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高1 英語表現
ワークにこんな問題が載っていました。
私たちは明日博多に行くことになっています。
答えは→We’re going to go to Hakata tomorrow.
となっていたのですが、なぜbe going to
を使うのでしょうか?will be ingやbe ing の形ではダメなのですか?
教科書に、
「私は3時にはテニスをすることになっています。→I’ll be playing tennis at three.」という例文があったのですが、日本語は似たような言い回しをしている(〜することになっている、の部分)のに、なぜ英語にすると違う表現になるのでしょうか....??(・_・;
何が違うのかよく分からないです....
ワークに解説が載っていないのですんなり理解できません。
教えてください。お願いします!

A 回答 (6件)

日本の教育の英語って、そんなもんだよね。



でもさ、行くんだよねぇ~ってのと、
テニスするんだよねぇ~ってので、
雨が降ってもほぼ絶対行くのが going to のつもりで博多
雨が降ったらやらないのが will be のテニスやるかもね~って感じ

あと、 be going to って、New York が舞台の映画とか見てごらん
ゴナゴナ、ワナワナ言ってるから。
言おうとしたら長いじゃん。
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この回答へのお礼

やってみます

なるほど!その例え分かりやすいですね。
ゴナゴナは学校でも教えてもらいました!
ありがとうございます!

お礼日時:2019/05/19 20:12

> ワークにこんな問題が載っていました。


> 私たちは明日博多に行くことになっています。
> 答えは→We’re going to go to Hakata tomorrow.

 確定的な未来ですから"We’re going to Hakata tomorrow."またはWe go to Hakata tomorrow."が最もナチュラルな表現ということになります。
 ワークなんてものは教材としてはあまり信頼できないものが結構あると考えてよろしいでしょう。
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この回答へのお礼

Thank you

信頼できないものがあるという事実に多少衝撃を受けました…
ありがとうございます!

お礼日時:2019/05/19 20:11

日本語にも英語にも同じような表現でも話してがどういうニュアンスで物事を伝えているのかによって何がOKで何が不適切というのもあれば、これは明らかにニュアンスが違うという場合だってあります。

そもそも英語と日本語は全く異なる言語なので100%一致話してのニュアンスを一致させることは不可能に近いですから、できるだけそれに近い表現を用いて自分の言いたいことを伝えるのがいわゆる言語の”センス”の部分に該当してくるのだと思います。ただ、学校教育レベルの話ではそこまで細かい話しでどうということを言ってもキリがないので、慣例的にそういう言い方を使うというのがあればそれはそういうもんだと思って受け入れた方がスッキリするのです。

例えば中学校レベルの話で、「学校でランチを食べる」という言い方を
"I have lunch at school.”とする人は多いでしょうが”I eat lunch at school."とする人は直接的には少ないでしょう。なぜなら、日本語で食事を食べるという言い方はほぼ同じ感覚で食事を取るという感覚で使いますが、英語でeatというとhaveという場合に比べてやや”食べる”行為自体を強調してるような場合が多いからです。ただ行為として学校でご飯を取ったという事実を述べる場合、食べるという動作そのものには強調がなく、「どこで」とか「いつ」とか「誰と」などの付加情報に意味がある場合が多いですからそうなるわけです。でもただ「学校でランチを食べた」というだけの文章からは読み手が何を情報として強調したいかはわからないし、正解不正解というレベルのものでもありません。

>私たちは明日博多に行くことになっています。
答えは→We’re going to go to Hakata tomorrow.
となっていたのですが、なぜbe going to
を使うのでしょうか?will be ingやbe ing の形ではダメなのですか?

We're going to go toでも、Will go to やwe are going to Hakata tomorrowでも場合によっては間違いでもないです。もちろん学校教育的には現在進行形+tomorrowという表現は自制をわかってないと思われて減点の対象になる可能性はありますが、英語としては直近の予定として現在進行形ではなすことはあります。また、〜することになってる=〜する予定がある、というニュアンスが強いなら、We plans to go to Hakataの方がよりちゃんとした言い方かもしれないし、主に自分の意志とは違う形で決まった予定や物事について口語でよく使われる言い方としては、日本人としてはあまりしっくりこないですが、We are supposed to go to Hakataなんかはこういう場合にも使えると思います。これは、Are we supposed to meet at three at school? とか口語表現でも普通に使います。
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この回答へのお礼

がんばります

学校では教えられていないことが沢山…
言語を学ぶのは私には難しく感じるようになってきましたが諦めず頑張りますね
詳しくありがとうございます!

お礼日時:2019/05/19 20:10

日本語で未来や将来のことを言う場合は、どれも「~でしょう、~のつもりです、~の予定です」等言い回しに違いこそあれ、内容的な違いはほぼありません。


しかし、英語で使う未来形の表現には違いがあります。
ただし、全て厳密にこうでないといけないと言うことではないので、あくまでもそれを下地として表現を考える一助とすればいいと思います。

以下のサイトに、あなたの挙げられたwill(shall), be going to, 現在進行形、未来進行形の4つの違いについて、図解入りで載っていますので、こちらを参照してみて下さい。
https://www.english-speaking.jp/expression-of-fu …

違いについては、
1.単純未来か意志未来か
2.近未来か遠未来か
の2点が大きく関わっています。

よくある例が
私は来月20歳になります。 I will be twenty years old next month.
私は来月米国に留学する予定です。 I'm going to study abroad in the US next month.
何もしていなくても時が来れば歳を取るのは当然のことですが、留学は自分の意志でするもの。そこに単純未来か意志未来かの違いなどがあります。

いずれにしろ、日本語訳が同じだから、英語の内容が同じと言うことではありません。
日本語訳にはあまり振り回されないようにしましょう。
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この回答へのお礼

やってみます

日本語訳には気を付けますね。ありがとうございます!!
サイトを載せてくださりありがとうございます!

お礼日時:2019/05/19 20:07

be going toもbe Vingも、現在分詞から分かるように、主部の状況、状態を表しています、その状況状態は進行しています、このイメージを使い、~する予定です、という意味で、使われる表現です、willが、単なる主部の意志=決断決定をいみするだけで、具体的な行動を取っていません。

けれど、先の現在分詞を用いた表現は、具体的に行動をすでにとって、目的を果たそうとしてるという意味の表現です。たとえば、I'm attending the meeting in two hours.2時間後までに、ホテルのチェックアウトを済ましたり、会議に参加登録を済ませていたり、予定のための準備を具体的に進めている意味が、このbe Vingという現在分詞の表現に含まれています。その意味で、2時間後に、その会議に参加する予定です、という意味になります。
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この回答へのお礼

Thank you

英語は奥が深いですね、使うのが中々難しい…
ありがとうございます!

お礼日時:2019/05/19 20:06

ニュアンスの問題ですけど、、、


「行くことになってます」だから、確定の度合いが若干低いからじゃないでしょうか?
そこまで、大きな違いはないですので、どちらでもよいといえるかもしれません.
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この回答へのお礼

やってみます

ニュアンスの問題ですか!そこを見極めるのはあまり得意ではないので訓練します!
ありがとうございます!

お礼日時:2019/05/19 20:05

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