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宇宙のできる前はどうなっていたのか

A 回答 (23件中1~10件)

静寂


純粋なエネルギーだけがあった

神:うーん、全能な私、出来ない事は何もない。出来ないってどういう感じ?そうだ。魂を無数に別けて不自由な体に入れて生れさせ、不自由さを感じて見よう。

それには空間と時間、生き死にがあるように生殖器を付けよう。

じゃー宇宙、作ってみっか

水もいるよね
空気もいるよね

うーん恐竜は絶滅させちゃえ!

うん、この二足歩行の形、良いねえ!
これならおいらみたく考えて、困って、悩んで、喧嘩して、落ち込んだり喜んだりする感じがわかる!

セックスも気持ちよく感じる様に設計しておいたからね!

じゃ、頑張って不自由さを思いっきり感じてね!

天から見てるから!

って言うのがビッグバン前の神の独り言かと
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「無」だと思いますが、隣の宇宙にあるブラックホールから飛び出してきたのかも。

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正直に言うと、今のところ、「完全にはわからない」が、科学者の答えです。


ただ、「私たちの宇宙」の他にも、たくさんの宇宙が存在している、と言うのが最も有力な説です。

ここからは、意見が大きく分かれていて、「宇宙たちは、「母宇宙」と呼ばれる宇宙の生みの親のような物から生まれた」という人や、
『何もないところから、「ポッ」と生まれた』と言う人もいます。

ただ、宇宙たちは、それぞれ「ダークマター」と呼ばれるものと、「ダークエネルギー」と呼ばれるものを持っています。
「ダークマター」とは、光などの電磁波では観測不可能な、重力を持った物質で、別名「暗黒物質」とも呼ばれます。ダークマターの重力によって、宇宙誕生初期に他の物質たちが集まって、今のような星や銀河を形成したと考えられています。
また、「ダークエネルギー」とは、宇宙を膨張させようとする力です。

そして、ほとんどの宇宙では、ダークマターと他の物質の重力より、はるかにダークエネルギーの膨張力の方が強かったため、一瞬で破裂(「ビッグリップ」と呼ばれます)を起こしてしまったと考えられています。

そして、他のものに比べてとてつもなくダークエネルギーが弱かったため、宇宙の膨張がゆっくり加速したため(「ゆっくり」と言っても光速である約30万km/sよりも速いですが)、ビッグリップを起こさずに星や銀河の形成が上手くいった、一握りの宇宙が、「私たちの宇宙」なのです。

つまり、「宇宙のできる前はどうなっていたのか」に現時点で精一杯答えようとすると、
『「ダークエネルギー」と「ダークマター」の比率が「私たちの宇宙」とは違う宇宙がたくさん生まれては「ビッグリップ」を起こしていた』
となります。

質問者さんへの適切な解答になっているといいですが……
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人間は3次元の立場でしか存在を認識できません。


すなわち存在とは3次元なのです。
1次元も2次元も人間には認識できません。無でさえ認識できません。
だから、宇宙のできる前はどうなっていたのかは、それを知ったとしても、見たとしても認識できません。
これは天才には判らないことです。
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僕はビックバンに寄って宇宙が出来たなんて、認めていません、宇宙ははるか遠い昔から存在していたと思っています、

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宇宙はなかった。


ただそれだけ
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何もありませんでした。



それから先の話は、
哲学の領域です。
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電磁波は電場と磁場の振動です。

電場と磁場の振動が止まると電磁波はなくなります。

電磁波(=光)と同様に、物質も「空間」の振動ではないでしょうか。ド・ブロイは物質が波であるとし、物質波の波長を「λ=h/mv」と表現しました。これを「ド・ブロイ波長」と言います。量子力学では物質を波動関数で表現します。そして「超ひも理論」では物質を超ひもの振動と考えます。超ひもが振動すると物質や光と見え、振動を止めると真空と見えます。

宇宙が始まる前、空間は全く振動しておらず観測され得る現象は一切ありませんでした。すなわち、エネルギーE=0の状態です。

ある時、0=プラスのエネルギー+マイナスのエネルギーとなりました。そして、プラスのエネルギーは我々が住む実数の空間を振動させ、マイナスのエネルギーはパラレルワールドである虚数の空間を振動させました。
そのエネルギーにより「空間」が振動を始め最小単位のものが生じ、その相互作用により物質や光が出来て我々の宇宙とパラレルワールドが形成されました。

エネルギーE=質量m×加速度a×距離l=質量m×距離l÷時間t^2×距離l=ml^2/t^2[J]
です。
虚数空間の距離=li=l√(-1)なので
虚数空間のエネルギーE’=-ml^2/t^2
実数空間のエネルギーE= ml^2/t^2
です。
したがって
虚数空間のエネルギーE’+実数空間のエネルギーE=-ml^2/t^2+ ml^2/t^2=0(宇宙が始まる前のエネルギー0の状態)
です。

この様に、ビッグバンにより「空間」が振動を始め、点から現在の大きさに相似膨張したのです。

「0=プラスのエネルギー+マイナスのエネルギーとなりました。」

つまり、エネルギー0の状態=全く振動しない状態から、プラスのエネルギーとマイナスのエネルギーが生じました。

プラスのエネルギーは我々の実数空間を振動させ、マイナスのエネルギーはパラレルワールドの虚数空間を振動させたのです。

こうして、我々の宇宙とパラレルワールドで物質が生じ、2つの宇宙が始まりました。

この空間の場の膨張が収縮に転じ、我々の宇宙である実数空間のプラスエネルギーとパラレルワールドである虚数空間のマイナスエネルギーが合わさりエネルギー0になると、「超ひも」は振動を止めます。

「超ひも」の太さは0なので、無数の「超ひも」は点に丸まります。空間には振動しない大きさの無い1点のみとなります。ですから、何も観測されるものはありません。

後に残るのは、何もない空虚な「時間」と「空間」です。これが「宇宙の終わり」です。ですから、宇宙が始まる前も、」何もない空虚な「時間」と「空間」のみありました。

詳細は、下記ホームページを参照ください。
http://catbirdtt.web.fc2.com/utyuunohazimaritoow …
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二つの理論ビッグバンはホワイトホールから、その前はダークマターがあったのではないかと言われています。

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自由に空想して良いのです。



宇宙の子である人類には観測はできないのだからね。
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