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はじめまして、お世話になります。

現在公害防止管理者(水質)の勉強をしてるのですが…教科書には「~を使う」としか書いていないので理由が分かりません(全て)ので1つ1つ調べているのですが初心者には限界がありますTT

まず…フレーム原子吸光法です(疑問はいっぱい)

光源部に中空陰極ランプを使用するそうです、どうしてですか?

原子化部での燃料と助燃ガスが使用される目的によって分けられています。

アセチレン+空気=一般的(大抵の物が測定可)
プロパン+空気=アルカリ金属
水素+アルゴン=砒素・セレン
アセチレン+一酸化二窒素=難分解な化合物

だそうです、これまた理由があるのですがわかりません…何を覚えてるとわかるのでしょう?

いろいろお馬鹿な質問で申し訳ありません
頑張りたいのでご存知の方はよろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

光を作りやすいから。

原始急行は測定するぶしつか吸収する光を作る必要があります。特定の波長だけ光が出て.その他の波長が出ては困るのです。そうすると.中空陰極ランプくらいしか光を作れません。

げんしかする温度と.大正原始が吸収する光の関係です。
弦しかしないと分析はできない。原始貸したときに分析する光がフレームから出てはならない
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原子化部での燃料と助燃ガスについて



 原理としては、試料中の金属は、プラスに荷電しています。これを原子の状態、すなわち、イオンではない状態にするときに、熱をかけます。というより、加熱することによって、イオンを原子化できます。この原子化された金属原子が光を吸収するので、測定できると記憶しています。

 この原子化は、100%できるわけではなく、フレームの温度に依存します。助燃ガスに、空気ではないものを使用するのは、温度を上げて、原子化される割合を増やすことによって、感度を上げ、微量でも測定できるようにします。繰り返しになりますが、感度の良い温度にするために、ガスの組み合わせを考えます。
 金属によっては、この程度の温度(3000℃?、未確認)では原子化できず、測定不能のものがあります。アルミニウムは代表的なもので、ICPだと7000℃になるので、測定できるとか。

 アルカリ金属については、炎光分析と感度は同程度なので、原子吸光では測定しないとか(少なくとも、ホロカソードランプ代は、不要)。
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