先日、西沢渓谷へ行ってきました。
川の水が青みがかってすっごく綺麗でした。
聞くところによると、この青は岩に含まれる鉱物(主に銅)が
溶け出しているとのこと。
あまりに綺麗だったので、飲んでみようと思ったのですが
銅は毒だからよくないと言われました。
これは本当なのですか?

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A 回答 (22件中11~20件)

まず、硫酸銅溶液はボルドー液として土壌殺菌用に一般に売られており、簡単に購入ができます。


そして、硫酸銅の場合はごく微量で嘔吐してしまいますので、致死量までを服用することは事実上不可能と考えてよいものです。
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?qid=110663
に硫酸銅関連の質問がされており、非常に納得がいかない形でしめられていましたので、管理者さんに依頼し、追加回答として下記のとおり掲載していただきました;
『 毒物や劇物を誤飲した場合の処置として、硫酸銅は昔から用いられています。硫酸銅の薄い溶液を飲むと、強い催吐作用を示すことにより、胃の中にある毒劇物などを吐き出すことができるためです。ただし、誤飲した物質によっては硫酸銅と反応してしまい、反って危険になりますので、必ず専門家の指導の元に服用しなければなりません。
硫酸銅の致死量は体重50kgの成人で15g程度ですが、実際には0.02~0.05gの服用で嘔吐してしまい、致死量までを自発的に摂取することは不可能です。とはいえ、専門家の指導の元での極微量の味見以外はお勧めすることではありません。』
銅イオンが溶け出して青色を呈している‥
たしかに西沢渓谷の上流には古い銅山があります。従って、銅イオンは他の河川よりは高いのかもしれません。ただ、西沢渓谷の川の水の重金属濃度が危険なレベルまで高いとすれば、必ず所轄の保健所による警告文が掲示されているはずです。
ちなみに、上水道においては銅は1.0mg/L以下の濃度でなければならないという規定があります。
onakagooさんが飲まれたのはごく少量のようですから、仮に規定量以上の濃度の銅が入っていたとしても問題ないでしょう。問題ある程の濃度であればその場で嘔吐しているはずですからネ。
以上kawakawaでした

この回答への補足

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
結論が見えない!
ごめんなさい、私は化学のことは高校の試験前の一夜漬け程度しか知識が
ないものですから、皆さんの言われている話を聞いていると
結局私の疑問に対する答えがどこにあるのかよく解らなくなりました。
申し訳ありませんが、簡潔に素人でも解るように教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

補足日時:2001/08/02 09:48
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 cacollさん、もう一度毒劇物取扱者試験のための本を読み返してください。

硫酸銅は毒物ではなく、劇物です(もっともこれは法律用語の問題ですが)。かつ、「致死量が高い」は致死性が高いの誤記ではないですか。
 また、「硫酸銅を買うには免許証が必要です」という表現は誤解を招きます。免許証は、運転免許証など身分証明書の意味です。もっとも法律上は身分証明書の提示も必要ありません(なお最近の法改正は知りません。また通達等で身分証明の提示は要求されるかも知れませんが)。
 銅は医薬品には使われていないと思いますが。金属銅の粉末を内服しても吸収されず、そのまま排出されるのでは?硫酸銅の第6改正日本薬局方収載は化学大辞典(共立出版)で確認しました。

 私もいささか偏ったことを書いたと思いますが(その後、笹,大隅:Minor Textbook薬理学 第3版,金芳堂,1992.や今日の治療指針など読み返しました)、先に書いたような理由によりあえて松本博著の「わかりやすい薬理学」の記述によったわけです。無論未知化合物の味見は危険ですが、硫酸銅の毒性はよく知られているため、「なめる程度なら大丈夫」と書いたのです。真似しないでほしいですが、別名「鉛糖」と呼ばれる酢酸鉛(劇物)の味見(甘い渋い酸っぱい)はよくやりました。最近希塩酸の味見を生徒にさせてマスコミにたたかれた先生がいましたが、薄い塩酸は胃液の成分で、胃酸欠乏症のとき内服されたぐらいです。
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anisonさんへの回答で肥料としては硫酸銅は売ってないです。



