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量子力学を学ぶと世界を見る目がどう変わるんですか?

A 回答 (4件)

ニュートン力学的な世界観だと、ビックバンでドカンと始まった時に、その後の全てが決まっていたということになってしまうが、量子レベルではすべてが確率ベースで決まっていた(決定論的ではなかった)こと。



おそらく一般人にはそれくらい。

あと人知の限界とこの世の奥深さを思い知れるかもw
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この回答へのお礼

ここにまとめてお礼をさせて頂きます。ご回答してくださった方ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/26 17:43

世の中先は読めないことが分ります。

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観測結果に観測者の積極的な役割を取り入れるようになる

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量子力学を学ぶと世界を見る目がどうにも変わりません。


世界は量子力学で動いていませんからねー
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Q我々の住むこの世界がなぜ4次元かということについて、数学的あるいは物理学的に考察した記事や書籍などを

我々の住むこの世界がなぜ4次元かということについて、数学的あるいは物理学的に考察した記事や書籍などをご存知ありませんか?
例えば以下のようなページなど
https://news.mynavi.jp/article/20171031-a030/
海外のものでも構いません。

Aベストアンサー

>我々の住むこの世界がなぜ4次元かということについて、数学的あるいは物理学的に考察した記事や書籍などをご存知ありませんか?

空間は3次元、時間を足して4次元なので、自明かと。

物理学の悩みは、数学的には何次元でも可能な論議が、なぜ、この世は一定の次元に決まるのか?ということ。
例えば超弦理論により、弦の振動エネルギーを足しあわせて、標準模型の素粒子と矛盾なくするには、10次元が必須。
だとすれば、見えない次元は、コンパクト化されているはず・・・

という論理ですね。次元の必然性の疑問が、なぜ、見えない次元がコンパクト化されているかに、問題がすりかわっただけですが、
次元が、自由な値を取れないことがわかってきただけでも、進展なのでしょう。

超弦理論の本を読んでみてくださいね。

Q物理と数学は違う!物理と数学は同じ!どちらだと思いますか?

物理と数学は違う!物理と数学は同じ!どちらだと思いますか?

Aベストアンサー

まったく違う学問です。

物理は、この世の、物質や力などの根底の仕組みを解き明かすものです。だから、・・・理論、・・・定理というものに理屈はありません。すべては、その時点でもっとも確からしい仮説であり、そう考えると、自然の仕組みがもっともよく理解できるっていうことです。仮説から導き出させる現象の理屈がいかにすっきりしているか? それが、実験によって確かめられるか?などがあわさって、理論が認知されます。

数学はそれとはまったく別で、公理と言われる前提から、論理的に導き出される、純粋な理論の体系であり、自然界の現象とは直接のつながりはありません。

多くの解答で、裏腹だとか、つながっているとされるのは、物理の理論を考察するツールとして数学が使われることと、数学的理論を突き詰めたことから予想される現象が、逆にあとから発見されたりすることで、物理と数学は切っても切れない印象があるからだと思います。しかし、根本はまったく違うものなのです。

Q光は波?粒子?結局何?

光は波?粒子?結局何?

以下は私見なのでお構いなく。
光は、縦波とも横波とも違う、特殊な波というのが私の考えです。

空間は、素電子プラズマで満たされている。素電子プラズマは、光を伝搬させ、物質を生み出し、重力と質量を発生させる。素電子プラズマはマルチマターである(素電子については過去の質問
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11029654.html
の本文及び補足全10を参照してください)。

(1) 電子の赤道周囲は電場になっており、電場を形成する素電子の自転軸は、電子を中心に、放射状に並んでいる。

(2) 電子が画面奥に動くと、その影響で、素電子の自転軸が、90度回転して同心円上に並び、電場aは電磁場になり、その場に取り残される。

(3) 素電子の自転軸が更に180度回転してa の磁場が反転する。電磁場aは、陰電素を画面奥から手前に吸い込む。電磁場aに吸い込まれた陰電素は、電気斥力で反対方向に分かれて電流b,cになる。電流cは電場dを生成する。

