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父が胃がん、リンパ節転移、もしかしたら肝臓転移をありえるステージ3bかステージ4で、手術ができない状態です。

抗がん剤か放射線治療を現在すすめられています。ts-1の飲み薬はいま、遺伝子検査などで体質に合うか調べ中なのでまだわからないそうです。

人によると思うのですが、どのような治療がオススメなのでしょうか。
またはなしは飛びますが、ガンはブドウ糖を好むと言います。パンはきっとよくないですよね?
マヌカハニーはどうなんでしょうか?
私が無知でブドウ糖がは入っている食材がよくわかりません。

どなたかアドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

癌の餌は、糖質です。

ですから、甘いモノ・炭水化物は、極力避けるべきですね。新鮮な生の野菜・果物を低速回転のジューサーで絞って飲ませるのが良いと思います。市販の青汁・野菜・果物ジュース等の100%果汁と書かれてあるモノは、製造の過程で殺菌のために加熱処理しますので、その時の熱で栄養価はゼロになりますから、低速回転のジューサーで生のジュースを作って飲ませるのが良いのです。

また、癌細胞は体を冷やしてはいけませんので、体温よりも冷たい食べ物・飲み物も控えるべきです。温かい食材を食べて免疫力をアップさせることが必要です。

TS-1という抗がん剤は、胃がんの患者に一番初めに使う抗がん剤です。癌の医者は、マニュアルに従って処方しているだけですので、あまり信用しない方がいいと思います。

私リ知り合いの千葉県の美浜ホームクリニックの小林先生に相談してみることをお勧めします。この先生のブログの記事を載せます。一般の医者とは、全く考え方が異なる先生です。アメリカでは相当有名な癌治療の医者です。
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小林先生のブログです。

参考までに。

高須克也院長が癌にかかっているということです。 4年前に尿管がん(2015年)にかかり、それを手術して、2017年には膀胱がんにかかり、それも手術をして現在は全身癌ですということです。 これは現在の癌の治療として流行している手術が、原因不明説で、対症療法でしかなく、癌の原因対策としての治療になっていないという証拠でしょう。 西洋医学で、妄信をされている3大療法が単なる,対症療法に過ぎない証拠でしょう。 癌は免疫病ですから、手術だけで対応できるわけがないでしょう。それにもかかわらず、3大療法を妄信している人が多いのです。 まず手術は、癌の原因に基づいた治療法ではありません。 癌はミトコンドリアの退化による不良少年細胞集団ですから、発生病ですから、手術だけで対応が不可能なのは明らかです。だから、何回、手術をしてももぐらたたきみたいなもので、何回でも再発をするのです。 医師だから癌のことが分かっているということではない現実です。いつまでも原因不明説の治療をするのがおかしいのです。

まず原因を明確にして、その原因に、対する対策をして、癌がおとなしくなる治療法の変えるべきでしょう。


この小林先生しかできない検査法と治療法を持っている優れた医師です。すべての癌が治せるわけではないとは思いますが、その辺にいる医者とは違うと思いますよ。
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まずお医者さんに聞いてみましょう。


甘いもの=ブドウ糖=ガンに悪い。
これでヨイのですか?

ガンはいったい何なのでしょうか?外的ですか?自分のものですか?
人体にブドウ糖になる物質=糖質を供給しなければどうなりますか?
あなたは食事は毎日されていると思います。炭水化物は摂らないのですか?甘いものも?

