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言葉のキャッチボールができている会話ってどんな会話ですか?

A 回答 (4件)

実際の野球におけるキャッチボールは、ボールを投げる人、ボールを受け取る人のボールを持っている時間はほぼ同じです。



このことから、一方的な会話にならず、双方が同じくらいの言葉の長さで会話が成立している状態を、言葉のキャッチボールができている会話と言います。
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございます

お礼日時:2019/02/08 16:17

言葉や表現の意味が相手に伝わらないことはよくあります。


これは言葉や表現の意味に対する解釈が、人それぞれで異なる場合が非常に多いからです。
ある意味で、止むを得ないことと言えます。
そこで大事なのは、相手に伝わらなかったら、何度でも他の表現で言い直すことです。
特に、自分が、なぜそう思うのか、という点に関して根拠を述べることが重要。
その根拠によって、自分の言いたいことの意味を理解してもらえる可能性が格段にアップする。
お互いに、そのやりとりを冷静な言葉でやり取りし、少しでも解決に近づけようとする会話が『言葉のキャッチボールができている』状態と言えるでしょう。
相手の言いたいことがわかったからといって、必ずしも同意する必要はありません。
「君の考え方はわかった。しかし、私は〇〇という根拠に基づき、同意しかねる」という、これはある意味での「合意」になるわけです。
人間すべて同じ考えを持つ必要はないわけですから、これは当たり前のことなのですが、ここに気づかない人は案外多いようです。
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この回答へのお礼

同意すればいいのではないのですね。ありがとうございます

お礼日時:2019/02/05 07:28

互いに相手の言ったことに共感したり回答したりできているような会話でしょうね。

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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございます

お礼日時:2019/02/05 07:27

お互いに相手の話す内容を理解して、その内容にあった返事(肯定でも否定でも良い)が出来ている、つまりキャッチボールのように受け答えが意味をもって続く会話のことです。


返事に困るとかこたえになってない、一方的な回答ではないということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/02/04 12:21

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