硫酸銅は致死量が高い毒物です。

ここに書かれてる回答者の皆さんに硫酸銅をなめるような事しないでください。
硫酸銅については自分の回答した質問もみてください。

毒性を確かめるのに*毒劇物取扱者試験のための本で確認しました。
銅と硫酸銅は全く違う物質です。
硫酸銅を買うには免許証が必要です。

*教科書の写真でで銅の水にとけた色について確認しました。
青色です。
銅は十円玉に使われてますので毒物ではないです。

*硫酸銅と銅は名前はにてますがぜんぜん違うもので医薬品に使われてるものは銅です。

ここの回答されたみなさんが大変怖い事を書かれてるので間違えたことを書いてはいけないとおもい色々本を確認しながら回答させていただきました。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=110663
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回答ではありません、すみません。


rakia2さんの回答No. 6で「肥料として硫酸銅が売っています」とありますが、本当ですか?まさかホームセンターには売っていないと思いますが…。気になったもので、この場をお借りしてお尋ねします。
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そういえば、青森県下北郡大畑町「恐山」にある「宇曽利山湖」は水深が深くないけど真っ青だったな~。


たぶん、恐山そのものがまだ活動して硫黄が彼方此方から噴出しているところを考えると、化学反応で硫酸銅に近い成分になってるかも。
ちなみに、川の水が強酸性にも関わらずそこで進化したウグイが生息しているんだって。普通なら死ぬとか・・・。
非常に珍しいケースなんだって・・・。
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水の色が銅の色だという説明はウソだと思います。


そんな色の水が流れるほどあるなら、
その下流に人が住めるとは思えません。

昔は緑青が毒ということになっていましたが、
今は毒ではないことになっています。
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補足を求められましたが他の人の説明が上手いので省略させていただきます。



余談ですが、硫酸銅って結晶がとても美しいですよね。肥料として硫酸銅が売っていますので、その内にでも大きい結晶を作ってみようと思います。onakagooさんも硫酸銅の結晶を作ってみては?。
そのときは美味しそうと思ってもanisolさんの言う通り舐めるだけにしてください。決してカキ氷にかけて「ブルーハワイ」だーとかやらないでくださいね(笑)
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銅は必須元素ですが、とりすぎれば毒になります。


下に国立環境研究所や神奈川県環境科学センターの
化学物質データベースのURLを示します。
検索の検索項目をCASにして、銅は7440-50-8、緑青は12069-69-1を調べれば、
動物実験や水生生物の毒性試験結果も表示されます。

人に対しては、それほど高い毒性はありませんが、水生生物などには
非常に高い毒性を示すと考えて下さい。

参考URL:http://info.nies.go.jp:8093/
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 以前類似質問があったとき、「硫酸銅は毒、絶対食べるな!」という回答が多く、ちょっと違った意見(なめる程度なら問題ない。

危険におびえ、実体験を避ける最近の風潮こそ危険を増やしている)を言おうとしたら早々と締め切られてしまい無念な思いだったので、書かせていただきます。

 銅は人体組織に生理的に存在し、きわめて大量でない限り、人体にはほとんど無害だそうです。硫酸銅は医薬品として第6改正日本薬局方には収載されていました。内服用途では、末梢性吐剤として用いられました(0.05g~1.0gを内服)。また、貧血の補血薬としても少量を連用したようです。

 銅塩の内服では、早く嘔吐がくるので、通常吸収中毒は起こらず、少量の連続内服では、吸収が極めて微量なので、実際上吸収中毒は起こらないそうです。日常銅を扱う職工でも、皮膚、毛、はぐきなどに緑色の着色がくるのみで、中毒症状はない、とあります。ただし、銅から生ずる緑青は、胃腸腐食をきたしやすいので、吸収中毒を起こしうるそうです。

参考文献
松本博:わかりやすい薬理学,南江堂,昭和46年
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銅は体にとって必要な金属ではあります。


