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オートマのシフトBについて質問です

Bにしなければどのような被害が生まれるのでしょうか?
運転しているだけでは違いを感じられません

もしBにしなければならない環境でBにしなければ最悪どのような被害が考えられるかを教えて下さい

A 回答 (8件)

フットブレーキとエンジンブレーキの区別が付いてないと思います。


フットブレーキは貴方が歩いている時
前から強制的に抑え込んで歩くの止める事です。

エンジンブレーキは貴方が歩いている時に
後ろからひぱって歩く速度を抑え込むの事です。
DでもBでもアクセルをはずせば、エンジンブレーキは効きます。
DよりBの方が減速するという事です。

ブレーキには止めると減速の意味があります。
フットブレーキは止める、エンジンブレーキは減速が主な役割です。
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根本的にメカの事を勘違いしています。


シフトレバーをBにすれば勝手にブレーキを踏んだようになる→間違いです。
シフトレバーをBにしたら、エンジンブレーキで車を止めようとしているのであってブレーキを踏んで止まるのではない。
ブレーキペダルを踏めば、ディスクパットに力が加わり、車輪の回転を止めようとブレーキがかかる。
シフトレバーのBの場合は、エンジンの回転を止めようとする働きになるのでブレーキのかかる場所が違うって事です。

シフトのB→エンジン回転数を止める役割

ブレーキペダル→車輪の回転を止める役割

シフトをBにして、ブレーキペダルも踏めば、ブレーキのW効果で強力な制動力が生まれるって事です。
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エンジンブレーキって教習所で習ったと思うのですが…?ちょっと復習してみましょう。



通常の足で踏むのがフットブレーキです。
それに対してアクセルをオフ(離す)とエンジンの内部抵抗でタイヤにブレーキが掛かったようにスピードが落ちる現象がエンジンブレーキです。
このエンジンブレーキは低速のギアほど強力にかかります。
CVTならDレンジよりSレンジの方がエンブレが強く、更にBレンジのは方が強力にかかります。
というかBはブレーキのことなので事実上エンブレ専用のレンジです。
各メーカーでレンジ名が統一されているわけでは無いのでBではなくLレンジとなっていることもあります。

長い下り坂などでフットブレーキを使いすぎるとブレーキフルードが沸騰して力が伝わらなく無くなったりブレーキの面が焼けて効かなくなるフェードが起こったりします。
エンジンブレーキを併用することでフットブレーキの使用回数を減らしてフェードを起こりにくくするのが本来の狙いです。

まぁ今の乗用車ではなかなか起こらないと思いますがフットブレーキの使いすぎはあまり車にとってよくないってのは覚えておいてください。
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この回答へのお礼

簡単に言うとBは停止モードでDは走行モードということですよね
Bにしておくと発電できてブレーキが効きやすくなるということですね
回答ありがとうございます!

お礼日時:2019/04/20 01:30

>調べると摩擦で内部の液が沸騰するそうで、


>それを防ぐためにBがあるのかなと思っている
>のですがそうではないのでしょうか?

調べたところには書いてないのでしょうか?
何の液の事かわかってますか?

>Dの時はエンジンブレーキ
>Bのときはフットブレーキですか?

この車が初めての車?
[B]の無い車にも乗っていた?
乗っていた場合は
シフトがP-R-N-D-S-LやP-R-N-D-2-1 ではなかったでしょうか?
その場合のSやL、2や1はいつ使うかご承知?
承知していればそれと同じときに使ってくださいというだけです。

それは知らないということだと、色々説明してもわかってもらえるか不安なので、答えだけ書きます。

Bレンジのある車は
「アクセルを離す」と発電機が発電するのに「抵抗」が生まれて減速するのを手助けします。

[D]の場合はその手助けが弱い(発電量少ない)
[B]の場合はその手助けが強い(発電量多い)

手伝うだけなので、減速が足らなければフットブレーキを使います。
それはさすがにわかると思います。

フットブレーキをしっかりと、しかも頻繁に使わなければならない
「長い下り」では、
フットブレーキの装置の中の「液」が高温になり、過度な場合沸騰します。
そうするとフットブレーキはとても効きが悪くなります。
そうなっては危険なので、手助けを強くして、フットブレーキの負荷を減らしましょうということです。

手助けが強いのは[B]で走っている時なので、
「沸騰させたくなければB」となります。
これが答えです。

し・か・し、現在の日本において、新車で買える車のフットブレーキの中の液が沸騰するような事態は、法定速度の5割増しで走るような危険な速度でなければ起こりません。

この質問をするような人はそんな速度で走りはしないでしょうから、沸騰は気にしなくても良いです。

ただ、急な下り坂、長い下りなどは結局フットブレーキを多用する事になるので、
何も生まないフットブレーキを使うより
発電を沢山してくれる[B]で走った方が、お利口だよねって事ではあります。

