許せない心理テスト

長文失礼します。おとり物件(?)は詐欺ではないのですか?今物件探しをしているのですが2回ほど嘘をつかれました。

条件がいい物件はなかなかなく、必死で探していたところいい所が見つかり、そこにしようと思っていました。

家賃は管理費も含め8万だったのでちょっと高いけど大丈夫だと思い、家具の設置なども考えとても楽しみにしていました。

審査が通ったら契約するつもりだったのですが、ある日電話が来て家賃が上がって9万になったけど契約しますか?と言われました。どうしても8万じゃ無理なんですか?と聞いてもオーナーが家賃を上げたので無理です、と。一瞬で顔が青ざめました。とてもいい物件だったのに。残念で仕方がありませんでした。

8万でも高いのに9万なんて無理...。結局そこは他の人が契約したとのこと。

それからも頑張って探していたらまたいい感じの家が!もうここしかないと思い、実際に見に行って気に入ったら契約するつもりでした。

部屋を写真で見ていても広いし綺麗だし駅もまぁまぁ近い!しかも前気に入った家の家賃より少し安い!また舞い上がってしまっていました。

でもその家の周辺をGoogleマップで見ていた時のこと。あれ?駅遠くない?嫌な予感がしてその家から駅までの徒歩の距離を調べてみると、34分。詳細には15分って書いてあったのに。

変に思い不動産屋に電話すると、この家の詳細を書いたとこではない店舗の人が出ました。

たしかに最低でも25分はかかりますね、と。

嘘をつかれたのは2回とも同じ不動産屋です。

絶望的でした。もう家を探す気もなくなりました。もう信じられない。あれだけ楽しみにしていた自分がバカみたいに思えました。

こういうのっておとり物件ですか?おとり物件は詐欺ではないのですか?

A 回答 (1件)

おとり物件とは言いません。

詐欺罪として告発する事も難しいでしょうね。
おとり物件とは実際には契約済みであったり、存在しない物件広告で集客し、その広告物件以外の物件を勧めて成約させる事を言います。

質問者様の最初の物件は、契約前の募集条件の変更ですね。
二番目の物件については広告の不当表示です。宅建業であれば、駅徒歩〇分と表示する場合には1分当たり80m、端数切り上げに「しなければなりません」。なので、強いて挙げれば二番目の物件広告について地域の宅建協会や都道府県の宅建免許を担当する窓口に苦情を言う事は出来ます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報