コンタクトレンズ。ーが大きい方が目に負担がかかりますか？

近視ですが、老眼になってきました。

たとえば、ー４では近くがよく見え、－２では遠くがよく見えます。
－４の方が目への負担、眼精疲労などが大きいでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 回答ありがとうございます。
  
  説明不足で申し訳ございません。
  コンタクトは眼科医を受診し、処方してもらっています。
  本来はコンタクトで近視矯正をして、老眼鏡をかければ解決することですが、事情によりコンタクトで近くを見えるように矯正しています。
  
  仕事と生活上の理由でそのようにしていますが、目への負担が小さい方をなるべく使うようにしたいと思い質問しました。
  
  －が大きい方が「老眼が矯正される」ということは解りますが、瞳の負担の大きさとの関係がハッキリわかりません。
  度を強くすると近くがよく見えますが、それはつまり、瞳により負担がかかるのか、それとも逆なのかが、わかりません。
  
  負担がかかる方の使用時間をなるべく少なくしたいと思います。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2019/04/02 10:35

No.3 ベストアンサー 回答者： trajaa 回答日時： 2019/04/02 11:31

こちらを参考に

https://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/produ …

ここにもあるように

・遠くを見るときは、毛様体は弛緩している
・近くを見るときには、毛様体が水晶体をぎゅっと引っ張ってピントを合わせようとする ＜－緊張状態
　この近くを見る能力、毛様体が水晶体を調整する能力の低下が近視


老化により水晶体が硬くなり、ピント調節力も衰えるため、近くが見えにくくなります（老眼）。老眼で無理して近くを見続けると、目が疲れやすくなります。

老化による老眼は、水晶体の伸び縮みする柔軟性の低下が原因
とは言え、近くを見るときに毛様体が必死に頑張るのは同じ

このことから考えれば、近くのものピントを合わせようと頑張っている時が一番の負担
この時間を減らす方向に考えるのが良いのではないだろうか？

この回答へのお礼

詳細な説明とURLのご紹介、ありがとうございます。

近くが見えにくい状態で近くを見るのが負担が大きいのですね。
では、「コンタクトレンズを付けている」ということでの瞳への負担はどちらも同じ、ということになりますか？
結局は、遠くを見ている時間や、コンタクトをつけない時間が多い方が目のリフレッシュになる、ということですね。

お礼日時：2019/04/02 11:59

No.2 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2019/04/02 10:22

近視のみ矯正して、老眼鏡もしくはハズキルーペのような拡大鏡を別に使う方が楽だと思います。

常に手元を見ているわけではないですから。

コンタクトは原則1.0見えるように矯正するそうです。
ですから、眼の負担云々おっしゃるなら眼科で処方を受けるべきに思えます。
自己判断でネット通販でコンタクトを購入し度数をいじるのは、老眼が始まっているならやめるべきかと。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

眼科で処方をもらっています。
事情を話して、２種の処方を出してもらいました。

どちらが目への負担が大きいか、それとも大差はないのかを知りたく、質問しました。

お礼日時：2019/04/02 10:37

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2019/04/02 10:06

老眼というのは、ピント調整能力の低下によって起こる現象です

コンタクトのマイナス数値は、矯正の強さ(能力)に関する数値です

近視の人が遠くがよく見えるのなら、－２が近視の矯正に適切な数値なのではないでしょうか？

なぜ異なる数値のレンズを使用しているのか分かりませんが
負担がどうかよりも、眼科で適切な矯正度を計測する必要があるのではないですか？
年月の経過と共に視力が変化しますし、加齢による変化もあるのでしょうから
ちゃんと計測するのが筋ではないでしょうか？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

眼科受診していることを質問に書き忘れましたので、補足コメントをつけました。
説明不足で申し訳ありません。

お礼日時：2019/04/02 10:38