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住宅性能評価の断熱性能について
先日新築マンションを契約しました。竣工は2020年の2月予定です。
契約後にマンションの住宅性能評価書を見せてもらったところ、断熱性能等級は3となっていました。
(事前によく調べず契約に至ってしまった私の落ち度ではあるのですが…)来年度より省エネ法が改正され、断熱性能等級4以上が義務化されると聞き、このまま購入に踏み切ってよいものか悩んでいます。
いわゆる既存不適格物件となるのであれば、竣工したその年から資産価値が激減してしまうのでしょうか。
またリフォームなどで断熱性能を上げることができれば、既存不適格を回避できるものでしょうか。
無知で申し訳ありませんが、ご助言をお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 小規模住宅(床面積300㎡未満)の場合は2020年以降の規制対象外という記事は見ましたが、これって大部分の戸建住宅の場合で、マンション等は当てはまりませんよね?

      補足日時:2019/06/02 14:14

A 回答 (1件)

結局、等級4は義務化されません。



低価格物件の販売業者を保護するためと思われます。

従って、今後とも低価格物件は等級3の平成四年基準で販売され続ける見込みです。
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