(4) 電磁場aは、電流b,cにエネルギーを奪われ、電磁気力が減衰して崩壊する。b,cは磁気力で閉じて環電流になる。dは電磁場になる。

(5) dの磁場が反転する。電磁場dは、環電流cを減衰させつつ電流eを生成する。電流eは電場fを生成する。

(6) b,cは流れが止まり、磁気張力で収縮する。電磁場dは、電流c,eにエネルギーを奪われ、電磁気力が減衰して崩壊する。eは環電流に、fは電磁場になる。

(7) b,cは電気斥力で破裂崩壊する。fの磁場が反転する。電磁場fは、環電流eを減衰させつつ電流gを生成する。電流gは電場hを生成する。

光は、電場と磁場ではなく、環電流と電磁場が、互いに相手を生み出しながら進む波である。
光子という「粒子」の衝突により電子が叩き出されるという光電効果のイメージは間違っている。光電効果は、光の構成要素の電磁場が、電子を吸い込んで弾き飛ばす現象である。

光は波?粒子?結局何?

以下は私見なのでお構いなく。
光は、縦波とも横波とも違う、特殊な波というのが私の考えです。

空間は、素電子プラズマで満たされている。素電子プラズマは、光を伝搬させ、物質を生み出し、重力と質量を発生させる。素電子プラズマはマルチマターである(素電子については過去の質問
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11029654.html
の本文及び補足全10を参照してください)。

(1) 電子の赤道周囲は電場になっており、電場を形成する素電子の自転軸は、電子を中心に、放射状に並んで...続きを読む

Aベストアンサー

光は電磁波の延長上にあり、横波の性質がある、が一般定説です。

粒子(光子)という説もありますが、この場合の光子質量はゼロ、とされています。
質量があると、光速にはなり得ないから、なのだそうです。

重力についてもよくわかってはいませんが、
伝達媒体は重力子とされ、これもやはり質量はゼロ、とされています。
こっちのほうが、興味深いです。

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ごちゃまぜにならないはずの右巻きと左巻きのクォーク同士が現実にはくっついてしまい、異常なペアとして空間上に消えずに残るというのです。

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この説明は非常に面白かったです。この当たりの数式を、解り易く説明している本はないでしょうか?

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スティーブン・ワインバーグが参考にした研究論文が、ピーター・ヒッグスの「ゲージ粒子の質量と対称性の破れ」
の論文を読むのと、南部洋一郎博士の自発的対称性の破れに関する書籍を読むしかありません。
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この中で既に、易しく書いたため間違いがあります。重さ=質量ではありません。
重さ=重力です。この中にも書かれているように、質量間に発生する重力の解明が課題として残っていますね。

Q物理論文の作成指導を受けたい

私は、個人で物理論文を書いています。ユレイタスで論文発表を試みたのですが、失敗しました。失敗の理由は、「信じる」と言う単語を使ったのが、悪かったと言います。
私は、どうしても論文を発表したいと考えています。どなたか、論文作成の指導をして頂ける方を、紹介していただけないでしょうか。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>私は、どうしても論文を発表したいと考えています。

どうしても出したいと言うなら、お金を払えばどんな論文でも出せる雑誌というのがありますよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8D%95%E9%A3%9F%E5%87%BA%E7%89%88
そんなにお金は出せないと言うなら、サイトでも解説して発表されればよろしいでしょう。

Q量子力学の定理と、何に応用できそうか教えてください!!

量子力学の定理と、何に応用できそうか教えてください!!

Aベストアンサー

こんにちは。こんばんは。おいどん2です。量子力学は大学レベルだと使いかたわかんないですよねー。

私が知っているのは、ごく一部にすぎませんが、量子力学は半導体材料における電子や光の振る舞いを定性的、定量的に扱うために使われます。

私の研究分野では、レーザーや発光ダイオード、光学センサーがあり、これらの理論は量子力学がベースになっています。電気的な特性や光学的な特性を予測するためにシミュレーションが使われますが、量子力学をかなり高いレベルで理解してないと使いこなすことができません。大学院の一般レベル以上です。

他に聞いたことがあるのは、量子ビット(キュービット)でしょうか。これは通信分野の技術です。まだまだ先の技術ですが、数学屋さんを中心に研究が進んでいます。

量子力学の定理については、私の理解はまだまだ不十分なので答えづらいのですが、微小な粒子や波動が二重性を持つことに起因して議論が始められることが多いです。この時に導入されるプランク定数によって量子力学の現象がうまく記述され、プランク定数をゼロとすると古典論に帰着できるケースが多いです。(特殊な近似を用いていない場合)

こんなところかなあ。

難しい科目だけど、がんばってね!

