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至急質問です!!
古典の、[申す] は、歴史的仮名遣だと、(まうす)と読みますが、現代仮名遣いだと(もうす)と読みますが、

それを活用表にする時、語幹の部分は、まう か もう
どっちで書きますか?

要するに、古典の語幹の部分は、歴史的仮名遣の読みのままか、現代仮名遣いに直すかという質問です!

テストがすぐあるので教えていただきたいです!

A 回答 (2件)

歴史的仮名づかいは書くもので、読むものではありません。

仮名づかいは、上代「まをす」後に「まうす」読みは「モウス」。
書いて答えるときは「まうす」が普通。古語は書き方と読み方が違います。書くのは「申す」と書けばいい。
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「読み」と「かな書き」とを混同しておられませんか。


「申す」は歴史的仮名遣いで「まうす」とかな書きしますが、読み(発音)は「もうす」です。
語幹部をかな書きするのであれば、歴史的仮名遣いで「まう-」とする以外の選択肢はないように思います。
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