ヘモグロビンにも必要不可欠ですくなくなると
病気にもなります。
よく毒だといわれている緑青も実のところ毒ではありません。(よく辞書にも毒だとかかれてますが・・・)

ただし、あくまで金属です。体の中にたまりまくっていいわけがありません。多少飲んだ程度では全然大丈夫ですが、毎日10円玉を溶かしてのむようなことだけはやめましょう(笑)
もっとも、お金を溶かした時点で犯罪になってしまいますが・・・(爆)
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QJXホールディングスの今後の株価について

JXホールディングスの4月20日の終値は477円でした。3月に538円の高値を付けたにも関わらず下落してしまいました。そこで質問ですが、JXの株価は今後騰がるでしょうか?騰がるとしたら、いつごろ幾らくらいまで騰がると思いますか?

Aベストアンサー

JXホールディングスの今後の株価というか全銘柄、先のことは誰にもわからないでしょう。

ただJXホールディングスの株だけを見ても意味がありません。市場全体で見てみるのもいいかもです。1例で日経平均高値(3/27 10.255)と現在(4/20 9561)と個別株の比較(商事…三菱商事、武田…武田薬品、ファースト…ファーストリテイリング(ユニクロ)。全て日経平均採用銘柄です。

3/27        4/20
日経 10255   9561 (-6.8%)
JX    536    477 (-11.0%)
トヨタ  3600   3295 (-8.5%)
商事  2015   1788 (-11.2%)
JR東  5410   5020 (-7.2%)
武田  3765   3435 (-8.8%)
ファースト 18460  18590 (+0.7%)

日経平均(先物)が下がると個別株も下がる(連動します)。値動きが同じようになりますが、景気敏感株(JXや三菱商事など)は値動きが荒く日経平均の1.5倍~2倍程度動くのが普通です。

日経平均(225銘柄)で1番日経平均を動かす(日経平均寄与度)のがファーストリテイリングです。4/13に日経が+113円(+1.2%)でしたが、ファーストリテイリング1社で日経平均を60円も押し上げました。

なので日経が3/27から4/20まで-6.8%ですが、ファーストリテイリングがほぼ変わらずですので、他の銘柄は日経平均より下げがきついのがわかります。

JX株個別で言うと日経新聞(17日)で、経常利益が前年4136億から今期は在庫価格の変動を除くと3000億程度で前年を下回った(在庫価格変動込みで約4000億)。震災の復興需要で利益よりも石油の供給を優先したみたいです。会社としてはすばらしいのですが…。

個別の材料がない限りは、JXは日経平均の1.5倍~2倍程度で動くと思います。四季報を見ると業績予想は↓(下降)です。

以上を踏まえたうえで、ご自分で判断されるとよろしいかと思います。


 

JXホールディングスの今後の株価というか全銘柄、先のことは誰にもわからないでしょう。

ただJXホールディングスの株だけを見ても意味がありません。市場全体で見てみるのもいいかもです。1例で日経平均高値(3/27 10.255)と現在(4/20 9561)と個別株の比較(商事…三菱商事、武田…武田薬品、ファースト…ファーストリテイリング(ユニクロ)。全て日経平均採用銘柄です。

3/27        4/20
日経 10255   9561 (-6.8%)
JX    536    477 (-11.0%)
トヨタ  3600   3295 ...続きを読む

Q金属銅と銅イオン

いきなり唐突なんですが「銅イオン」と「金属銅」ってどうちがうのですか?