意地悪でスイマセン。(性格なもんで)

こうした場合、一般にどういうバランスで食事を改善するのかをお医者さんに聞いてみて、必要に応じてメニューを変えるのではないでしょうかね。

食べ物は基本的に「毒」ではありません。
勿論甘いものも毒ではありません。

それからお父様、手術(摘出)ができなくても、
放射線、化学療法できるのであれば良かったじゃないですか。
後はTS-1の使用の可否ですね。
使えると良いですね。
ここだけのハナシ、これからお父様の辛い時期が出てきます。
多少の我儘を聞いてあげたほうが良いですよ。食べ物も。
お大事に。

TS-1の参考
http://www.chemotherapy.or.jp/journal/jjc/05110/ …


糖分についての参考
http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~ioku/foodsite/eiy …

【簡単な抜粋】

糖質は

消化吸収されやすく、体内で速やかに代謝されて細胞のエネルギーとして利用される。

特に神経細胞と赤血球はグルコースを主要なエネルギー源としている。


<糖質の代謝>

日本人は一日の摂取エネルギー2,000kcalの60%を糖質から摂取している。

摂取する糖質の大部分は多糖類で、これに少量の二糖類と単糖類が加わる。

多糖類はデンプンやグリコーゲンがあり、二糖類にはショ糖、乳糖およびマルトースがある。

これらは消化酵素の働きにより、最終的に単糖類に変えられ小腸から吸収される。



糖質の代謝は口から始まる(停滞時間が短いので消化はわずか)

糖質の消化は主に小腸で行われる。小腸より吸収され、肝臓に取り込まれた糖質は一部は血糖(血液中のグルコース)として利用される。

血糖の供給は主に食物中の糖質の小腸からの吸収と肝臓に貯蔵されたグリコーゲンの分解などである。



グリコーゲン・・・・・・動物の糖の貯蔵形態で、筋肉や肝臓に多い。グルコースの重合体。

<糖質の利用>

肝臓に取り込まれた糖質は、酸化分解されてエネルギー源になるほか

グリコーゲンに合成されたり、脂肪酸や非必須アミノ酸の合成に利用される。

筋組織は血糖を取り込んでエネルギー源として利用する。

筋肉中のグリコーゲンは筋肉のエネルギー源としてのみ利用される。

 脳のエネルギーはほとんど全てがグルコースの分解による。

<エネルギーとしての重要性>

血糖の重要な働きは、グルコースをほぼ唯一のエネルギー源としている脳や赤血球に対してエネルギーを安定供給することである。

また糖質を摂ることにより、タンパク質の節約効果がある。十分の糖質を摂取することにより、タンパク質がエネルギーとして消費されるのを最小限に

抑えることができる。このことによって、タンパク質の摂取が本来の体タンパク質の合成に使われる。

<糖質摂取の問題点>

糖質の摂取量が多くなり、摂取エネルギーが必要量より多くなると、一部は肝臓や筋肉にグリコーゲンとして貯蔵されるが、

この量には限度があり、過剰に摂取した糖質は脂肪として脂肪組織に蓄積されるので、糖質の過剰摂取は肥満の原因となる。

糖質が効率よくエネルギーに変換されるにはビタミンB1が必要である。したがって糖質の摂取量が多いほどビタミンB1の消費量が増大する。
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この回答へのお礼

資料ありがとうございます。
今日治療法についての説明と家族の承諾のため病院へ行ってきました。抗がん剤治療承諾してしまいましたが、副作用について調べるうちにやらない方が寿命を伸ばせるのではないか、やったらどんどん病気になって寿命を縮めてしまうのではないかと心配になってきました、、、。b1のサプリをプレゼントしたいと思います。

お礼日時:2019/04/05 01:21

素人ですが胃がんに対する抗がん剤の効果ははっきりしないと読んだことがあります。

副作用も多いのが抗がん剤ですので、慎重に考えるべきではないでしょうか。
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この回答へのお礼

父にも抗がん剤は一度やってみて辛かったらすぐやめればいいよといいましたが、正直、一度やってみなよと言ったことに後悔しています。副作用の内容が酷すごいて七十歳の父にはやる価値がなく、ぎゃくに寿命を縮めてしまうのではないかと今更怖くなってきました。今日先生から説明がありまして、明日始めてしまうので、もう手遅れになってしまうかもと今怖いです。
胃がん、抗がん剤の効果でリサーチしてみようと思います。ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/05 01:18

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