激凹みから立ち直る方法

インフルエンザの影響で熱が42度になったのに全くしんどくないという人は異常ですよね?
知人からの経験話では熱の高さを心配するより睾丸の心配をするほどの余裕があったそうです。なぜ睾丸か分からないですが。

A 回答 (5件)

睾丸については既に挙げられてるように精子を作る能力を失うことを恐れてのことです。



しんどくないというのは、しんどさ、体の倦怠感を感じることすらできなくなってるかなりヤバい状態と思われます。
しんどいってのも、熱いとか寒いとか痛いといった具合に体の危機を知覚させその危機から脱する行動を促すためのシグナルです。
熱その他もろもろの問題からこれらを知覚するメカニズムがおかしくなってるのでは。
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熱出すと、精子に影響するから心配したんだよ。


それも知らないなんて。
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体温が40℃を越えれば深部体温はもっと高い。


しかも脳障害を起こすリスクも一気に高まると言われて居ますから、全くしんどくないと言うのは俄に信じられない。
42℃って大袈裟に言って居るだけじゃないの?
そのぐらい高ければフラフラだと思うし、意識障害が出て居ても不思議じゃないし。
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睾丸、つまり精巣の中には精子が入っていることは知っていますね?


精子は外界の菌や温度ですぐに死滅してしまうとても弱い存在です。

おそらく知人さんはインフルエンザによる高熱によって、自身の精子が死滅することをとても心配にしていたのではないでしょうか。
人間の睾丸は体温に応じて垂れ下がったり、縮んだりして温度調節できるとはいえ、42度です。

自分の大事な器官の中で精子が死滅なんて、実際に健康被害が出る出ないに関わらず、とても怖いはずです。


と、真面目に解説してみましたが、インフルエンザにかかったりすると、変なところに余計に気が向くことはよくあること、ということです。
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この回答へのお礼

熱は怖いというのを教わりました

お礼日時:2019/01/04 23:16

高熱で精子製造能力が失われるからじゃないですか。

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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2019/01/04 23:04

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