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東大生です。
「特殊相対論 入門」
http://reriron.kage-tora.com/
が学内で話題になっています。 別の大学に通う友達も話題になっていると言っていました。
理論物理学の授業は廃止になりますか?

A 回答 (8件)

速報、19年ノーベル物理学賞に日本人! [無断転載 大歓迎]



次の論文が受賞しました。
http://reriron.kage-tora.com/

この論文の受賞理由は

1.理論物理学月刊誌「パリティ」を35年の歴史に終止符を打ち廃刊に追い込んだ。

 毎月、全国の図書館を中心に約2万部が自動的に購入される状況に於ける不可解な廃刊である。

2.科学月刊誌「サイエンス」及び「newton」において理論物理学の記事を原則掲載しないという決定を促した(編集部に問い合わせて確認済)。

 各雑誌の18年1月~12月号と19年号1月~11月号の目次を比較して確認してください。

3.間もなく、日本政府は、「理論物理学について大学に於ける教育と研究機関での研究を全廃する」との決定を公表する予定である。

4.理論物理学(相対論、量子力学、素粒子物理学、熱統計物理の一部、その他)すなわち偽科学、偽物理学110年の歴史を全世界的に終了させた功績(2021年位になるか?)。

受賞者の近影 http://livedoor.blogimg.jp/ideal2ch/imgs/2/6/26d …

受賞者の謝辞

益川敏英 先生のノーベル物理学賞受賞論文 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bi …
の「4=2+1+1」を高校生の時に読み理論物理学の底知れない奥深さに感銘を受け、益川敏英 先生のような偉大な物理学者になることを目指して今日まで精進してきました。

まだ、益川敏英 先生の背中が1億光年先にあるように感じます。
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そんな一HPで揺らぐほど、自然科学の体系は甘くないよ



あと、東大生ならそんなことくらい自分でわかるから
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相対性理論の数式は完全であり真です。

そして、私は相対性理論の篤い信者です。

しかし、その解釈には様々あります。①「時間と空間そのもの」が変化するのか、②時計が遅れ定規が収縮するので「時間と空間の座標」が変化するのか、③時間と空間が変化して見えるだけなのか、等々あります。

私は、②と解釈する者です。以下私の考えを説明します。

粒子は、光速に近づくに従って動き難くなります。ですから、高速で移動する時計は構成する粒子が動き難くなるので遅れます。私の肉体を構成する粒子も動き難くなるので、時計と一緒に高速で移動する私は、ゆっくりと動き・思考し・年を取ります。
私がゆっくりとなるので、自分が持っている時計が遅れていることに気が付きません。逆に、静止している人は速く動き・思考し・年を取っていると見えます。また、静止している人が持っている時計は、速く進んで見えます。まるで、自分に流れる時間が遅くなった様です。

しかし、決して私に流れる時間そのものが遅くなった訳ではありません。私や時計と言う物質が動き難くなっただけです。
また、高速で原子が移動すると、電子は動き難くなり回転速度が落ち遠心力が弱まり、原子核の電磁気力に引かれより小さい軌道を回ります。この仕組みにより、高速移動する定規は「ローレンツ収縮」します。定規が縮むので距離は逆に長く測定されます。しかし、自分自身が移動しているのでその分距離は短く測定されます。距離はその差引となります。
※進行方向へ√(1-v^2/c^2)倍「ローレンツ収縮する仕組み」は下記ホームページを参照ください。
http://catbirdtt.web.fc2.com/rorenntusyuusyukuno …

この遅れた時計と収縮した定規を使い、動きながら時間や距離を測定するので、高速移動する慣性系では「時間と空間の座標」が変化します。「時間と空間の座標」が変化すると、光の速度は常に一定に測定されます。
また、強い重力が粒子に掛ると粒子は動き難くなります。ですから、高速移動した時と同じ現象が起こります。つまり、高重力場では、時計が遅れ定規が収縮するので「時間と空間の座標」が変化します。

アインシュタイン博士は、測量棒でジャングルジムを作る思考実験をしました。測量棒を1[m]とします。
静止時には、測量棒は1[m]なので、これが空間の三次元の1[m]間隔の座標です。

v[m/s]で移動すると、ジャングルジム(=座標)は進行方向(横方向)へ√(1-v^2/c^2)倍「ローレンツ収縮」します。つまり測量棒(=定規)が収縮するので、横方向は√(1-v^2/c^2)[m]が1[m]となります。この様に、高速で移動すると空間の座標が変化します。

同様に、v[m/s]で移動すると粒子は動きにくくなり、時計は1秒間に√(1-v^2/c^2)秒を刻む様になります。即ち「時間の座標」も変化します。

この様に、相対性理論は座標を研究する学問です。時間や空間そのものが変化する訳ではありません。何故なら、時間や空間には実体がないからです。実体のないものが変化する筈はありません。

変化するのは物質です。v[m/s]で移動すると、観測者自身や観測者の持っている時計や定規が変化するので、観測結果が静止時とは異なるのです。つまり、座標が変化するのです。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://catbirdtt.web.fc2.com/tokusyusoutaiseirir …
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読めばわかりますが、便所の落書きです(^^;

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そんなわけがありますか。

天下の東大生ともあろうものが。
こんな自作自演は放置しましょう。

以前にも同じものがあったが、懲りないようですね。
ただ、研究費が下りればよいやとトンデモに群がる恥知らずが、どこにでもいるので
要注意。
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匿名の掲示板で聞くよりも、直接、教務課なりで確認する方が迅速かつ確実です。


東大生ならば、そのあたりは十分理解されているでしょう?
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Computer aided learningの威力は素晴らしく、全国の中学校、高校の英語教師、歴史教師が不要になるばかりか、一部の先進大学では教養課程の授業出席を必須でなくし、年に数回のcomputer aided selfevaluationに通過すれば良いとするようになるでしょう。



これらのcomputer aided education serviceによってfree upされたhuman resourceは、人間でなくては出来ない介護職や刑務所刑務官、自衛官などの人員不足を緩和する方向で再教育し、活用することが求められます。
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ならないと思う。



同級生が失業してしまう。
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