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脂肪があると、エネルギーの蓄えが体にあるので、
飢餓や病気の時でも比較的生き残りやすいと聞きました。

つまり、肥満は論外ですが、筋肉質で体脂肪一桁のマッチョマンより、
多少小太りぐらいの方が病気や飢餓に強いということですよね?

A 回答 (6件)

そういう研究はあります。

筋肉質かどうかではなく単にBMIで見ていますが、標準とされる22前後の人より、やや太めの25〜29の人のほうが平均的に長生きしたとのことです。

ただし、記憶が正しければ、医療費が一番安かったわけではないはずです。
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この回答へのお礼

そうなんですね
多少脂肪があったほうが強そうですね
ありがとうございました

お礼日時:2019/06/19 09:16

筋肉って 軟筋肉と 硬筋肉に分かれる



関取などの筋肉と 野球選手の筋肉が違う様に どんなに筋肉質でも する事の違いで 柔軟性が変わる
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この回答へのお礼

そうなんですか
ありがとうございました

お礼日時:2019/06/19 09:16

適度の筋肉と適度の体脂肪が「強い」でしょうね。

体脂肪は免疫に関係する物質を生成しますし。

ただ、どういった環境で生存するのかによって、要求される「強さ」が異なります。現代社会においては、筋肉(腕力)はほとんどいらないでしょう(肉体労働者を除いて)。また、よほど不衛生な場所でないかぎり、免疫力もほとんどいらないでしょう。

そういう意味では、人間の強みは適応力です。多くの種類の食べ物を食べられて体質を変えていける。訓練したら訓練した部分が強くなる。それによって環境に適した強さを獲得できることが、人間の強みです。
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この回答へのお礼

環境に適応する力が大切なんですね
ありがとうございました

お礼日時:2019/06/19 09:16

寒さにも強い

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この回答へのお礼

そうなんですね
小太りは強いですね
ありがとうございました

お礼日時:2019/06/19 09:15

その通りです。



マッスル北村という伝説のボディビルダーは 173cm 100kg でしたが 極限まで脂肪を落とし餓死しました。

脂肪がないと免疫力も下がるそうです
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この回答へのお礼

餓死ですか??
脂肪も大切なんですね
ありがとうございました

お礼日時:2019/06/19 09:14

お腹の脂肪は内臓の温度を保って機能低下を防いでる。


皮下脂肪が落ち始めてる段階では内臓脂肪は必要量以下と考えられるのでヤバいと思います。
夏場にジョギングして肩とか熱持ってても、へその周りはヒンヤリしてる。
 体ってよくできてるなぁ・・・って思います。
 逆に言えば、その機能がない種は遠い昔に絶滅してるんだろね。

ただ、
テレビで内臓脂肪を減らす・・・ってやってますが、必要以上に多いってのは豊かな国の証拠です。
環境との兼ね合いなんで、豊かで衛生的な国で過ごすのであれば問題ないのでは?

筋肉質で体脂肪率一桁って糖質制限が必須になるでしょ?頭ボケるのは困るんで個人的には嫌いです。

ボディビルダーって比重が重いから泳げないって、水ダウでやってたの思い出しました。頭部だけぽっかり浮いてたっけ???
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この回答へのお礼

そうなんですね
肥満は問題ですが、マッチョすぎも問題ですね
少し太ってるぐらいが丁度よいんでしょうね
ありがとうございました

お礼日時:2019/06/19 21:32

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