テレビ、インターネット、新聞など、様々なメディアで大量の嘘の情報が流れていますが、「自分で嘘か本当か

テレビ、インターネット、新聞など、様々なメディアで大量の嘘の情報が流れていますが、「自分で嘘か本当かを見抜いて情報リテラシーを身に着けろ」と、よく言われるのは何故でしょう。

それらのメディアの情報の真偽を判断し、本当の情報だけを伝えてくれるメディアが無いのは何故？

No.14 回答者： モンチー222 回答日時： 2019/01/07 20:40

伝える側の情報操作はその上からの指示であり、本人が自分自身で言っている事は少ない。

マスコミ操作ではあるが、これが今現在の日本の情報網である。
プロパガンダによる支配のもとで育ってきた中で、稀に真面な考えを起こすヤツがいるがそれは疑い深く勉強の嫌いなヤツだな。
そんなモノは考えれば分かりそうなものだろうと思うが、世の凡人共は騙されるのである。
オレオレ詐欺に騙されるがごとく、捏造話に乗っかる訳ではたから見ていて完全なるアホだね。
韓国が反日教育をされているように、日本も日本人は間違った事をしたと言う洗脳教育をされてきました。
それを分からないバカは、其のままの考え方で育ち子供にもそのように教育するのです。
意外とバカはうつるし、バカには馬鹿が分かりません。
因って死んでも治らないしそのスパイラルは続くので達が悪い、蛙の子は蛙とも言う。

No.13 回答者： phj 回答日時： 2019/01/07 10:39

まず「事実」と「真実」は同じではありません。

「真実」は本当に起こったこと、ですが、それを「事実」として伝える人によって加工されてしまうからです。

ですからメディアが「嘘」をついていることはむしろ少なく、しかし「その人やそのメディアの見た目の事実」しか報道しないのは当然である、と考える必要があります。

たとえば今騒ぎになっている自衛隊機に対する韓国のレーダー照射でも「見る人や報道する立ち位置」によって異なります。

真実としては「自衛隊が低空飛行をした」のはウソではありませんが、それが「脅威を感じるほど」だったかどうかは主観によるものですし、そこの部分をいくら議論しても並行線にしかならないわけです。

メディアリテラシーというのは「事実とされる内容が色々ある場合、多数の情報を集めることで真実を見極める」作業の事を言います。

No.12 回答者： cyototu 回答日時： 2019/01/07 09:51

＞テレビ、インターネット、新聞など、様々なメディアで大量の嘘の情報が流れていますが、「自分で嘘か本当かを見抜いて情報リテラシーを身に着けろ」と、よく言われるのは何故でしょう。

それは、テレビ、インターネット、新聞など、様々なメディアで大量の嘘の情報が流れているからです。

No.11 回答者： わしやけど 回答日時： 2019/01/07 09:42

情報は何の為に、

流されてるかと
考えたら

得する人の為に流してるから

本当の情報なんて
誰も得しないから
流されないのでは、ないかな？
当たり障りのない
本当は、流されるけど

損得が発生する情報なんかは
(￣▽￣;)

No.10 回答者： jimunobethy 回答日時： 2019/01/06 17:09

「それらのメディアの情報の真偽を判断し、本当の情報だけを伝えてくれるメディアが無いのは」

この部分の意味が良く分かりませんでした。
（メディアを解説あるいは批判するメディアのこと？）

「情報の真偽を判断し、本当の情報だけを伝えてくれるメディアが無いのは」と解釈させて頂いたとして。
「本当か否か」を判断するのは結局は個々人の判断力、洞察力（見抜く力）でしょ。
ちなみに私は産経新聞から朝日新聞まで、
あるいはネット上の匿名のフリー情報発信に至るまで、
どんなメディアも批判しません。
これは間違っていると自分が判断すれば無視するだけです。

No.9 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/01/06 16:41

テレビ、インターネット、新聞など、様々なメディアで大量の嘘の

情報が流れていますが、
「自分で嘘か本当かを見抜いて情報リテラシーを身に着けろ」
と、よく言われるのは何故でしょう。
　↑
民主主義とは、国民の意思を反映する政治
のことです。
だから国民には、それだけのリテラシーが
要求されるからです。
そうでないと、民主主義が成り立ちません。



それらのメディアの情報の真偽を判断し、本当の情報だけを
伝えてくれるメディアが無いのは何故？
　　↑
何を持って本当の情報とするかについて
色々な見解があるからです。

