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怪我をしやすい人、身体のどこかしらが痛くなる人の特徴を教えてください。

私は、
背が低い
筋肉質
体が硬い
太っているわけではないが、全体的にがっしりしてる
くらいです。

ほかに原因はありますか?

私が良く痛くなるところは、ほとんどなのですが、
肩、腰、ふくらはぎ、脛骨、膝、股関節、アキレス腱、足の甲、足の裏、足首の筋、首、肘あたりの筋肉、足の中指辺りの付け根、手の横の筋
が細かく全部言うとこんな感じです。

ハンドボールをしている高校生です。

A 回答 (2件)

文中の【怪我をしやすい人、身体のどこかしらが痛くなる人の特徴を教えてください。


                    ↓
これはずばりいいますと、身体の硬い人ですね。
自分は体験者です。
一時期ですけど「キッと自分は誰かに呪われているぞぉ~(@_@。」と思い悩んだ事もあります。
怪我ばっかりです。
しかし今は、ただ身体が硬いだけだったんだと安心していますね!

自分は格闘技をしていますけど、
例えば腰をぎっくり腰で痛めたら、その日のうちに外科に行き痛み止めの注射を打って薬をもらいます。
次の日か、その次の日には平均治りますね。
早い時はその日の夜に治りました。

そしてまたトレーニングをやり始めて数週間で...またぎっくり腰をしてしまい痛めます。
また外科で治します。その繰り返しです。

つまり悩んで悩んで気付いた事が、
練習をやって→ギックリ腰で→病院に行き痛み止めの注射と薬で→早く治り練習を再開!

練習というのはハードであるほど、クールダウンのストレッチだけでは十分に硬さが取れません。
そして次の日にまたトレーニングしますとストレッチを十分にやっているのですが、少しの硬さが残ってしまい、
それが積もり積もって芯の硬さになってしまいます。
ですから数週間経ちますと、硬さの為に練習中にぎっくり腰ですね(ギックリ腰は筋肉が凝り固まってしまう現象です)

そして注射と薬で、そこの凝り固まった箇所を柔らかくほぐしてくれる訳で治ります。
でもまた繰り返しで痛める具合です。

ですので、そこで気付いた事は、身体をただ単に、かなり柔らかくしたらどうなんだろうと思いました。
それには普通のストレッチも、もちろん必要ですが、それよりもヨガとかピラティスを本を見ながら、
そしてビデオをみながら柔らかさを常に追求していましたら、その後に柔らかくなりましたね。

その柔らかさは足を延ばして足のつま先に肘が付く柔らかさではないです。
身体全体的が、まるでタコが(クネ・クネ・クネ)と、タコのような柔らかさと感じ取って下さい。
言葉では言い表しにくいのですが、タコのような(クネ・クネ・クネ)の骨がないような柔らかさです。

それ以来は、その外科には行っていません。
たぶん死んだと思っています。

ギックリ腰の話しですが、他にもいろいろ怪我しまして外科に行きましたが、柔らかくなってからは他の怪我もしなくなりましたね。
つまり湿布ですぐ治ります。後はドラックストアー売っている錠剤の薬ですぐに治りましたね。結果いつも軽い怪我です。
つまり身体が硬いか否かで、怪我の明暗を分けるという事です。

でも柔らかさを求めて痛いのに無理して伸ばすのは、絶対やめて下さいね。
痛みが取れなくまって怪我の要因です(._.)

タコのような柔軟性を養って下さい。
その手段としてはヨガなどなどの本で、言い表しにくいのですがタコのような”深い柔軟性”を養って下さい。

さくらんぼ。。。。さんは、筋肉質のような感じみたいですね。
筋トレをしたら一段と身体が硬くなりますので、ヨガなどの柔軟体操も必須です。
一時期、意識してタコのような(クネ・クネ・クネ)した深い柔軟性をもつ身体を養ってみて下さいな!
結果がよりよくでますよ(^。^)y-.。o○
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私は、背が低い。


筋肉質では有りません。
体は硬く有りません。
決断力も無い。
趣味も無く、良い男でも有りません。
不思議に、女にモテます。
どうしてか分かりません。
優柔不断が良いのかも。
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