1つだけ過去を変えられるとしたら?

日本に秋が来ないのはなぜですか?

もう9月なのに夏の猛暑日のままです。

A 回答 (7件)

ここ数日の季節外れの猛暑は、台風の影響でフェーン現象が起きたためです。


しかし、昨日のNHKの23時台のニュース、天気予報では、明日(水曜日)に、天気が崩れた後、木曜日以降は、暑さが収まり、特に東京では、最高気温が30℃に届かない日もあるようです。
大阪では、まだ30℃以上の真夏日は続くものの、これまでのような、35℃以上の猛暑日は、さすがに無くなるという予報が出ています。
ただ、本格的に秋らしくなるのは「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、お彼岸の頃になるそうです。
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この回答へのお礼

みんなありがとう御座います

お礼日時:2019/09/10 21:44

ヒートアイランドが原因だよ。


地面をコンクリートで覆うから熱が蓄積される。
膨大な排気ガスや排熱により地球の放熱が追いつかない。
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温暖化の所為ですが、もう一つ大きな要因が有ります。

余り主流の考えではありませんが、稲作と大きく気候が関連しているのではないかとの考えです。

稲作の大きな変化は、①耕作放棄地の増加と、②コンバインの普及です。

①稲作は、水田に水を導き、各地に多くの貯水池を持つのと同じ効果を現す事になります。それもため池より、水の移動が多い貯水池と言ったところです。この水田の水の比熱と、蒸発の為、気温が低めとなると言う説です。従って耕作放棄地は、この効果を減殺します。

②コンバインは、田植え機械の植えた稲の列にキャタピラーの幅が決められています。水田を見ればわかるように、それ程広いキャタピラーは使用できません。そこで問題となるのは、水田の土の硬さです。8月末から9月初旬の収穫が増えている昨今は、7月下旬から水田の水を抜き、徐々に耕作土を固くしていきます。本当はもっと水を張れば、収穫は良くなるそうですが、コンバインを使えなければ、重労働となり、どうしてもコンバインを使いたいのです。

この両者の関連で、温暖化と相乗効果で酷暑日が増えたと言う、説があります。
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温暖化のせい。


日本はもう、亜熱帯 … 。
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「暑さ寒さも彼岸まで」という.



まあ実際には彼岸まででは収まらないけど.
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今日の猛暑日は台風の影響なので仕方ありません。


ただ、8月下旬は昨年と比べると格段に気温が低かったですよ。
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温暖化でしょう。

熱いとエアコン回すと、部屋から奪った熱は屋外に放出され
圧縮機が回る分は追加で熱が出ます。さらに電気造るにも重油燃やす火力が
メインです。
地球が何億年も太陽熱を地下にためた原油を、人類がこの100年で使い切る
勢いですから、熱くなるでしょう。
原発が事故っても再稼働の国です、第2の福島、日本の滅亡の前兆でしょう。

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