Aベストアンサー

単刀直入なお答えが続きましたので、多少補足します。
「金属銅」は元素、銅(Cu)の単体で、ご存知のように「金属」です。
金属ですから導電性もありますし、熱伝導も優れています。磨けば光ります。また、金と「固溶体」を作り金の「やわらかさ」を補う事が出来るなど、ある意味合金の王様でもあるでしょう。
元素銅はイオン化傾向(酸化電位と同意義)が水素より小さく、よって酸と反応して水素を発生しながら溶けるということはありません。
社寺の屋根などに使われることから分かるように耐候性にも優れています。
wiki↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%85
「銅イオン」銅イオンは元素銅から電子が1ないし2失われた化学種です。
Cu^1+ は正四面体配位が安定で、酸化物の色はくすんだ銅色、テトラキスアセトニトリル銅(+1)などは無色透明。一般に空気中の酸素で酸化され易くCu^+2に変わります。酸化物は整流能(ダイオード)があるので昔は整流器に使われたとか(wiki様のお達し)

Cu^+2 は平面四配位が安定で、硫酸銅五水和物の深い青が有名(水に31.7g/100mLaqも溶ける)、但し、無水物は無色。配位子によって淡緑にも濃緑にもなります。Cu^1+より扱いやすく、電気分解して純粋な銅を作る電解精錬に使われます。

銅イオンはイオン結晶を作り常温では上記酸化銅のような例を除き導電性はありません。

実験室では昔、窒素ガス中の微量酸素を除くのに金属銅粉末を詰めたガラス管を電気で加熱して使いました。Cu^1+の間は分かりませんがCu^+2ができはじめると黒っぽくなるので、今度は純水素を流しながら加熱します。すると銅が還元され水が滴り落ちてきます…。(昔の人は大変だった)
長すぎました…、失礼。
m(_ _)m

単刀直入なお答えが続きましたので、多少補足します。
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Q銅とその化合物の炎色反応について教えてください。

銅とその化合物の炎色反応について教えてください。

 中学校理科の実験で酸化銅と炭素の混合物を加熱するという酸化還元反応を扱いますが、この実験によって酸化銅が銅になったことを実験結果から結論づけたいと考えています。薬品庫にある酸化銅IIをガスバーナーの炎の中に入れると緑色の炎になりました。これは銅が酸化銅になりきっていないために起こった現象なのか、それとも酸化銅など、銅の化合物でも銅と同じように緑色の炎色反応を示すのでしょうか?

 また、この実験において、酸化銅が銅になったことを結論づける良い方法があったらご教授ください。教科書では通電性を調べたり、化学反応式から結論づけたりする方法をとっています。化学の初歩を学ぶ生徒に実験結果から思考させたいと考えております。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「銅の炎色反応」と言いますが金属の銅では炎色反応は見えません。
銅の化合物で見えます。
金属の銅では見えないが塩化銅では見えるという事を使った塩素の検出方法があります。バイルシュタインテストと言います。
湿らせた濾紙に酸化銅を付着させて炎の中に持って行っても見えます。硫酸銅の結晶をピンセットで挟んで炎の中に持って行っても見えます。

酸化銅が銅になった事を調べるのであれば希硫酸の中に入れればいいです。
未反応の酸化銅は硫酸に溶けて青い溶液になります。そこに金属の銅が沈みます。銅は目で見て分かります。

Q銅と銅イオンって何が違うのですか

タイトル通りです
お願いします

Aベストアンサー

カルシウムの反応を調べるために金属カルシウムを生徒に渡すと
「これを食べると体にいいんでしょう。口に入れてもいいですか。」
と言う生徒が毎年いました。
TVのCMで「カルシウム一日600mg・・・」というのをよくやっていましたから。
「鉄骨飲料」というのもありました。
食塩の中に(成分元素として)含まれているナトリウムとナトリウム単体との区別が曖昧な文章もよく見かけます。このコーナーの回答の中でも見ることがあります。

「ある元素を成分として含む化合物とその元素の単体が区別できていない」、
「どこが違うか分からない」
というのが世間的には一般的なのではないでしょうか。

水素と水素の化合物である水とは全く異なる物質であるということは皆が知っていることなのに鉄と鉄の化合物、銅と銅の化合物は同じようなものだとしてしまうことが多いのはどうしてでしょう。金属元素に特有のことなのでしょうか。

