性格いい人が優勝

この度、住宅ローンを組むことになりました。
団信に加入すべきかどうかで悩んでます。
現在、保険は、主人が亡くなったら毎月○万円受け取れるタイプの死亡保険、そして入院保険です。
知り合いのファイナンシャルプランナーの方によると、家計保障型の保険が良いと勧めてきます。
団信だと例えばがんになった場合、その後のローンはチャラになり魅力的に思いますがローンの返済が進むごてに保障は減っていきます。
家計保障型であれば、ローンはチャラにはならないけれど毎月しっかりお金が入ってくる。どちらがおすすめでしょうか?詳しい方のご意見を伺います

A 回答 (3件)

団体信用生命保険(団信)は、住宅ローンの返済中に万が一のことがあった場合、保険金で残債を弁済する保険制度。


残債整理ができないと、任意売却または競売に至ります。

債務相応の担保物件があれば、任意で加入しなくても良い場合もありますが、推察するに住宅ローンを組むうえでの必要条件になると思われます。
家計保障型保険は、残された家族の生活費。

個人的意見。
マイホームが夢とか資産と考えるのは時代遅れ。
土地は、どんどん値下がりし、家は減価償却します。
固定資産税もバカにはなりません。
無理して、住宅ローンを組むぐらいなら、賃貸の方が豊かな生活が送れると考えます。
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家計保障は死亡または高度障害時に一時金でも受け取れるのでその際一括返済しても良いでしょう。

死亡保障だけを考えるなら団体信用生命保険と民間の保険会社の家計保障または収入保障保険の保険料と比較して決めれば良いと思います。もし収入保障(家計保障)を選択するなら富士生命の収入保障は夫婦同時に災害で亡くなった場合は保障額が倍になります。また民間の保険会社は煙草を吸わない方向けに安い保険料で加入できるところもあります。上記の会社もその一つです。団信もガンになったらローン返済がいらなくなるタイプは魅力的ですよね。ありだと思います。
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加入すべきと言うか、加入しないと住宅ローンを組めないと思うのですが…


そしてそれとは別に医療保険(入院保険・がん保険)が生活上、必須になります。
死亡保険はそこにオプションとして加えるべきです。
なぜならそれはあくまで最悪の状況を想定したものだからです。
こんなことは言いたくないですが、どちらが先に亡くなるかはわかりません。
取らぬ狸の皮算用にならないよう気をつけてください。
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