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すみません。今江戸時代?とかの忍者?のゲームしてましたが、

めちゃめちゃ当時の1両小判?のありがたみを感じます(笑)
なんか。かなりやりこんでクリア後もやりこみ繰り返してやっとこさ、2両貯まった感じですねw
数百文?貯めるのもかなり苦労してました。

なので江戸時代位の一両とは今のどのくらいですか?真面目によろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    皆さん思いがけないたくさんの回答をありがとうございます。

    なんかゲームの中に屈強な男二人のかご屋等やなんか草の頭巾?の武者?とかがいましたね。赤い鳥居ま各地にありましたね。

    これはいつ頃?になるのでしょうか?それと千両役者や千両箱って言葉も確かにありますよね、ありがとうございます。(笑)

      補足日時:2019/10/03 14:35
  • どう思う?

    今ラスボス倒したあとのやりこみデータ確認したら2両5000文くらいでしたね。やはり江戸初期ですかね?w

      補足日時:2019/10/03 14:37

A 回答 (7件)

そこまで大きな財産ではないですよ。


一介の商人でも手にできる程度の物ですから。

それと江戸の初期と末期で価値も全然違うので一概には言えませんが、歴史研究の中では10~15万程度などと言われます。
江戸の初期で大刀の買い値が12両程度とどこかで見たことがありますので、150万の買い物ならそりゃ確かにおいそれとは買い替えれないなと。

あと、下々の生活の中で10万もの金額を日頃から携行して買い物や飲み屋に行くわけもないので、市井の中では小判・大判は浸透せず、ある程度の商人以上の流通貨幣だったとみるのが、時代考証もされている時代劇での扱い方で読み取れますね。

参考
https://manabow.com/zatsugaku/column15/
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必殺仕事人の1回の仕事料が大体そのくらいですから、現在と比較してはどうでしょうか。

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今の価値で10万円ほど


江戸時代の後期には1万円と価値は下がりました
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>江戸時代位の一両とは今のどのくらいですか?



日銀が回答してくれています。
http://www.imes.boj.or.jp/cm/history/historyfaq/ …

金そのものを使った貨幣ですから、鋳造の「質」でも価値が変化しており、
江戸時代約300年の中で、10万円程度から1万程度まで徐々に下がっていったというのが実態ですね。

ゲームの設定は不明ですが、非常に価値があったという点からすると、
江戸初期を想定しているのかもしれません。
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↓には約13万円と書いてある


https://manabow.com/zatsugaku/column15/
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当時と現在では物価が違うので単純比較はできませんが


米価で計算すると江戸初期で一両=約10万円、中後期で一両=4~6万円、幕末で一両=約4千円~1万円とのことです。
千両役者という言葉が歌舞伎にありますが、売れっ子の役者はその1000倍の価値があった、あるいは稼ぎをしていたということで、色々イメージしやすいと思います。
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いやいや、1両って今の10万ちょっとでしょう。


https://manabow.com/zatsugaku/column15/
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