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国民年金、国民の半分が未納って本当ですか?

デマ?

A 回答 (5件)

3日前のニュースより。



厚生労働省は27日、国民年金の2018年度の保険料納付率は68・1%(前年度比1・8ポイント増)で7年連続で上昇したと発表した。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2019/07/01 20:13

平成29年度(2017年4月分〜2018年3月分)の国民年金保険料の現年度分納付率は66.3%ゆえ、未納率は33.7%です。

 ただし、免除者、猶予者は含まれていません。 それでも国民の半分が未納なんてことはありません。 給与所得者の年金保険料は源泉徴収されるゆえ、未納率33.7%というのは、国民全体ではなくて、個人事業者や、ニート、学生などの国民年金保険料を自分で支払う人たちの中での話です。
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本当です。


徴収率は自治体の成績にもなるため、
何とか免除対象にして、納付率を見かけ上上げている自治体もあります。
未納者、免除者(未納者として数えない人)を加えれば、半数にはなります。
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日本の最低賃金の金額とか、中小企業の新卒給与相場、家賃相場などを見ていれば、年金や国民健康保険(税)がちゃんと払えない人が多い、半数が未納ってのは分かります。


というか、どうやって払う金を捻出しているのかが不思議って気もします。

失業中、「年金は免除手続きしたけど、国保はできそうにないし、この先に予定されている納付額は高すぎて絶対に払えない!」ってことで、再就職を急いだことを思い出します。
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本当です。



20歳未満と65歳以上の人口は国民の45%を占めています。
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