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同じような人いるかなと思ってふと書き込んでみます

基本的に、ポジティブというものが体感として実感しにくいタイプ(だと思う)です。

自分は別に死んでもいい存在と思っている状態の割合が多い人生です。
こどものころ既に思っていた記憶がはっきりあるので、今はもういい歳ですからもう自分はそういう人生なんだと思います。

精神や思考状態にそれなりに波があります
例えば

よくある話ですが生理等のホルモンバランスによる鬱期間が毎月あります。
その時期は特に、死んでいい存在・消えたい・生きることに無気力無意味・醜くバカみたいな存在で嫌なとこしか目につかない こんな感じ。

良い(マシ)な時期は、天気の良い日などになんとなく明るい気持ちになれていたりします。どうにかなる という気持ちが持てていたりします。

これを延々繰り返しています。
全体的に見ると、鬱期の方が多いです。人生全体の割合でも、毎月の割合でもです。


以前、仕事の多忙と合わせ重い生理の改善にピルと漢方を婦人科にて処方されて服用していた時期はありました。
精神面に関しては比較的マシな時期ではあったのですが特に効いていた印象もないです。


子供の頃から自分死ね・自分が駄目人間と思っていたので、もともとの気質はあると思います。
加えて、ホルモンバランスや生きていく上での後天的な要因が複数絡んできたと思っています。

そもそも、自分がポジ・ネガでいうとネガティブだなんて気がついたのは最近で、
死とか何で生きているんだろうって考えている状態がどちらかというと異常なのだということを、他者との何気ない会話によって気づかされてびっくりしました。
それ以来、そういう隠の部分を人に決して漏らしてはいけないと悟りました。


同じような人いますか?
死にたくなる時期を繰り返す波がある人。
こういう考えに行き着いたとか、こういう工夫をしているとかいうのがあったら聞きたいなと思ったり。
なので書いてみました


精神科やクリニックへというアドバイスはご遠慮ください。嫌いなのと向いてなく、求めていないのでおやめください

質問者からの補足コメント

  • 外からはわからないけれど死にたい感情を抱えている という人が実はいるなら、皆さんがその最悪な状況の時にどのように過ごしているのかなって気になりました。

    回答くださった方 ご自身のパーソナルな経験を、顔も知らない自分のために書いてくださったこのことを大事にしたいです。こころからありがとうございます

      補足日時:2019/08/25 02:21

A 回答 (2件)

双極性障害という病気の50代の主婦です。



私が、自殺したいと思ったのは、学生の頃なので、30年近く前からになります。
20代も、体調が悪く、自律神経失調症だと、新聞記事を読んで思っていて、
仕事が忙しく、
生理痛が酷かったのと、妊活もあったので、漢方専門医に通ったりしていました。
たまたま、その漢方専門医が心療内科に詳しく、
「心療内科に通うように」勧めてきましたが、通いませんでした。
他の内科でも、「心療内科に」と勧められましたが、通いませんでした。妊活を優先したかったので。

そんな時、妊活仲間と、お茶をしていて、
「死にたくなることないか?」って、普通に聞いたら、「そんなこと一度も思ったことないよ。」と、
言われ、私は、かなり驚きました。
誰もが、時々、死にたくなるものだと思い込んでいたので・・・。(苦笑い)

そして、子供もあきらめて、10年前に近所の心療内科に通い始めました。
最初は、ウツ、ノイローゼと言われ、治療を受けて2年、
転院先の病院で「双極性障害」と診断され、長年、「死にたくなって悩んでいた」のが、
「双極性障害による希死念慮」ということを初めて知りました。
双極性障害はうつ病よりも自殺率が高くて、気を付けないといけないことも、知りました。

でも、私は、自分の病気が原因で、死にたくなると言うことが分かって、すごくホットしたのを覚えています。
正直、自分が精神障害者であることを受け入れることや、治療を受けていくのは、副作用もあるし、大変です。
でも、治療を続けることで、「希死念慮(死にたくなること)」を出来るだけ起こらないようにしたり、
病気のせいだと、客観視出来るので、良かったなあと、思っています。

