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電力を遮断した後に検電器を使って活線ではないことを確認して普段作業をしているのですが検電器が壊れていると活線状態で作業をするリスクが有ると思います。電気工事士の方はどのようにして対策していますか?

A 回答 (5件)

当然ながら、配線図を用意しています。


電力遮断前と後で確認し、その遮断や有効であることを確認しています。
但し、検電器は大地電圧の確認なので、非接地回路では無意味です。
電圧計による線間確認は当たり前です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かに、非接地回路では無意味ですね。現状、200Vはたまにありますが一般家庭の工事ばかりで非接地回路が一般的でそこまで考えていませんでした。また、遮断前後での確認は機器のテストも出来ますしいい方法ですね。

お礼日時:2019/06/06 18:07

検電器なんて使いませんよ、テスターで計測します。


テスターは毎年一度定期点検に出しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。たまにホット側が逆になっている配線があり、そのチェックにも使うことが多いと思いますが、テスターだけでは無理ではないでしょうか?その場合どのようにしていますか?

お礼日時:2019/06/06 18:04

近年の電工さんは、小型のデジタルテスターで確認していますね。


私は小型のアナログテスターです。
針が振れないと、測定した気がしません。
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だったら定期的に検電器をチェックすれば良いのでは?確実に生きていることが分かっているコンセントで試せば、すぐにわかりますよね。

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停電前に、その回路で検電器の動作を確認するに尽きます。

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