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この問題の(2)についてなんですが、解答の発想?がよくわかりません。どうしてこのような手順になったのか教えていただきたいです。もしくはこれはひらめくしかないのでしょうか?

「この問題の(2)についてなんですが、解答」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 検討の画像載せておきます。

    「この問題の(2)についてなんですが、解答」の補足画像1
      補足日時:2019/09/05 00:29

A 回答 (3件)

そこの検討にもあるように、q↑が幾何的にどういうベクトルか


考えることが必要。
つまりa↑・a↑=a²、b↑・b↑=b²だから
q↑のa↑方向の成分=p↑のa↑方向の成分
q↑のb↑方向の成分=p↑のb↑方向の成分
になってることがわかる。したがってQはa↑、b↑がつくる平面への
Pの正射影になる。だからこういう空間的位置関係からも
(p↑-q↑)・a↑=0、(p↑-q↑)・b↑=0、(p↑-q↑)・q↑=0が出る。
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No.2です。



模範解答の発想は、
僕にはよくわかりません。
あしからず(^^)

先生にきいたほうがいいかも。
---

カンで回答しますと…。

「必要な式変形」を
図形的考察から「逆算」したんじゃないか、
という気もしますが…。

たとえば設問(2)解答4行目の
|p-q|^2=|p|^2-|q|^2…(ア)
という式変形、
ふつうは「思いつかない」気がしますが、
直角三角形OPQに着目すれば、
これは単に「三平方の定理」であり、
すぐに気がつく(思いつく)わけです。
---

(ア)の成立に気づきさえすれば、
あと残っている「導くべき関係式」は
|q|^2=pq…(イ)
あるいはq(p-q)=0…(ウ)
ですが、
ウの導出は、
「問題文で与えられたqの式が
q=sa+tbという形式であること」…(エ)
と、
「設問(1)で与えられた式」を眺めてると、
見えてくる気がします。
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そのページの下のほうにある


「検討」の欄の画像も載せて。
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