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スクワットをしても太ももしか筋肉痛になりません。どうやったら腹筋にも効かせられますか?スクワットは腹筋にも効くって書いてあったんですけど、、

A 回答 (4件)

適切なスクワット


http://www4.nhk.or.jp/P4975/23/

をしている時に、姿勢を維持する為に上半身を使いますが、まぁその程度の負荷しか、かかりません。
それよりは適切な腕立て伏せをしている方が腹筋の負荷は大きいし、なんなら腹筋そのものをした方が良いです。
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お腹に効くのはこういうスクワットですよ。



広瀬すずのスクワット


Instagram
https://www.instagram.com/p/BXX3PxPBlY-/?hl=ja

重いバーベルを担ぐときって、下腹部に思いっきり力を込めて体幹を安定させないとフラフラして立てないので、自然に腹も鍛えられます。背筋も使ってるので背中も筋肉痛になります。お尻も筋肉痛になります。

またはこちらの動画のようにダンベルなどで荷重した場合ですね。5:35秒ぐらいから。
https://www.youtube.com/watch?v=cjRyP90qw30

筋トレで効果があるってのは、基本的にはこんな風に荷重して行う場合の事なので、自重で同じような効果を期待するのは難しいです。

筋トレの効果や説明などはだいたい海外発信なのですが、海外で「筋トレにこんな効果がある」という場合、ウェイトトレーニングのことです。でも日本で紹介される時点では「筋トレ」と訳されていて、「強く荷重する」という一番大事なところが抜けてしまうため、ほとんどが違うものになっています。
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バーベルスクワットでフォームしっかりやって腹圧かけられてるならなります。



何も負荷を追加しないスクワットなら腹筋にはほぼ効きません
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スクワットをすると上体が、自然に前へ傾こうとしますので、


それを抑えようと背筋が働き、背筋が強くなりますね。
背筋がかかるという事は腹筋にも力が入ります(背筋に力を入れると、嫌でも腹筋に力がはいります)
でも、その腹筋量では筋肉痛になるまでにはいきませんね。

筋肉痛というのは、どういうものかといいますと、
筋トレ終了後、その筋トレで傷付いた筋肉に白血球がつき、免疫を張り、
そこで、そのキズを解体して、そしてのちに強い筋肉が生まれます(超回復といいます)

そこで筋肉を解体するという事は、腫れて痛いです。
その腫れて痛いピークが筋トレ後の筋肉痛に当たるんですよねぇ。

つまり、解体するほどのキズをつかせなければならないです。
だから、そのスクワット程度では腹筋にキズは付かないという事ですね。

ですから一番いいのは、腹筋トレーニングをすることです。
いい腹筋トレーニングを紹介します。
暇がある時に、「グ~で、どっかのあんちゃんが進めて来たなぁ~!一回やってやるかぁ(@_@。」と、やってみて下さい。

昔からよくある腹筋で、上体起こしの腹筋があります。
でもこれは将来腰を痛める要因です。

でも、この腹筋は腰への負担はないですよ。
スクワットの後、寝転がり腹筋をして下さい。
A【腹筋】
①仰向けになって、膝は立てて足の裏は床に付けて下さい。
②みぞの裏の背骨ぐらいまで、首を床から上げます。
③手は、両手とも後頭部で組みます。
④目線は、自分のおへそあたりです。
⑤そして胸~頭を、ゆっくりとか早く上下させたり変化しながら、苦しい位置でストップしたり色いろ動きます。
※これを数十秒間~数分間を繰り返します。それか自分の限界までやり続けるかして下さい。それをセットでやるといいですよ。
 数は自分の体力に合わせて決めて下さい。苦しいですが、それが筋肉が付いてきている要因ですよ。
 でも初めは、無理は禁物です。

B【腹筋2】
①仰向けになって、膝は立てて足の裏は床に付けて下さい。
②左手を床に付けます。
③左足の足首を右足の膝あたりに掛けます。
④右手を後頭部に当てます。
⑤左足の膝の方向へ体をひねりながら後頭部にある右手の肘を、左足の膝目安に持ちあげます。胸の裏側位の背中位までしか上げないで下さい。
⑥そのひねりが強ければ強いほどいいですよ。
※そしてゆっくり数秒~数分間を繰り返します。それか自分の限界までやり続けるかして下さい。それをセットでやるといいですよ。
数は自分の体力に合わせて決めて下さい。これも苦しいですが、それが筋肉が付いてきている要因ですよ。
でも初めは、無理は禁物です。
 (逆も同様にしてやってみて下さい)
《腹筋をやれば、背筋も・・・》のことわざ通り、表があれば裏もあります。
表裏やる事が健康的にいいんですよ(^_^)/~

C【背筋】
①仰向けになって、膝を立てて足の裏を床に付けて下さい。
②手のひらはチョッと開いて床に付けて下さい。
③腰を上げて下さい。これが背筋です。
 (余裕がある時は、片足をあげれば、それだけ大変になりますよ)
※数秒間~数分間をあげていて下さい。それか自分の限界までやり続けるかして下さい。それをセットでやるといいですよ。
数は自分の体力に合わせて決めて下さい。
でも初めは、無理は禁物です。
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