例えば、ワシントンは米国では建国の英雄
ですが、英国では反逆者です。

立場によって、本当の意味が違ってくるのです。

No.8 回答者： something2013 回答日時： 2019/01/06 14:25

「本当の情報」なんて、存在しないでしょう。

一つの出来事、事象を捉えるとして、その出来事、事象は、言えば「４次元的」なものだと
理解されてはいかが。

X方向とY方向の水平的な広がりにZ方向の空間の広がり。
それに合わせて時間軸。

朝日新聞が左傾向で、産経新聞が右傾向だとして、同一の出来事、事象を
報道しても、表現は全く異なる。

それは、「偏向」をかけて、その出来事、事象を「切り取っている。」からでしょう。
詰まり、メデイアの報道は、「間違っていないが、正しくもない。」という事。
（円柱を「その物体は丸い。」と言ったり、「その物体は四角。」と言ったりするのと同じ）

それをどのように受け入れ、咀嚼していくかは、その個人によります。

今回の韓国のレーダー照射事件でも、日本が正しいと言う見方もあれば、
朝日のように、「お互いに冷静に。」と偏向をかける報道機関も有る。

「嘘の情報」に付いては、大抵は底が浅いので、多方面からの確認を行えば、
正体がばれる。

韓国の「反論映像」のように、日本の威嚇的低空飛行が悪い、と言いながら、
全く「客観的事実」の提供がなければ、すぐ、嘘とばれる。

No.7 回答者： w_katuo 回答日時： 2019/01/06 12:29

以前に香港で問題になった可塑剤入り辛ラーメン、

現在も残っている記事でも見れば良いです。
「再度の検査で可塑剤は検出されなかった」「台湾は可塑剤が認められているので危険」
みたいに改竄されています。
元々は台湾で問題になり香港に飛び火したものですから台湾を恨んでの行為です。
当時の事を知っていればすぐ分かります。
それにプラスチックの原料で発癌物質の可塑剤を食品に使っても台湾では合法みたいに改竄されましたから、
韓国は悪質です。
この時はイオン塩ラーメン（日本製）もお付き合いで謝罪広告を出していますが、
数値がｐｐｍオーダーで辛ラーメンと同じで、
同じ工場製ではと言われました。
その後の調査で麺ではなくスープから可塑剤検出で中国で作ったスープと判明しました。
イオン塩ラーメンだと当時のは袋に「日本製」の表示が有り、
「麺は日本製、スープは中国製ですがどうして日本製表示なの？」と言うのも有りました。
数年ぶりに同じページを見て内容が変わっているので驚きました。
ページ張りませんからね探せば簡単に見つかりますから。
ラーメンの写真は張っておきます。

No.6 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2019/01/06 11:49

「本当の情報」って何でしょうか？

よくマスメディアは事実だけ伝えれば良いなどと言う人がいますが、誰かに伝えるという時点で、そこには何らかの価値判断が入らざるを得ません。
なぜなら事実をそのまま伝えるというのは不可能で、例えば言葉は現実の一部分しか表現できないし、映像はカメラに写った視点しか伝えられない。だから映像、音、言葉、あらゆる表現を駆使して伝えようとするわけですが、伝える側が一生懸命伝えようとすればするほど、そこには伝える人の価値判断が入り、事実そのままというわけにはいかなくなるのです。
もし仮に事実そのままを表現できたとしても、例えばニュースで報道する時に、無数にある事件や出来事の中からどの情報を選択するのか、その時点でも価値判断が働きます。
例え全て事実だったとしても悪い情報だけ選んで流せば、特定の人物や団体を悪いイメージにすることは簡単です。

嘘を流すのは言語道断ですが、嘘でなくても、それが一方的な情報であるときは注意が必要です。
もっと大事なのは、その情報を流す媒体がどのような価値観を持っているかです。全くの公正公平、中立などはありません。あるとしたらそれは謳い文句だけです。

メディアが大手新聞でも、個人発信のブログでも、情報は発信できます。
その背景にある価値基準は何なのか、伝え方として偏っていないか、それらに注目して情報取得できるようにすることが大事です。

No.5 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2019/01/06 11:35

第一に自分と直接関係無い情報には反応しないことが重要。

第二に自分と直接関係する情報には普段から予備的に収集蓄積し、推論にて誤謬判断できるように準備して置くことが重要。