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新築マンションの購入を契約しました。主人が住宅ローンを組もうとしているのですが、保証人というものは通常保証会社になるものだと思っていました。しかし、不動産会社のほうから保証人を立ててくださいと言われました。その場合妻である私が保証人になることになってしまうようなのですが、私は派遣社員で収入も少ししかありません。このような場合でも保証人になり得るのでしょうか。また、妻が保証人になるというのはよくあることなのでしょうか?
ちなみに主人は会社を経営しており、決算書が赤字のためこのようなことになったのだと思います。自営の場合、決算書が黒字になるまではいわゆる普通のローンは通らないのでしょうか?
頭金の一部はもう支払い済みですが、もしこのような条件(保証会社の保証が受けられない)なら購入はできない、と言った場合、この支払い済みの頭金の一部は戻ってこないものでしょうか。

A 回答 (1件)

融資条件が厳しいときに、保証会社が保証人を求めることがあります。

今回はそれです。
保証会社の代わりにではなく、保証人をつけないと保証会社としても保証しきれないということです。だから保証会社に対して保証人になると言うわけです。

>自営の場合、決算書が黒字になるまではいわゆる普通のローンは通らないのでしょうか?

赤字と言うことは危険と言うことです。

契約上はご質問者の名前はありませんよね?
つまり、その契約では第三者ですから、ご質問者が保証人になるならないは、ご質問者の自由です。拒否することが出来ます。

ご主人は保証人を探す努力は必要になりますが(契約履行のため)、これは必ず見つけなければ行けない物ではありません。

結果融資審査が落ちても致し方なし=手付け金全額返還ということになります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。非常にわかりやすいお答えありがとうございました。
その後良く聞いたところ、保証会社の保証人ではなく、いわゆる本当の連帯保証人を求められているようです。つまりは保証会社が保証してくれないということですね。月々の返済額も20%ほどで無理はないように感じており、かつ不動産会社からも最初は内容的にローン審査も厳しくはないようなことを言われていたので、気に入った物件だけに正直ショックを受けています。頭金をもう少し増やせば保証会社も保証してくれるのか等、もう少しよく聞いて考えたいと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/12/13 00:59

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