激凹みから立ち直る方法

大きさが決まってないことと、大きさのある時計を座標時にすることは、別問題ですが
大きさのある時計を点にして、進行方向にだけ収縮する事例なんてないですよね?
それで座標時を決めるのはインチキもしくは間違っているのでは?

座標時の概念の完全な説明は、固有時と時計の同期との関係から生じる。古典力学と古典的な時空間に固有の仮定の多くを取り除かなければならないため、同期は、同時性の関連概念とともに、一般相対性理論の枠組みにおいて慎重な定義を受けなければならない。時計の同期手順(アインシュタイン同期)はアインシュタインによって定義され、これは同時性(英語版)の限定された概念を生じさせる[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/座標時

A 回答 (1件)

大きさのある時計を点にして、進行方向にだけ収縮する事例なんてないですよね?


それで座標時を決めるのはインチキもしくは間違っているのでは?

そうです。時間は物理量を求める際導入された人為のパラメーターです。最後まで時間を含む物理量は間違っています。アボガドロ常数(6.02214086 × 10²³ mol⁻¹)のような時間sを含まない物理量でないといけません。
人類は自然界に時間sが存在しているかのような妄想を持っています。
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この回答へのお礼

そうね、いくつかの修正の方向はあるのだけど、時空をねじまげちゃあ、

これは観測者の時計の進み方を繰り込んで結果を得ないと、量子の質量も大きさも決まってないことを意味する。ちょうど素粒子論の質量の繰り込み理論の様だ。 質点ありきでどこかに時空の特異点が生じる相対性理論や、時間の次元が入って尚、エネルギーや運動量に不確定性原理[3]がある量子力学、双方に問題ある。 この問題の始まりは、無限大の紫外発散のために導入したプランク定数を相対性原理として取り入れず、
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/9f92b7bc5cf7e4a …

特異点が発生するし、量子力学と相容れなくなります。

何も考えないで、間違わない物理は、20世紀の負の遺産ですよね?

お礼日時:2019/08/19 19:48

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