イオンは化合物を作ります。
イオンは電荷を持っていますから必ず反対の符号の電荷を持ったイオンが存在しています。銅イオンだけが集まって出来た物質というのは存在しません。
銅の原子が集まって出来ている物質(単体)は金属です。
銅の化合物は金属ではありません。
電線が錆びれば電気が流れなくなります。
錆びるというのは反応して化合物に変わったということです。
金族ではない別の物質になってしまっているのです。

金族と金属元素の化合物を区別しないというのが広く見られるのは、金属を利用する場合に表面は別の物質になっていてもな中は同じだと認識している場合が多いことが理由なのかもしれません。

CuとCu^(2+)の区別を実体とは関係のない表記上のもの、従ってあまり神経質にならなくてもいいものとしている分野もあるかもしれません。
水質検査の分野の本でアンモニア性窒素の図を見るとたいていNH4になっています。NH3かNH4^(+)のどちらかしかないはずです。亜硝酸イオンのはずがNO2になっている図も多いです。
高等学校の生物部や地学部の研究発表はたいていはこの表現になっています。水質検査、公衆衛生の専門家の書いた本でそのようになっているのですから当然高校生も使います。うるさくいうのは化学が専門の人だけで、それ以外の分野では神経質に区別しなくてもいいだろうという認識が広まっているのかもしれません。困ったことです。うんざりしています。

カルシウムの反応を調べるために金属カルシウムを生徒に渡すと
「これを食べると体にいいんでしょう。口に入れてもいいですか。」
と言う生徒が毎年いました。
TVのCMで「カルシウム一日600mg・・・」というのをよくやっていましたから。
「鉄骨飲料」というのもありました。
食塩の中に(成分元素として)含まれているナトリウムとナトリウム単体との区別が曖昧な文章もよく見かけます。このコーナーの回答の中でも見ることがあります。

「ある元素を成分として含む化合物とその元素の単体が区...続きを読む

Q化学1 銅の電解精錬

化学の勉強で銅の電解精錬を勉強していますが幾つか疑問があります

陽極に粗銅
陰極に純銅
水溶液に硫酸銅(II)水溶液

で電気分割すると陰極に純銅が出るとありますが
これは純銅が無いと不可能ですよね?

その電気分解に使う純銅はどのように作られたのですか?


バカバカしい質問ですがよろしくお願いします

Aベストアンサー

はははは!おもしろい質問ですね。
私もよく知りません。

しかし、次のような方法も可能ではないでしょうか?
99%の粗銅100gで細い針金を作ります。
これを陰極にして10kgくらいの銅を析出させると、不純物の量は0.01%以下に
なるのではないでしょうか?
これを融かして合金にするとほぼ99.99%の銅になっていると思います。

Q銅イオンとニッケルイオンが共存する水溶液からの銅の抽出について

先日実験を行いましたが、どうしても分からない事があるので質問をさせていただきたいと思います。

実験の概要は

「銅イオンとニッケルイオンが共存する水溶液から、銅イオンをまずチオシアン酸銅(I)として有機層に抽出して、水溶液にとどまるニッケルイオンから分離する。次に無色のチオシアン酸錯体をジエチルジチオカルバミン酸錯体に変換して、その吸光度から銅を定量する」

というものです。具体的には、


(1)7本の分液ロート全てに

(1)1%チオシアン酸ナトリウム水溶液2cm^3
(2)10%硝酸カリウム水溶液5cm^3
(3)1%アスコルビン酸水溶液3cm^3
(4)0.01M硝酸1cm^3


を加える。次に分液ロート全てに

4-メチル-2-ペンタノン(MIBK)を正確に10cm^3加える。


(2)2~6番目の分液ロートには1.5*10^-4Mに調整した銅(II)イオン標準溶液をそれぞれ1.00,2.00,3.00,4.00,5.00cm^3加え、7番目には銅とニッケルが共存する試料溶液を3cm^3加える

(3)それぞれの分液ロートから水層をとりのぞき、0.1%ジエチルジチオカルバミン酸ナトリウムを約10cm^3加えて有機層のみを取り出す



というものです。この後検量線を作って濃度を求めるところは問題ないのですが、上述の操作で疑問点がいくつかあります。
それは(1)の作業でくわえる(2)と(4)の試薬がどういう働きをするかというものです。
(1)は銅(II)イオンを銅(I)イオンに還元するため、(3)はチオシアン酸銅(I)として銅を有機層に抽出するためと考えられますが…

