自士仕慈盡貳兒爾珥耳茸餌時
ぢ 遲治地膩尼泥
https://japanknowledge.com/introduction/keyword.html?i=375


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