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株の売買シュミレーション、練習としてトレダビを利用しています。
現実の株売買はやったことがないので分からないですが、
トレダビは注文すると希望の値段とは多少異なりますが、
実際の市場で希望値段で注文して約定する事はできますか?
約定できないとはどんな時ですか?
売買は普通、フリマのように買いたい人、売りたい人がいるから成立します。
株の仕組みってどうなっていますか?

もし買いたい時、売りたい時に売れるなら株で勝つことができます。
トレダビで実績を残しています。

また信用売りも利用して利益を出しています。
下がる株を予想して購入しますが、
現実の市場では信用売り注文して約定は必ずできますか?

A 回答 (9件)

>取引所にずっとおじさんがいるのは、リアルタイムの取引板を見るためですか?


質問の意味がわからんなー。取引所って、東証アローズとかのことですか。別にあそこは情報の提供とかがなされている
だけのことで、そこで実際の取引とかがあるわけではないしね。
昔は「場立ち」といって、人が実際に手の合図とかでやりとりしながら売買していたことはありますが。
おじさん?。東証の職員さんか、放送、報道関係の人かな?。
リアルタイムの取引板は、東証のサーバーから配信された情報が各証券会社や情報ベンダーなどにいき、
それをネットにつながった端末で確認することでわかります。アローズとかにもその端末があれば見ている人はいるかも
しれませんが、ネットにつながったパソコンがあれば、今は各銘柄の全板、何円にどれだけの数、件数の売買の注文がある
かのすべてを見ることができるサービスもあります。

>逆にいうと、こうやってごちゃごちゃ言ってる人って大抵言葉だけですけどね。
ん?。私の実績は書いたとおりで、20年ちょっとで、運用益は8000万程度だから、平均すれば年間400万弱程度ですよ。
別にすごくもないけど、トータルでは損失は出ていないので、まあ、いいかなと思っている程度です。
個々の取引で損失が出ることはしょっちゅうある。年間でマイナスの年もある。

予想なんてあれこれしないよ。単に、いいと思っている保有銘柄が思っているところまで安くなれば買って、高くなれば売る、
それを繰り返しているだけだよ。ポートフォリオの銘柄の売買については。

早く実戦デビューして、いろいろ経験するのがよいと思いますよ、本気で運用に取り組む気があるのなら。
バーチャルのゲームで楽しんでいるのでよければ、そこにとどまっていればいいけど。
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>まぁ、才能がある人の気持ちが分からないんでしょうね。


>友達も前から株はヤバイって言ってましたが、結局トレダビで勝てていますしね。
「才能がある人」っていうのは自分のこと??。

バーチャルのシミュレーション、自己資金を実際に投じてもいないトレードまがいの
お遊びで、いくら勝てたところで、それは「才能」とは呼べないし、「センスがいい」
という判断すらできません。

そうしたものは「まぐれ」「偶然」「たまたま」といいます。

「まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」ナシーム・ニコラス・タレブ
一読をすすめます。読んでもわからないかもしれないけれど。
タレブは「ブラック・スワン」の著者でもあります。

>負けない人は普通の考え方とは違うのかと思います。
「普通の考え」というのはどういうことかよくわからないけど、長く、自分のルールに従って
丁寧に取引するという「普通」の考えで、別にそれなりには利益は出ていますよ。
運用期間はもう20年以上になり、利益はインカムゲインを含めて8,000万程度ですが。

ただ、とりわけ短期的な個別のトレードにおいては、損失が出ることがあるのは当然あります。
その場合、事前に想定した形で確実に対応することが重要になります。
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この回答へのお礼

取引所にずっとおじさんがいるのは、
リアルタイムの取引板を見るためですか?
そのリアルタイムの取引板に約定できる値が載っているんですか?
かなり話逸れているので回答しなくて結構です。
逆にいうと、こうやってごちゃごちゃ言ってる人って大抵言葉だけですけどね。
もし本当なら是非是非、期間を決めて株予想して欲しいですね。
無理でしょうけど 笑

お礼日時:2019/02/16 14:38

>希望値段だけでなく、数量も同じでないとダメなんですか?


売りが膨大な数量あり、逆に買いの数量が少ないと、単に売り気配を切り下げて
いくだけで、売買は成立しないということもあります。

>指値注文してもちょうどの値段で約定にはならないですよね!?
指値というのは買いで100円で指値した場合なら、100円以下なら買い増すという注文なので、
100円で指値していても、それより安く買えることもあります。
逆に売りの場合は、100円より高ければ売りますというのが100円指値の売り注文ですから、
100円以上で売れる場合もあります。

>取引は完全に独自のの分析で予想しているので、メンタルは自分は関係ないですね。
分析が独自のものだからといって、メンタルが関係ないということはありません。
特定のアルゴリズムによってコンピューターにより自動のシステムトレードでもするのであれば
それがシステムとして稼働している間は人のメンタルが入り込む余地は、よくもわるくもない
かもしれないですが、その都度、人が判断して行う裁量のトレードは常時メンタルの問題はついて
まわります。

>自分の予想が信用できるのであれば、不安なんかはないはずです。
逆に不安のないようなメンタルの状態というのは、かなりリスクが高い状況だと思います。

>予想しても数日後急に下がることもありますが、自分を信用して保持していると利益出てます。
それが継続しつづけることはありません。予想と反対に動いた場合に、とのように対処できるかで
パフォーマンスは大きく違ってきます。

