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妹(30代前半、独身)がヨーロッパに駐在しており、あと3ヶ月で5年の任期が終わります。
そこで、会社に任期が満了したら帰任したいと伝えたところ、満了時点で異動の予定がなければ契約更新となる、原則それを拒否することはできないと言われたそうです。
しかし、出向契約書には「出向期間は業務上の都合により、両者合意の上で延長できる」とあります。
つまり本人が延長はしたくないと主張すれば帰れると思っているのですが、私の解釈は間違っているのでしょうか?
私は海外で働いたことはなく、わからないので質問させていただきました。

なお、契約書の最後には、「この出向契約書において、定めのない事項については、就業規則等の規程を優先」とあるので、契約書で定められていることが最優先されるのではないかと思っています。

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

出航契約書のコピーを持って弁護士事務所に相談する。


1時間5000円かかるけど、それが一番確実。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。本人が海外にいるので、相談してみます。

お礼日時:2019/01/12 13:16

そんなことをしても無駄です。


もし、いったん帰れたとしても 会社側は再び出向命令を出すでしょう。
これは新規辞令ですから 拒否すれば解雇となります
引き続き現地で働くか 辞めるかの二者択一です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一旦帰れるかどうか、というのが問題で、帰れさえすれば最悪辞めるでもいいと思うのですが、このままだとヨーロッパからの移動費や引越し費用、アパートの違約金なども請求されかねないそうで、困っています。

お礼日時:2019/01/12 13:19

だから「原則」なのでしょう。


一般的雇用契約なら勤務場所は選択できません。
一旦出向契約が切れたとしても再び出向を求められれば契約するしかない。

いやなら雇用契約を解除すれば全てお終いです。
自己都合退職か解雇かの二択です。
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この回答へのお礼

そういうことですね。。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/01/12 13:20

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