こんにちは。こんばんは。おいどん2です。量子力学は大学レベルだと使いかたわかんないですよねー。

私が知っているのは、ごく一部にすぎませんが、量子力学は半導体材料における電子や光の振る舞いを定性的、定量的に扱うために使われます。

私の研究分野では、レーザーや発光ダイオード、光学センサーがあり、これらの理論は量子力学がベースになっています。電気的な特性や光学的な特性を予測するためにシミュレーションが使われますが、量子力学をかなり高いレベルで理解してないと使いこなすことができませ...続きを読む

Qブラックホールの写真は本当?

ブラックホールの写真は本当?
マスコミの説明によると、ブラックホールの周りにガスがあって、そのガスは電磁波を放っているので
ガスはリング状で、真ん中の黒い部分がブラックホール、との説明をY,M,A新聞がしていましたが
本当でしょうか?
 周りに、電磁波を放つガスがあれば、ラックホールの前にも(地球から見て)あるので、真ん中が
黒くならず光る円にならないとおかしいと思います。
 このリングは、20年ほど前サイエンスで掲載された、ブラックホールの丁度後ろ辺りに、いくつか
星があると、そのいくつかの星から来る光が重力レンズで曲げられて、リングが観測されると予想した
投稿者の考えが当たったのではないですか。

Aベストアンサー

>どのような場合
>影はど真ん中に来るのですか?教えてください。

BHの回転が弱い場合だと思います。

Q電荷は渦?

光は、干渉・回折という、波と共通する性質を持つことにより、波であると考えられている。
渦は、以下に示すように「放射状と同心円状のベクトル場」「(転向力による)回転方向の偏り」「(転向力の作用による)運動に伴う、同心円状のベクトル場の増大」という、電荷と共通する性質を持っている。電荷は渦?


図1 電荷を中心に、電場は放射状、磁場は同心円状になる。

図2 海上の暖気の上昇によって生じた低気圧に、反時計回りに吹き込んだ風が、上空で時計回りに吹き出すのが台風(の本体)で、上空の冷気の下降によって生じた低気圧に、反時計回り(南半球では時計回り)に吹き込んだ風が、地(海)上で時計回り(南半球では反時計回り)に吹き出すのが竜巻(の本体)である。

図3 渦は、吸い込み(吹き込み)・吹き出しという放射状のベクトル場と、回転という同心円状のベクトル場で構成されている。渦を構成する、吸い込みと吹き出しは電場に、回転は磁場に対応している。
吸い込みは吸い込む反作用で大きくなり、吹き出しは吹き出す反作用で小さくなる。渦が漏斗状なのはこういう理由による。
 
図4 コバルト60のベータ崩壊で、電子が、原子核のS極から出てくるのは、電子に、S極を後ろにして進む、左ねじ運動する性質があるからではないだろうか。この「(転向力による)回転方向の偏り」は台風と共通するものである。

図5 渦の「(転向力の作用による)運動に伴う回転の増大」という性質は、電荷の「運動に伴う磁場の増大」と共通する。

光は、干渉・回折という、波と共通する性質を持つことにより、波であると考えられている。
渦は、以下に示すように「放射状と同心円状のベクトル場」「(転向力による)回転方向の偏り」「(転向力の作用による)運動に伴う、同心円状のベクトル場の増大」という、電荷と共通する性質を持っている。電荷は渦?


