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私の友達がキリスト教の「神様の教会」という所の信者です。
友達によると、あと数年で地球が火で焼かれ、人類は滅亡し、神様の子だけ救われるそうです。
人類滅亡とは本当ですか?

A 回答 (8件)

かつてのノストラダムスの大予言でもそのようなことを言って予想が外れた経緯もありますのでおそらく人類は滅亡しないと思います。

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>人類滅亡とは本当ですか?


全くの虚言です。
そんなことを質問している時点で、あなたも友達に韓国系カルトに洗脳されそう
気をつけて下さいね。

http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1497424074

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
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ご安心下さい


その予言、過去に何回もありました
その都度、謝罪もなく新しい言葉が発表され、信者は騙されたことに
気が付くことなく、次の予言を信じます

カルト宗教には都合の良いハルマゲドンなのです
信者は、この世にこだわりがなくなり、洗脳されます

外れた予言、書ききれない程ありますが、少しだけ書くと
ものみの塔の過去の予言の記録
1914年:「キリスト教は滅び去る」
1914年:「クリスチャンは栄化される」
1914年:「神の国は設立される」
1914年:「第一次世界大戦で勝利を収める国はない」
1914年:「異邦人による統治は終わる」
1916年:「今はハルマゲドンの真っ最中である」
1918年:「キリスト教会は滅びる」)
1925年:「旧約聖書の聖徒たちはよみがえって、地上の新秩序の代表者となる」
1937年:「大英国も、アメリカ合衆国も、カトリック教会によって支配され
        フアズム主義国となる」
1937年:「国際連盟は、ファシズムの連盟となる」
1941年:「数カ月たてば、ハルマゲドンに突入する」
1941年:「ナチス・ドイツは英国を滅ぼす」
1941年:「第二次世界大戦で枢軸国も自由主義陣営も勝利を収めない」
1975年:「秋には神の千年王国が始まる」
1995年:「1914年の出来事を見た世代が過ぎ去る前にハルマゲドンがやって来る」
2000年:「伝道活動は20世紀に終了する」


まぐれでも、一個ぐらい当たっても良いのに 全敗
こりねえ宗教
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さあ、未来のことはみんな知らないので、本当か嘘かはわかりません。


しかし、これまで未来がわかると言って滅亡予言をした人々がいく人も居ましたが、全てハズレてます。
その経緯から考えても、その滅亡が本当ではないと考えるのが、まともな知能を持った人間のすることだと思います。
しかも神の子だけは助かるという、これまたよくわからないところが怪しいので尚更嘘くささが倍増しますね。
人類全体が滅びると言った方がまだ信憑性があります。
私は父親と母親の子なので助からないですね(笑
俺のとーちゃん神なんだぜ!って言ってみたいです。
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時期は別とすれば、人類滅亡は本当です。



その際には、「神の子」も一緒に滅びますので心配無用です!
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人類が滅亡するような状況で


「神様の子」だけ…それが何人なのか知らないけど
たとえ何千人何万人としても
生き残ったほうが大変なんじゃないかと思いますけどね

「救われる」というのが
「生き残る」ってことじゃなくて
天国にいけるよ、ってことなら
普通のキリスト教とあんまり変わらないとも言えるかもしれない

そもそも、イエスさんが
世界が滅ぶような状況になって、いわゆる最後の審判が行われ
人類みんな裁かれるよ、悔い改めて神を信じてれば天国に行けるけどね、って言ってたんです

で、イエス亡きあと、弟子たちは
それがすぐにくるんだろーなーと思って待ってた

でもなかなかそうならなくて
イエスの死後、三十年とか?経ってから
焦ってイエスの生涯を書き残しておかなきゃ、となった

これ、終末遅延問題、と言いまして
最後の日が来ないことになったのではなくて遅れてるんだ、と

かれこれ二千年くらい遅れてるんですよね(笑)

いろんな人が予言とかしてますけど

そのお友達も
他の普通の教会にも行ってみたらいいんじゃないんですかね?
キリスト教の教会と言ってもいろいろあって
そのお友達の教会みたいなカルト的なところもたくさんあるので
選ばないとそういうことになっちゃうんだよね…
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プロテスタントの信者です。



正当なキリスト教の宗派は、人類・地球・世界の滅亡が近いという脅迫のような文言で信者を脅しません。それは、カルト宗教の一つの特徴と言えます。聖書の言葉よりも、その宗派独特の教義を上に持ってくるのは、ご法度です。

新約聖書にも、”自分の名を騙って、人の心を惑わす不埒な偽預言者が出てくるから、くれぐれも気をつけよ”(マタイ15)と、あります。

いつか、この世界が終り、神の国の扉が開かれる時がやってくるのは、黙示録に詳しいですが、その日が来るまで、理性に則って心穏やかに生活してゆくのが、信者のたしなみです。

人間の感情的な、弱い部分を煽り立てるような団体は、百害あって一利なし、という結論が、正統的キリスト教団の見解です。
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新約聖書黙示録に詳しく書いている、大地震、第3次世界大戦、イスラエル、レバノン国境ハルマゲドンの戦い、対岸の火事と喜んではいられな

い、世界中で地震は発生、死の灰が地球を覆う、キリスト教徒は神に助けられ軽挙(けいきょ)安全な場所に引き上げられる、人類は3分の1に激減、3分の2は消滅、千年王国の到来、youtubeで中川牧師、高原剛一郎牧師、アーサーホーラン牧師、解説している
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