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少子高齢化や生産性のない人間の大増加など
国や納税者の負担は年々増加。

シンガポールみたいに出生率は低くても高齢者が少なく、
国全体に占める生産性人口は7割以上(日本はちょうど5割ほど)、フルタイム共働き率は97%(スウェーデンが98%、日本はわずか68%)
だから安い税金で年金制度もあちらは安泰。

これでは日本の今の保険制度と同じで払わされれば払わされるほどそんなシステムになってきそうですね。

専門家がいうには今の50代までは70代後半以降までいきていれば年金はプラスになる。よって男性でも平均寿命までいきていれば納付した分以上のお金がもらえる(しかし日本の場合は掛け捨てですから、もらう前までに死亡すればほとんど損失)
しかし40代や30代ですとだいたい男の場合は納付した額と貰う額が平均寿命までいきて同じぐらいで、20代や10代は損だそうです。

まぁ人生100年時代とかいってるので、本当にそんなにいきてるようになったら
特するでしょうが、人生100年時代になったら今でも世界6番目に多い3800万の高齢者がいるのに100歳までいきてたら、高齢者が5000万~6000万になるわけですけどね。
もっともそこまでのびたら高齢者の定義が75歳ぐらいからになると思うけど。
そうなると年金開始もそれ以降になるでしょうけど。

A 回答 (2件)

スウェーデンの有名な児童作家が、働けば働くほど税金で持って行かれる国、という小説を書きました、当時スウェーデンでは収入の97%が税金で持って行かれたのです。

もちろん病院はただ。だが美味しいものは一切食べられない。
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これから子どもを持てる世代が必死のパッチで子どもを産めばいいかもしれませんね(笑)20代でも結婚し子どもを5人くらい産めば、その子達が働く頃にはまだ50代60代です。

まだ間に合うかもしれません。
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この回答へのお礼

いりません、年金をシンガポールとかアメリカみたいなシステムにすれば
少子高齢化だろうと自分の積み立て金からもらうだけなので
シンガポールが日本より
出生率がかなり低いのに日本と違い将来の労働力や
年金があちらは明るいように
労働力でしたら働くか働かないかわからない所より
シンガポールみたいに確実に生産性のある人材を受け入れる方が有効ですし、年金なら日本のような世代扶助方式でなく積み立て式なら破綻する事もなく、公平で確実に納めた分だけはもらえますし、早死にしても指定した人にしかそのお金はいかないので公平です。

20代で結婚して子供5人って
20代で結婚している人の多くは低学歴、低所得者でしょう
そんなのが子供大量にうんだら

社会保障の歳出なんて今でも40兆、50兆いっているのに
70兆80兆にふくれあがるとおもいますけど。

お礼日時:2019/02/13 23:41

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