図1 電荷を中心に、電場は放射状、磁場は同心円状になる。

図2 海上の暖気の上昇によって生じた低気圧に、反時計回りに吹き込んだ風が、上空で時計回りに吹き出すのが台風(の本体)で、上空の冷気の下...続きを読む

Aベストアンサー

わたしも、puyo3155さんと同じ意見です。
バカを相手にした私がバカでした。
さようなら。

Q現在、物理学の一番難解な理論

物理学には、素粒子論、原子物理学、物性物理、天体物理学など、色んな分野がありますが、その中で最も難解な理論は何でしょうか?

一般相対論は世界で3人しか理解できないだろう、、って言われていました。
今、世界で3人しか理解できない理論の名前を教えてください。

Aベストアンサー

自然科学が他の学問と比べて信用ができる根拠は、コロンブスの卵のように、一度解ってしまったら当たり前なことばかりなことからです。解ったと言われながら論理が込み入っていて、それを理解するのが難解な場合、自然科学者はその理論を信用しません。その点が、自然科学が人文科学と際立って違うところです。

でも、物理学ですでに確立されている理論が多くの人には難解に見える。それは事実です。でもそれは、その理論を記述している固有な言葉遣いに慣れていないからに過ぎません。それは、ちょうどフランス語を習い始めた日本人にはフランス語がちんぷんかんぷんで難解に聞こえるのと同じです。でも、フランスでは4歳の子供でも流暢なフランス語を話しています。要するに慣れなのです。

もちろん、自然科学といえども難解な問題というのがあります。それは、その理論が未完の場合です。読んで字の如し、未完の問題ですので、未知の部分が多過ぎて、その理論を提示した本人も自分で何を言っているか解らない。だから誰が読んでも解らない。そんな問題なら物理学にはいっぱいあります。

私には、同じ未解決で、だから難解な物理学の問題の筆頭は、人間の営み、特に精神界の営みを如何に数値化して物理学の対象として論じられるようにするかという問題です。これは近年複雑系の物理学と呼ばれている、非平衡非線形な現象を取り扱う非平衡統計力学や、非可積分系を取り扱う非線形力学の分野の研究対象になり得ます。

それに比べて、物質界だけに限った素粒子論や原子物理学や物性物理や天体物理学や宇宙論の研究対象は、生物や人間の振る舞いに比べて桁違いに単純な現象を取り扱っているので、その難解度は、複雑系の物理学と比べて桁違いに小さいです。

人類が対象としている自然科学の領域で、特に物理学が精密科学と呼ばれ多大な成功を収め信用されているのは、物理学が今まで対象としてきたものが自然界の中でも最も簡単な事象を対象としてきたからです。簡単だから解ける。だから信用ができる。実は、物理学者はこの自然界には彼らが対象としている現象よりもはるかに複雑で難解な事象が存在していることは承知しているのです。でも、そんな問題は今の人類の知的蓄積の段階では解けないことも知っている。だから、今の時点でも解けそうな極端に簡単なほんの少しの事象にその興味を限ることにして、今までやってきたのです。そして、そんなほんの少しのことが解るようになっただけで、これだけ目の見張る片大の技術革新に貢献できたのです。

実は、今まで物理学者がその複雑さゆえに意識的に避けてきた非線形現象など、自然科学には広大な未知の研究領域が残されています。近年の非線形数学の発展や非線形力学の発展は、その未知の領域のほんの入り口を触りだしただけです。その入り口の向こうに、とてつもない広大な領域が広がっています。今後の物理学の発展は想像だにできない展開を示すことでしょう。まさにこれからの若者の学問だと思います。

追記:例えば、素粒子物理学は、この宇宙を形作っている物質の根元のありようは何かと問います。クオークやストリング等々です。さてそれが究極的に解ったとしましょう。でもそれって、例えばこの車を形作っている究極の物質は何かと問いかけて、それが鉄であることを明らかにしようとしていることと同じですね。

もちろん、車が鉄で出来ている事を知っていることは車を理解する上で重要ですが、それで車が解った事になるでしょうか。同じように、この宇宙を形作っている物質の根元のありようが何かが解ったら、この宇宙が解ったと言って良いのでしょうか。ことほど左様に、今までの物理学は、この宇宙を形成している根元的な物質をを論じ、そのことが素粒子物理学と宇宙論を結びつけていますが、そこがうまく理解したからと言って、この宇宙を理解できたことにはなりません。

