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仕事は5時までなんですか?夏はランニングシャツでいいですか?金髪とかもオッケーなんですか?気合いの入ったおねえさんもいるんですか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    そーいえば大特ありますよ。クレーン免許もあるし、玉掛もあるかな。さらに二級ジーゼル自動車整備士免許もあるのだ。重機はジーゼル積んでるかんね。

    髪は金髪リーゼントとかいいですよね?雨の日仕事ないなら大型二輪免許もあるし、ロケットカウル付いたバイクで通勤すればキマリますよね?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/15 21:00
  • 特攻服着たおねえさんとかやべえ、しびれる!つえーよ!どーする?うわー

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/15 23:44
  • 理想はパンツイッチョですねー

    私も夏は長袖ツナギでしたが、業種は違えど直射日光での作業はかなり暑かったです。重機もエアコンがついてないやつは夏ヤバそう…。

    私は二級二輪自動車整備士免許もあるし、バイクも整備してたんで特攻服のおねえさんとは仲良くなれそうですよね?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/16 11:00

A 回答 (4件)

全体的には、仕事がキツイだけでお金になりません。



土木業界は、資格を取らないと何時まで経っても安い賃金で働かされます。
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今時ランニングシャツは無理。


怪我の危険があるから、夏でも長袖。
重機が扱えるようになればよりよい。
髪の色なんて何色でも無関係。
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騒音規制法、施主(発注者)からの指示、地域との協定などのために、作業時間は朝は早くても午前8時(早めに来て朝礼や作業打合せをするのがふつう)から夕方の5時までです(冬は日没前くらいまで)。

また例外はありますが、雨の日は屋外作業ができませんので、待機(休みみたいなもの)することが多いんです。でも、たとえば台風・洪水・土砂崩れで緊急の土木作業があるときは、呼び出されて徹夜で作業することがありえます。

服装は、ランニングシャツはケガ防止のためにNGで、作業服にします。作業現場では労働安全のために、危険な作業・行動は厳禁で、指示されたルールにもとづいてやらないとビンタを食らいますよ。安全第一です。作業所長(現場代理人)や先輩からは厳しい指導があるかもね。
茶髪・金髪に規制はないけれど、むかし気質の親方がいると許してくれないかもよ。茶髪・金髪の土木作業員はあまり見たことがありません(というか、安全のためにヘルメットを被っているので、髪の毛はほとんど見えない)。

気合いの入ったおねえさんは、作業現場では見たことがありません。いるとしても作業現場に建てた仮設事務所で事務をやるくらいでしょうね。
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安全第一ですから,身なりには厳しいです。

ヘルメットのかぶり方から安全靴の着用の仕方まで厳しく確認されます。また足場の設営についても,会社ごとに細かい規則(暗黙のものも含むので,孫請けの作業員は注意しないといけません)があります。礼儀正しく上司・年上の人の言うことをしっかりと聞いて守る環境で,元請けにも孫請けにもちゃんと挨拶ができることが重要です。元請けがそういう環境を整えているのが現状だと聞いています。玉掛などの資格については,元請けが入札時にクリアしていますので,下請けや孫請けの方は元請けの言う通りの仕事をすれば間違いがないのではないでしょうか。また,女性の土木職員は増えています。というのも,大学の土木工学科で男子学生が草食系化していたりするからですが,女子学生の意欲たるや今はとても高いです。あるトンネル現場に国交省の方々と視察に行ったことがありますが,現場代理人は某国立大学卒業の女性でした。
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