先日実験を行いましたが、どうしても分からない事があるので質問をさせていただきたいと思います。

実験の概要は

「銅イオンとニッケルイオンが共存する水溶液から、銅イオンをまずチオシアン酸銅(I)として有機層に抽出して、水溶液にとどまるニッケルイオンから分離する。次に無色のチオシアン酸錯体をジエチルジチオカルバミン酸錯体に変換して、その吸光度から銅を定量する」

というものです。具体的には、


(1)7本の分液ロート全てに

(1)1%チオシアン酸ナトリウム水溶液2cm^3
(2)10%硝...続きを読む

Aベストアンサー

推測で申し訳ありませんが・・・

チオシアン酸ナトリウム水溶液の液性は弱アルカリだと思いますので、
銅イオンを含む水溶液に添加した場合、一部が水酸化物となり、水相に
留まる可能性が生じます。
それでは「定量」には支障がありますので、「(4)0.01M硝酸」はそれを防ぐ
為のpH調整として加えているのではないでしょうか。


残るのは「(2)10%硝酸カリウム」ですが・・・もしかしたら、チオシアン酸
イオンへの配位子交換を速やかに行わせるため、かもしれません。

どういうことかというと・・・

例えば検体がキレート剤を含んでいた場合、キレート剤は複数の原子で
銅イオンに配位しているため、なかなかチオシアン酸イオンへの配位子が
交換しない可能性が考えられます。
このとき、配位力が弱い配位子が多量にあれば、競争によって一時的に
キレートが外れる可能性は高くなります。
一方、一旦銅(I)イオンにチオシアン酸イオンが配位すると、生じた錯体は
有機相への溶解度が高いためにそちらに移動し、水相に留まる硝酸イオン
やキレート剤との再結合を免れることができます。

このため、キレート剤とチオシアン酸イオンだけで競争するのに比べ、
別の弱い配位子が存在した方が、銅(I)イオンが有機相に取り込まれる
のが早くなる可能性がある、という推測です。

 *今回の実験の検体にキレート剤が含まれているとは思いませんが、
  例えば実際の工場排水の水質検査などになれば、そういったものが
  共存する場合もあり得るので、「定量方法」としてはそれらの存在を
  前提とした手順になっている必要があるわけです。

推測で申し訳ありませんが・・・

チオシアン酸ナトリウム水溶液の液性は弱アルカリだと思いますので、
銅イオンを含む水溶液に添加した場合、一部が水酸化物となり、水相に
留まる可能性が生じます。
それでは「定量」には支障がありますので、「(4)0.01M硝酸」はそれを防ぐ
為のpH調整として加えているのではないでしょうか。


残るのは「(2)10%硝酸カリウム」ですが・・・もしかしたら、チオシアン酸
イオンへの配位子交換を速やかに行わせるため、かもしれません。

どういうことかというと...続きを読む

Q硫酸銅五水和物

少量の硫酸銅五水和物を加熱して無水硫酸銅にしたものに、水一滴をたらすと、硫酸銅五水和物になり、さらに過剰に水を加えると、テトラアクア銅イオン[(Cu(H2O)4]2+ になる、ということは正しいのですか?

水酸化銅や銅イオンにはならないのですか。詳しい解説をお願いします。

Aベストアンサー

>水酸化銅や銅イオンにはならないのですか
水酸化銅にはなりません。これは水に難溶です。
沈殿が出来ると言うことは観測されませんよね。
銅イオン(正確に言うと銅(II)イオン)については次。

無水硫酸銅(白色)に少量の水を含ませると硫酸銅一水和物(斉白色)ができ、更に水を加えると硫酸銅五水和物(青色)ができます。この硫酸銅五水和物の色はその中に含んでいるテトラアクア銅(II)イオン[Cu(H2O)4]^2+によるものです。硫酸銅五水和物に水を加えると出来るのではなく、硫酸銅五水和物中に既に出来ています。
そしてさらに水を加えると硫酸銅が水に溶け青色溶液になります。
また、水溶液中での銅の挙動を考える場合、テトラアクア銅(II)イオンを銅(II)イオンと見なす場合もあります。

Q酸化銅が酸を使って銅になる・・・?????

