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太陽光発電パネルを環境の為にと思い10年前に家に設置しました。高い買い物だったのですが頑張って支払い終わりましたが設置前の見積もりと実際の売電収入は全然違って大きな損失になってしまいました。このまま泣き寝入りするしかないですか?同じ悩みの方もいらっしゃいますか?とっても騙された気持ちです。よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

出力保証は?


差額の補填とかないなら仕方ないですね

これから電気代が倍ほどに上がれば足しになると思います。
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見積もり時の資料(収支計算書)、


10年間の運用実績(日射量、発電量、売電量等の実績)、
これを比較して、「大きな損失」の原因を把握してください。
これを数値で示さなければ、「大きな損失」さえがウソになります。
実際に投資額が回収できなかったとした場合の原因は、
設置前見積もりがいい加減だった、
日射量が少なかった、発電効率が悪かった、売電量が少なかった(節電努力を怠った)、
等が考えられます。
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初めからわかっていたこと


業者の言いなり
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。そうですね。すぐに飛び付くのは駄目ですね。

お礼日時:2019/02/09 11:58

一般家庭の設置の場合、余剰電力の買取契約だと思いますので、


これを前提にすると、
電力会社への使用電量低減(太陽光の発電電力を自己消費する)効果(金額)と
電力会社への売電 の合計が、太陽光発電の効果なのですが、
文面を見ると、売電収入だけで判断されているように思えるのですが、如何ですか?

我が家の場合、原価償却約20年で設置しましたが、買取義務化の関係もあって
約14年で償却しましました。
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この回答へのお礼

早速のご返信ありがとうございます。近々蓄電池の事で設置業者さんが家に来るので納得するまで詳しく聞いてみようと思います。

お礼日時:2019/02/09 11:55

環境のための自己満足が得られただけで、いいじゃないですか。

業者さんを儲けさせてあげたし。あとは、そろそろパネルもご寿命なので、廃棄処分のために沢山のお金を準備だけです。
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この回答へのお礼

早速のご返信ありがとうございます。そうですね。そのように受け止めようと思います。

お礼日時:2019/02/09 11:47

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