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北海道で家を建てようと建築会社を2つに絞りました。1つは内外ダブル断熱、もう1つは外張り断熱のみ。北海道でも寒さの厳しい場所です。どちらがいいのでしょうか。

A 回答 (5件)

住宅性能評価(設計及び施工)を


取得可能な設計施工であれば
どちらでも大丈夫と言えます。
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断熱性能が同じであれば、外張りが良いように思います。


内外に断熱材を設けた場合、間に挟まる木材は蒸れる可能性があるでしょう。

それから、一定以上の断熱性を求める場合は、換気についても熱交換が必要になると思いますが、全熱交換を選択した場合、室内の湿度が上昇傾向になりますから、それにも気をつけた方がいいともいます。
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この説明では業者選択不可能です。


北海道て普通の家でも床に30cmとか天井は断熱材は60cm位分を天井詰め込むのです。
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普通の説明では、外断熱です。


室内側の木や鉄筋コンクリートが保温材になるからです。
内側断熱ををすると、保温材が無いので空気のみで保温する事になり、
夜間の保温が難しくなります。
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どちらもダメです。


北海道で家を建てるなら、木の城たいせつ がベストです。
「世界でいちばん住みたい家」赤池学・金谷年展 著
を読んでください。
日本が世界に誇る唯一の建築会社です。
http://kinoshiro.com/
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