これでわからなければ、まずはハイブリッドカーが出る前までの車の構造から勉強してください。
わかったということなら、それ以上調べなくても困りません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
発電する時に使用するエネルギーにドライブで進んでいる力を利用しているんですね
しかしBにしてもそんなに減速しませんが発電の手助けをするならもっとブレーキがかかってもいいのではないですか?
それとBにするとブレーキが強力になるというのを聞いたのですがそれは発電する方にエネルギーを回している分だけ止まりやすいということですか?
車の電気が足りないときはBにして走っているとすぐたまるんですね

お礼日時:2019/04/20 01:28

BレンジはDレンジよりも回生ブレーキが強く効くようになっています。


(故に発電量も増える)

そこそこの勾配の長い下りでの減速補助(エンジンブレーキ)を強くするような状態です。
というか、エンジンブレーキってご存じでしょうか?
知らなければまあ仕方ないですが、書いたように減速の手助けです。

Bを使ったら良いんじゃないかって場面で使わない場合は、
・フットブレーキが増える。
・発電量が稼げなくてもったいない。

なので、被害はないです。
わざわざ付いてる機能を使いこなせていないのが残念だというだけで、
被害はないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
よく分からないのですがDのままだとブレーキに対して良くないそうです
調べると摩擦で内部の液が沸騰するそうで、それを防ぐためにBがあるのかなと思っているのですがそうではないのでしょうか?

Dの時はエンジンブレーキ
Bのときはフットブレーキですか?

お礼日時:2019/04/18 16:45

使っちゃいけないw



強制エンジンブレーキモードです。回生しませんので燃費が悪くなります。使うシチュエーションは本当はないのですが、長い下り坂をフットブレーキをずーーーっと2分も3分も踏みっぱなしで下っていく人が、たまーに居るので、そういう人のために『BレンジのBはブレーキのBだよ、フットブレーキ踏まなくてもBレンジにしたらブレーキが掛かるからね、フットブレーキ踏み続けなくていいよ』っていうためにあります。
Dレンジで、カーブの手前でフットブレーキかけて減速し、またフットブレーキを離して回生ブレーキで下っていくという、普通の、当たり前の、正しい運転をしている人には、不要のものです。

ずーーーっとフットブレーキを掛けっぱなしで、ベーパーロック現象が起きて事故ったときに、メーカーがユーザーに責任転嫁するためのものでもありますw
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この回答へのお礼

Bにしておくとブレーキペダルを踏まなくても勝手にブレーキかかるんですか?

下り坂でBにしてもブレーキを踏みながら下るんですがその時には既にある程度ブレーキは掛かっているのでしょうか?

常用ブレーキをずっと使っていると沸騰するからそれを防ぐためにBがあるようですが内部はどうなっているんですか?

お礼日時:2019/04/18 16:42

被害って言い方がおかしいですね。


Bは、エンジンブレーキが必要な時に使うシフトです。
長い下り坂で使う事が多いです。
私は平地でも多用してますよ。
なるべくブレーキペダルを踏まずにエンジンブレーキで速度落として、あとは軽くブレーキペダルを踏んで止まるって感じです。
この方法だと、ブレーキパットの減りが少なくなるので
ブレーキパットの交換寿命が延びますからね。
軽自動車ですけど、私のこのやり方だと、ブレーキパットの交換は10万キロに1回で済みます。
エンジンブレーキを使わないでブレーキペダルを多用する人は、6~7万キロで1回交換しないといけなくなります。
ブレーキパットの交換は、純正品だと1万5千円くらい取られますからね。
エンジンブレーキを多用する事でお金の節約になります。
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この回答へのお礼

Bにすることで勝手にブレーキがかかっているんですか?
Bに切り替えてもブレーキペダルを踏まなければブレーキはかからないと思うのですが

お礼日時:2019/04/18 16:20

多分プリウスだと思うけど、下り坂ではフットブレーキよりエンジンブレーキを使うため、普通のATではDからLとか1に落とすんだけど、プリウスには変速ギアがないのでエンジンブレーキが掛かりにくい。


そこで「B:ブレーキの略らしい」レンジに入れると、強力なエンジンブレーキ(もどき)モードになって、強力な制動がかかるって訳。
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この回答へのお礼

Dで行うブレーキがフットブレーキですか?
Bに切り替えるということもどういう状況で切り替えるかも知っているのですが、その仕組みがわかりません
内部ではどのような変化が起きているんですか?

Dよりも強くブレーキがかかるということですか?
しかしDでも強く踏み込めば強くブレーキがかかりますよ

お礼日時:2019/04/18 16:19

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