こんにちは。質問します。
自由研究で、「十円玉の汚れを取る」というのをしているんですが
酸化銅と炭素を加熱すると銅になる(汚れが取れる)のは知っているんですけど
十円玉(酸化銅)に酸がつくとどうして汚れが取れるんでしょうか?
いろいろ調べたんですが分かりません。
教えてください!

Aベストアンサー

No.2のご回答で、概ね良いかと思います。
しかし、酸に溶けるかどうかに関する議論には注意が必要です。
すなわち、銅は硝酸などの酸化力を持つ酸には溶けます。銅を溶かす際には、酸化できるかどうかということが重要になります。

したがって、銅が酸に溶けないと言うのは塩酸や酢酸などの酸化力のない酸についてのみ当てはまることです。

酸化銅の場合には、銅はすでに酸化されていますので、単体の銅に比べて簡単に溶け、酸化力のない酸であっても溶けてしまうということです。


それと、銅というのは比較的酸化されにくい金属ですので、酸化銅は銅の表面を薄くおおっているに過ぎません。そのために、それが溶けてなくなってしまっても、見た目には、小さくなったのではなく、汚れが取れたように見えるのでしょう。

Q銅に丹銅のメッキは可能でしょうか?

銅材料に丹銅の電気メッキを行いたいのですが、丹銅をプラス極に付ければ丹銅のメッキが出来るのでしょうか?
イオン化傾向の差はあるとしてもどちらも単体ではメッキできますので、銅と亜鉛はそれぞれ銅にメッキされると思います。
その際についたメッキは合金になるのかが分かりません。
また合金がメッキされたとしてもイオン化傾向の差で銅と亜鉛の割合が変わってしまう可能性はあるのでしょうか?
当方、メッキされた銅の分析することが出来ない為 質問をさせていただいております。

回答を宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

特に電気メッキの必要はありませんが、イオン化傾向の差で亜鉛が付着する。
きれいにメッキしたほうがよいので、亜鉛を銅に電解メッキをします。単純に硫酸亜鉛や塩化亜鉛では汚くなりますので、EDTAとか糖とか加えて調整するとよいです。
 銀色にメッキされたら、バーナーで過熱すると亜鉛が銅に拡散していき、真鍮色~銅色に変化しています。この銅色の状態が丹銅です。

Q無水硫酸銅から硫酸銅5水和物に変化する時の色の変化について

検索しても見つからなかったので質問させて下さい。

青い硫酸銅5水和物結晶少量を試験管にとり、
ガスバーナーで加熱すると白色の結晶が得られます。
これに水少量(湿るくらい)を加えると結晶は
白色からまたもとの青色に戻ります。

この反応は 5水和物→無水→5水和物 の変化に
よるということは大丈夫なのですが、色の変化を
構造と関連させて説明することは可能でしょうか?

つまり、
水分子があると何故青色になるのか、
なくなると何故白色になるのかということです。
光の波長などと関係があるのでしょうか。

Aベストアンサー

白色→可視光(400nm~800nmの波長を持つ)を吸収しない

青色→補色の光(黄色)580~595nmの波長を吸収する。

ではなぜこの光を吸収するようになるのか?

簡単に説明すると、
水の分子が銅原子の周りに配位することで、エネルギーの状態が変わり、電子の詰まった軌道と、あいている軌道とのエネルギー差が580~595nmの波長のエネルギー差と等しくなったため。

です。

構造も重要ですが、配位子が配位することやその配位子の種類もエネルギーの状態の変化には重要です。

配位子場理論などを学べば詳細が見えてくると思います。


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