早い話、それが解ったからと言って、なんでうちのカミさんが今朝そんなに怒っていたのかが判るようになる訳ではないからです。そして、うちのカミさん怒っている現象もこの宇宙で起こっている自然現象なのです。これを心理学でなく、確率過程における典型的な非線形現象として論じることによって、立派な物理学の研究対象になるのです。このことに気づかせてくれたのが近年急速に発展し始めた複雑系の物理学なのです。

自然科学が他の学問と比べて信用ができる根拠は、コロンブスの卵のように、一度解ってしまったら当たり前なことばかりなことからです。解ったと言われながら論理が込み入っていて、それを理解するのが難解な場合、自然科学者はその理論を信用しません。その点が、自然科学が人文科学と際立って違うところです。

でも、物理学ですでに確立されている理論が多くの人には難解に見える。それは事実です。でもそれは、その理論を記述している固有な言葉遣いに慣れていないからに過ぎません。それは、ちょうどフランス...続きを読む

Q大学院レベルの物理(理論系)って独学不可能ですよね? いくら大学院は研究する場所だからといっても学ぶ

大学院レベルの物理(理論系)って独学不可能ですよね?
いくら大学院は研究する場所だからといっても学ぶこともあるしだろうし、大学院は専門的で狭く深くって感じなので書籍とかもなさそう
ちなみに大学レベルの物理学は独学可能とよく聞きます

Aベストアンサー

大学までの物理は基本的な知識を学ぶことが目標なので、教科書を読んで独学可能です。その際、微積分の解析学や、固有値問題などの線形数学やベクトル解析などの基本的な数学の知識も学ぶ必要があります。これも独学可能です。

一方、大学院では教科書に書いてあるようなことを学ぶのが目的ではなく、自分の関わった分野に対して、まだ人類が何も知らない新しい知見を提案するのが目的です。ですから、教科書を読むなどのいわゆるお勉強をいくらしても、その新しい知見を加えられるようにはなれません。その知見の加え方は、経験の積んだ研究者に一対一の直伝で伝授される以外にない。その場合、経験の積んだ研究者から、その分野で何が今だに解っていないか、また、いくらでもある解っていない問題の中で、どの問題が重要な問題か、あるいはどうでも良い問題かを直伝で教わる必要があります。そういう意味で、大学院の段階では独学は桁違いに効率が悪い。歴史に残るような抜きん出た頭脳の持ち主ならいざ知らず、そのような経験の積んだ研究者から指導なしでは、まず討ち死にすることは間違い無しです。そういう意味で独学は極端に難しいと言えます。

ところで、研究で一番難しいのは、その分野で何が今だに解っていないか、また、いくらでもある解っていない問題の中で、どの問題が重要な問題か、あるいはどうでも良い問題かを判断する能力です。それに比べて、一旦提起された問題を解決する能力は桁違いに易しいのです。

ですから、たとえ大学院に進んだとしても、問題の重要度を適切に判断できない先生に付いてしまうと、たとえ有名大学を出たという理由で食いっぱぐれの無い地位につけたとしても、良い研究成果を出せずに一生を終わってしまう可能性が大になります。その逆に、たとえ有名大学を出ていなくても、問題の重要度を適切に判断でる先生に運よく巡り会えた場合、大学院の段階ですでに良い研究成果を出すことすらできます。

大学までの物理は基本的な知識を学ぶことが目標なので、教科書を読んで独学可能です。その際、微積分の解析学や、固有値問題などの線形数学やベクトル解析などの基本的な数学の知識も学ぶ必要があります。これも独学可能です。

一方、大学院では教科書に書いてあるようなことを学ぶのが目的ではなく、自分の関わった分野に対して、まだ人類が何も知らない新しい知見を提案するのが目的です。ですから、教科書を読むなどのいわゆるお勉強をいくらしても、その新しい知見を加えられるようにはなれません。その知見...続きを読む


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