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明治時代の日本人は西洋の文化を学んだときに、漢文の知識を活用して西洋の新しい概念を漢語にして翻訳しました。
現代は漢文の読み書きができる人がいないために安易にカタカナで外来語を増やしていますが、本当にやめてもらいたいですね。
中国語の文章を翻訳していたら“内容産業”という言葉が出てきたんですが、意味を検索したら「コンテンツ産業」でした。
外来語はなるべく使いたくないんですが、現代日本語にするためには使わざるを得ないことがあります。
カタカナ言葉は昔から溢れていましたが、IT時代に入って その勢いは増すばかりですが、
みなさんは 現代日本語のこんな風潮をどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    私もほんの冗談のつもりだったんですが、マジレスされちゃいましたか...

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/16 09:56
  • こちらも ご参考ください。

    https://9200.teacup.com/ingles_555/bbs/t7/l50?

      補足日時:2019/02/16 11:15
  • うーん・・・

    負け惜しみがお上手なようで...
    「築く」は「気付く」をわざと間違えたのだと思いますが、冗談にしては つまらないなあ。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/02/16 12:52

A 回答 (13件中1~10件)

今の政治家に言って欲しい。

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>マジレスされちゃいましたか



いやいやwww、僕の冗談の返しにマジレスされちゃいましたと築くべきでしたね
程度の低い質問には程度の低い回答で十分だと常日頃思っております。
質問同様読みがあますぎますね
この回答への補足あり
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>漢文の知識を活用して西洋の新しい概念を漢語にして翻訳しました。


つまり新しい概念に対して「やまとことば」ではなく当時既知の外国語を用いています。
単にシナ語から英語などの西洋語に置き換わっただけですね。
すでに固定された概念を持つやまとことばで新しい概念を示そうとすれば説明的になり冗長になるので外国語を持ってきて新概念を示すようにする。
明治期に成立して生き残っている言葉は既に概念が固定されていて生まれたときから使用しているので違和感がないが新語は概念にブレがあり使い慣れていないから違和感がある。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

すると、日本語は大昔から外来語を柔軟に受容する素地が既に出来上がっていたということですね。

お礼日時:2019/02/16 11:38

中国では


常用漢字を搾るのを
失敗したとか言う話を
耳にしたから
確かに!不便ですね

日本でも、常用漢字の搾り込みされて
なおかつ
ひらがな
カタカナ
漢字
そういった
応用力が有りますもんね

韓国では
漢字からハングルに替えてるくらいやから
それなりの成果はあるのだとは思いますよ

何でもこいの
日本語に
正しい日本語を求めるのは

難しいのか?
ヤバイのか?

ですね

風潮的には先程の回答とおりですよ
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何でも取り入れられる


柔軟性は凄いことやと思うから
良いことやと思いましたよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

その点、中国語にはカナがないので 全て漢字で書かなければならなくて 不便な面は確かにありますね。

お礼日時:2019/02/16 10:27

日本語で表見した方が言葉数も少なく且つ適切に伝わる言葉も多いのにカタカナ語をわざわざ使う理由が解りませんね。


カタカナ語の方が定着して居て日本語にすると固いと言う言葉もありますし、そこはカタカナ語でも良いとは思いますが、何でも
カタカナ語にしたがる。
特に国のお偉い人達が使いたがるし、今の行政のトップは最も使いたがる。
それが偉い賢いと思い込んで居るのでしょうが。
自ら国の文化を壊していると言うのに一方では文化を守るなどと何の説得力も無いし。
多様性に満ちていると言えば良いと言う風潮も有るみたいですが、それは多様性じゃ無く「かぶれ」だろうとツッコミを入れたくも
なりますが。(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/02/16 10:24

カタカナで書く単語と英単語を区別できるような知識を持つべきであって,カタカナの多用が問題というわけではないでしょう。

最近は使わなくなってきましたが,透けて見えるのを「スケルトン」というとんでもない使い方がありましたが,これはこれで楽しい使い方つまりカタカナ日本語という一種の文化ですね。最近は初等・中等教育で英語教育に重点を置いていると言ってますが,大学1年生がコンピュータ(日本語だとコンピューターかな?アハハ)演習で作るファイル名に,nijihoteisiki.f なんていうのを使っているのが現状ですね。もちろん二次方程式を英語でどう表記するかは教科書に書いてあってもです。カタカナ表記と英語の能力とは関係無いんではないでしょうかねぇ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>大学1年生がコンピュータ(日本語だとコンピューターかな?アハハ)演習で作るファイル名に,nijihoteisiki.f なんていうのを使っているのが現状ですね。
んん~....、これはこの質問とは直接関係ないかも。ファイル名だって本当は「二次方程式」にしたいんしょうけど、ローマ字の方が パソコンでは処理しやすいでしょうからね。

>カタカナ表記と英語の能力とは関係無いんではないでしょうかねぇ。
ちなみに、実は英語のカテにも こんな質問を立てております。よろしかったら、ご覧ください。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10982209.html

お礼日時:2019/02/16 10:23

イヤだなぁと思うときもあります。

ありますが、使わざるを得ない場面もあります。

古い日本のあり方が、必ずしも良いことばかりというわけではないので。

日本語の使用に関しても同様に感じます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/02/16 10:14

>“内容産業”という言葉が出てきたんですが、意味を検索したら「コンテンツ産業」で…



[コンテンツ] = [内容] でしたか。
言われてみれば確かにそうですね。

[アスリート] = [選手] も同じで、ごくふつうに日本語で表記できる言葉は日本語を使ってほしいものです。

[ボールペン] = [球筆]
[シャープペン] = [鋭角鉛筆]
なんて等式は成り立たないでしょう。
辞書にも「球筆」だの「鋭角鉛筆」だのの言葉は載っていません。

西洋から伝来した事物・事象で、日本には元来なかったものをカタカナで表記するのは日本語本来の使い方、いわば当然のことで、これをあえて“カタカナ語”とは呼ばないでしょう。

昨今言われる“カタカナ語”とは、相当する日本語があるのに意図的にカタカナ表記することだと思いますよ。
昭和のオジサンからは、過度なカタカナ語の使用は慎んで欲しいと思う限りです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


ボールペンとシャープペンシルは共に和製英語ですし、訳語を考案する余地もあったはずです。

お礼日時:2019/02/16 10:13

同感です。


もちろん、ニュアンスがつたわらないものについてはカタカナを使用することはやぶさかではありません。
しかし、ちゃんとした相当する日本語があるにもかかわらず、安易にカタカナを使うというのはどうかと思いますよ。

たとえば
アクション・プログラム(行動計画)
コーポレート・ガバナンス(企業統治)←別にこんなことばが必要とは思えない
コンプライアンス(法的責任)
モチベーション(やる気)

なにか講演やプレゼンテーションでカタカナ語を乱発している人を見ると胡散臭く思ってしまいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/02/16 10:07

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