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大学生の英語の勉強法について質問です!

私はこの春から大学1年生で大学内で行われている英語の課外授業2つの内どちらを取ろうか迷っています。

1つは「毎日話せる英会話」というもので毎日40分ネイティブの先生に授業して頂くというもので英語を話せるようになることが目的とされています。

もう1つは「TOEIC対策講座」です。Reading2時間、Listening2時間を分けて週2で行います。取るなら半年で470点突破、もう半年で600点突破を目指すコースを取ろうと思っています。

ここで質問なのですが、どちらの講座の方が将来役に立つと思いますか?大学院に進むつもりなのでTOEICはハイスコアを取っといた方が有利なのかなーとも思うのですが、社会に出てからは英語が話せる方が良いのかとも思っています。

ちなみに現在の私の英語のレベルは英検準2級ぐらいのレベルだと思います。

意見がありましたら是非お聞かせください!

A 回答 (2件)

どちらか一方しか受講できないならば、トーイックのほうが役に立つように思います。

ただ気をつけないといけないことは、トーイックには話すというテストはありません。トーイックやトーフルのスコアは、高いけど、会話はできない人もいます。ただ、高得点を取る英語の実力がある人は、実際の発話の勉強を開始すると、とても上達が早いはずです。大学生活 楽しんでください(=^x^=)
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1年から、TOEICは辛いですね。

TOEICは、3ヶ月~6ヶ月で実績を上げるものだと言われます。TOEICは、ビジネスパーソン向けですから、就職することを前提とした人も多いかもしれません。大学院でTOEICの点でボーダーラインを設けるところもありますが、内容的には少し違うのではないかと思います。

しかし、TOEICを受けて、それなりの点を取得していれば、つぶしが利くというか、その点が思わぬ時に役に経つかもしれません。講座内容が「Reading2時間、Listening2時間を分けて週2」というのは、それでも少ないですね。TOEICは自学学習が可能です。大学のTOEIC講座は、評判や内容を十分に調べた上で決めたほうがよいと思います。単に講座を受ければ、点が上がるというものではありませんから。

英会話は、一人ではできません。こちらも当たり外れはあるけれども、どうやってもネイティブには敵いませんから、先生としては十分だと思います。
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