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友達が出来ません。創作活動でそれなりに界隈では知名度もあり、Twitter等でもフォロワーがいるのですが、多分私の作品に興味はあっても、私という人間に興味のある人というのが居ないようで、何かを呟いても絡んで来る人は居ないし、趣味がゲームなのでゲーム友達を探そうと募集を掛けてみたりしてるのですが、全然誰も相手にしてくれません。
ゲームだけの友達というのは、おそらく頑張れば作れると思います。野良の募集なんかに自分から入っていけば、それできっと仲間になる事も出来るでしょう。
けれど我儘かも知れませんが、私はわりかし何でも話せる友達が欲しくて…本当に全て話せる友達までは望んでませんが、せめて色々な部分で話が合いそうな、とどのつまり自分の思想を理解してフォローしてくれてる人なんかの中で友達を見つけたいと思いました。
でも本当に誰も相手にしてくれません。こちらから話しかければ反応はしてくれますが、大抵敬語ですし、そこから一緒に遊ぶ友達になろうという感じにはならない気がします。
社会人になって学生という身分から離れてよく分かりましたが、友達を作るというのがとても難しいと思います。
仕事で一緒に働いてる人だって年齢は様々で、仕事では話すけどプライベートでまで遊ぶような相手では無い場合が多いですよね。
皆さんどのようにして友達を作ってるのか気になります。また、Twitterなどで友達を作るアドバイスなどありませんか?
本気で悩んでます。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

学生時代に友達居ませんでした?


友達って環境によるものだと思います。
自分は社会人になっても友達はできました。
でも学生時代の友達も何十年交流があります。
そういう友達って一石二鳥じゃできないと思いますよ。
一緒に居た時間とか歴史とかが背景にある。

自然と一緒に居られて、関係を積み重ねていった結果。
最初から求めてもできないと思います。

いきなり深い中になろうとしても難しい。それには相当なコミュニケーション能力が必要だと思います。

趣味が合う人と自然な感じで時間を積み重ねていくのが結局早道だと思います。
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この回答へのお礼

学生時代の友達は居ますが、彼等も今は学生の頃と違って趣味も変わってきてますし、頻繁に遊ぶような感じではないです。たまにボイスチャットで話しながらゲームするくらいですかね。
それに彼等ともそこまで本音で語り合えるかといえばそこまでじゃなく、世話話や近況を話すくらいです。そういう友達が居てありがたいとは思いますけど、どちらかと言うとネットで活動してる自分の方が素に近いので、素の自分と合う友達というのが欲しいと思ってます。

お礼日時:2019/08/23 16:40

40歳になります。


SNSと日常の両方で人と交流しています。SNSで出会った人と付き合ったり、知り合った友達もいますが、基本的には普段よく会うのはリアルな日常生活で出会った友達ばかりです。

趣味がいくらかぶっていても、行動パターンが似ている人や良く顔を合わせない人とはそれほど親密にはなれません。同級生も同じで、いくら昔は仲が良かったとしても、同じ学校に通っているわけでもなければ会う機会もないし、それぞれ身近なところでより親しい交友関係を作っていると思います。結婚していたりすれば猶更、疎遠になるでしょう。

共通の趣味があるかどうかは、友達になるのにそれほど関係ないことだと思っています。もっとざっくりと気が合うぐらいで十分。あとは、よく出会って話す機会があることが大切だろうと思っています。
ゲームなどのようにひとりで完結する趣味だと、いくら同じ趣味でも基本はひとりで遊ぶものですから、親密にはなりにくいように思います。それが例えばサバゲーだとかなら、必ず、わざわざ出かけて一緒に遊んで行動を共にするから仲良くもなりますね。
創作活動でも、SNSで公開していてもリアルの友達はできませんが、実際に互いに施設を借りて発表の場があって、界隈の仲間が身に来たり、見に行ったりして交流するようなものだと、友達はできると思います。創造活動でも、僕の周りではDJや音楽をやっている人たちが多いですが、社会人とは思えないほどみんな密な交流をしていて、交友関係も広くなっていると感じます。僕は写真を取るのが趣味なので、それで様々な表現する人たちのところに出向くので、やはり友達はけっこうできるなと思っています。

趣味の中身はあくまでキッカケに過ぎず、実際に会ってお酒飲んだり、他愛のない別な話題を話したりするかどうかのほうが大切。
そこに繋がらない趣味では、友達はできないと思います。

例えば僕の本当の趣味は体を鍛える事、格闘技とトレーニングですが、これは一人でやる趣味なので、その界隈では親密な友達はそれほどいません。試合の応援に行ったり、マラソン大会の打ち上げをしたりなどすれば仲良くもなるだろうけど、それでも限界はあるでしょうね。

特に社会人で友達ができる条件は、お酒や食事だと思います。
僕は基本的にいつもひとりで、クリエイターやアート・サブカル好きが集まるような小さくて安くて小汚いバーに通ったりしています。頻繁にです。ゲームのバーもあれば、アニメや映画が好きな人ばかり来るようなところもあります。ロックカフェのようなところもあります。月に何度も通って店の人や常連と友達になると、そこから交友範囲がどんどん広がり、さらにどこかに遊びに行く計画が立ったり、仕事や恋愛について相談したりされたり、まるで学生時代の友達のような仲間ができると思っています。
また、自分の行動範囲が広いと、Aという店で知り合った人を、Bという店に連れて行ったりもできます。逆に自分が、興味はあるけど未経験な場所などに、一緒に連れて行って欲しいと頼んで出向いて、仲良くなっていく事もあります。そのように、互いに知らないことを教えたり、新しい刺激を与えあえる関係になると、距離がだいぶ近くなる気がします。

友達は量より質だし、たくさんの友達よりも親密な親友が一人いればよいという風潮があると思います。しかし、そういう親密な相手と出会うには、まずは数です。たくさんの出会いや交流があったほうが、親密な友達をつくるためにも有利です。母数が少ない状態で、偶然親友ができる可能性はとても低いです。

趣味が合うかどうかにかかわらず、自分の行動範囲や交友範囲を広げて分母を大きくする工夫をしてみてください。
自分の趣味だけを糸口に友達を探すと、なかなかできません。逆に趣味に拘らず人と出会える場所に赴き、そこで自分の趣味を話して、興味を持ってもらい、交友関係を築いていくという順序のほうが確実な気がします。

僕の周りには、決して社交的でない人や無口な人、コミュニケーションが苦手そうな人も多々います。しかし、しゃべらなくても人のいる場所に出ていく人、顔合わせる機会が多い人は、自然に友達ができますね。

本音で話せるかどうかは、先に自分が本音をぶつけるかどうかもあると思います。
僕は別に信頼関係が築き上げられていない人にも、関係なくプライベートなこと、仕事のことを、あけすけに話します。そうすると、それが嫌でない人は聞いてくれるし、相手も話してくれるようになります。そういうのが嫌な人にも出会いますが、それ以降は余計なことをはなさなければ良いだけなので、それはそれで別に害は無いですしね。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。凄く説得力があって、大変助かりました。
パイレーツさんの助言を元に友達の作り方を考えてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/27 18:15

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