>持ち株でマイナス利益もありますが、手放した株は全て勝ちです。
私自身もそうでしたが、初心者が陥りやすい傾向として、利益は少額で確定してしまい、逆に思惑と
違う方に動いた場合は損失の確定ができずに含み損がふくらんでいくというのがあります。
シミュレーションの時点でこの傾向があるなら、実戦ではさらに同様の傾向が強まる可能性があるか
と思います。

まあ、とにかく、実際に自分の資金を投入してトレードしてみることからかと思います。
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この回答へのお礼

まぁ、才能がある人の気持ちが分からないんでしょうね。

友達も前から株はヤバイって言ってましたが、結局トレダビで勝てていますしね。

確かに負けている人は大半です。
要は負ける人は負けると思いますが、負けない人は普通の考え方とは違うのかと思います。

数日後に急に下がる事を配慮して予想しましょう。

お礼日時:2019/02/16 13:41

マーケットなので必ず売りたい時に売れる保証はありません。



売るなら安い人から、買うなら高い人から、マッチングして取引され約定価格はその結果を見ているだけです。

値下がり傾向で、指値が高ければ何日待っても売れません。

値上がり傾向で指値が安ければ何日待っても売れません。

買おうと無理して高値をつかみ、トレンドが反転したら、すぐに大損です。

だからマーケットなのですね。

信用は株を借りて、先に売り、後から買い戻すので、株価が下降するなら儲けが出ます。約定出来るかは、指値しだい。しかし先に売り期限までに買い戻さなければならないため、上昇になったら悲惨なことになります。
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いくらで何株買いたいという注文がある、いくらで何株売りたいという注文がある、その拮抗したところ、つりあうところで売買が成立します。


だから、いつも買いたいとき、売りたいときに売れるわけではないし、ましてや、希望の値段で売れるかどうかはわかりません。
これは現物でも信用でも同様です。

トレダビがどんなものかはわかりませんが、シミュレーションと実際の取引が違うのは、後者は実際に自分の資金を投入し、その売買が利益や
損失に直結することになりますから、メンタル的にプレッシャーがかかります。シミュレーションは、ただの数字で実際のお金が動くわけでは
ないので、そこが大きく異なります。

みずほフィナンシャルグループなんか2万円もあれば100株買えますから、実際に証券会社の口座を開設して、少額でいいので、リアルの取引
をしてみるとことをおすすめします。その中で実地に学んでいく方が身につきますので。
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この回答へのお礼

希望値段だけでなく、数量も同じでないとダメなんですか?
指値注文してもちょうどの値段で約定にはならないですよね!?

取引は完全に独自のの分析で予想しているので、メンタルは自分は関係ないですね。
自分の予想が信用できるのであれば、不安なんかはないはずです。
予想しても数日後急に下がることもありますが、自分を信用して保持していると利益出てます。
持ち株でマイナス利益もありますが、手放した株は全て勝ちです。

お礼日時:2019/02/15 08:54

信用取引、指値取引ですよねあなたが損覚悟で取引されればまあ基本的には約定できるすと思いますよ



では約定できないとゆうのはなぜなのかですが現実社会ではあなたと同じ指値を希望される方が多数いるわけですよ
売り買いの総数に対して売買総数が少なければ取引成立しませんよね

例えば1000に対して750しか売るものがなければ250余りますよねこれが所謂約定不成立と考えてみるとわかりやすいと思います

では売買できる人とそうでない人の違いは何?と言われると思うのですがそれは証券会社さんとの取引実績の違いです
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株取引の仕組みを理解するには、文字で書かれた説明を読むよりも、リアルタイムで表示が自動更新される板情報を見るのが一番です。

取引時間中だけでなく取引開始の20分前くらいから見始めて、始値が決まる「板寄せ」の様子も見たほうが良いです。
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この回答へのお礼

取引所にずっとおじさんがいるのは、
リアルタイムの取引板を見るためですか?
そのリアルタイムの取引板に約定できる値が載っているんですか?

お礼日時:2019/02/14 17:50

トレダビに限らず、シミュレーションはやったことがありませんが、


株の売買は指値と成行があって、
指値なら指定した値段で約定できますし(約定できたらという前提ですが)、
成行なら市場の状況によって成行の値段で約定されます。

これは株売買の初歩の初歩でして、
トレダビというのはそういうことすら学べないシミュレータなのでしょうか。
だとするとシミュレーションというより、ただの株売買ごっこゲームなのかもしれません。

フリマのように売り買いが成立しているというのはその通りです。
買う人と売る人がいるから売買が成立します。
たとえば最近で言えば今週のレオパレスは誰も買う人がいなかったので、
売買が成立せずに値が付きませんでしたね。

どんな場合でも、必ず約定できるとは限りません。
約定するための条件付けや、そのときの市場の状況によりけりです。
これもフリマと同じです。

シミュレーションは畳の上の水練でしかありません。
株を学びたいなら、少額からでいいので実際に売買してみるしかありません。
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必ず約定できるとは限りませんね


同じ値段で注文を出してる人が多ければ順番待ちになります
その順番待ちの間に逆向きに相場が動けば当然約定もできません。
僕はシュミレーションをやったことが無いので解りませんが、シュミレーションはその順番ばちがないので好きな値段で約定させることが容易に思えるのですがどうでしょうかね。
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