>精神科やクリニックへというアドバイスはご遠慮ください。嫌いなのと向いてなく、求めていないのでおやめください

あえて、おすすめはしません。
でも、ツラくなった時は、相談できる場所があるんだな・・・と、覚えておいてほしいですね。
もしも、病院に行くのは、抵抗があるなら、市役所の地域保健センター、もしくは、保健所などで、
「こころの健康相談」やっています。
予約制で、無料で、精神科医・心療内科医の相談が受けられます。

私は、貴女が治療を受けたくなったら、是非、心療内科や精神科に行ってほしいと思っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

自律神経失調症 これは私も症状として以前から自覚しています。
話をしていて驚いたくだり、まるで同じですね・・驚
私も誰もがそうだと、、
こんなに辛いのに何で人間はそこまで頑張って生きなければならないのだろうねと純粋な疑問として考えていました。

あと病名やカテゴリ?などを言い渡されるとホッとする感じも理解できます。
私はHSPについての書籍を読んだ時ですが、まるで自分の事そのものが書かれていて全ての辻褄が合うような衝撃と、視点が増えた事による一つの余裕みたいなものを得た感じがしました。

そして、私は不妊治療をしている立場にはありませんが出産についてという そういう悩みというか何か重大な決断しなければいけないような切迫感や処理しきれない感情も重なってというのも今はあるので
違うかもしれないですが大きな意味では通じる気がしてます

いまはこんなお返事しかできなくてもどかしいですが、見知らぬ人の事を考え、時間を割いて経験をお話しくださり、お答えくださって、
本当にありがとうございました。

お礼日時:2019/08/25 02:17

私も以前はよくありましたが最近は自分を否定してしまったり波があったりすることが減りました。


波があってどうしよもできなくて死にたくなって辛いですよね、

自分の話になってしまいますがそういう時期になってしまうと私は1人で抱え込む癖がありました。それが返ってマイナスになっていたのだなと今となってからは思います。
抱え込んでいたため大切な友達を傷つけてしまいました。それがきっかけで
今ある大切なものを壊してしまうくらいなら相談した方がいいのだと気付かされました。相談するようになり解決するかしないかは別として心の負担は少なくなり鬱期が減りました。(たまにストレートに言われてしまうことがあり傷ついたこともありますが私のことを思って言ってくれていたのでだいぶ気持ちが楽になりました)

あとは辛いなと思っていることを辞めました!逃げたって言う人もいるかもしれませんが私は後悔していません。辞めるって響きがはじめは逃げてるみたいで私も嫌でした。けど今は辞めて正解だと思っています。嫌なことをやればやるだけ苦しいですからね。なかには辞めたくても辞めれないこともありますがそういう時は休んで見るなど息抜きなどをするなどもいいかもしれませんね。要は頑張り過ぎないことです!たまには自分を褒めてあげてください!あなたは頑張ってます!


生と死について考えてることは別に異常なことではないと思います。むしろ自分に向き合うことが出来ていて素晴らしいことだと思います。けど死んでいい人なんていませんよ。
人それぞれ考え方が違い酷いことを言う人もいるかもしれませんがあなたの味方になり話を親身になって聞いてくれる人もいると思うので隠さなくてもいいと思います。死んで楽になるのではなく、そう言った気持ちを吐いて楽になりましょう。話すだけで少しは変わるかもです。ボジティブになることもいいかもしれませんがネガティブな自分を認め、開き直ってしまうことも大切です。

ほとんど自分の話で長々と上から目線となってしまい失礼しました。これを読んで少しでも辛いって思いが減ったら嬉しいです。

(ちなみに私は病院などは行っていません)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

原因になる問題を抱え込んでいて、その解決のため相談するのはいいかもしれないなと思いました。
辛いことを辞めるのもいいですよね、私もだいぶ辞めてきてしまいました。

生死について考えることは異常じゃない、などのすべて肯定的な言葉に加え、
最後に付け足してくださった一文にまで、とても優しさを感じました。

いまはこんなお返事しかできなくてもどかしいですが、見知らぬ人の事を考え、時間を割いて経験をお話しくださり、お答えくださって、
本当にありがとうございました。

お礼日時:2019/08/25 02:16

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