準・究極の選択

こんにちは。

いろいろ介護について勉強をしています。勉強していて疑問に思ったことを質問させていただきたいです。
“いまさら人に聞けないなぁ・・・”というものももありますがよろしくお願いします。

(1)介護施設の現場にいると病院から退院を迫られていてその後の入居先を探しているという方が多いです。迫られている理由として、“医療保険が落ちないから”ということを聞くのですが。。。。病院側の収入に関係しているのでしょうか?詳しく教えて下さい!!

(2)療養型病院について
 (1)ふつうの病院と違うのですか?
 (2)医療保険が使える病院と、介護保険が使える病院  とがあると聞きましたがどこがどう違うのでしょう  か?
 (3)一般病棟と介護病棟、具体的にどう違うのです   か?これは1つの病院の中に同時に入っているもの  ですか?

(3)ワーファリンというお薬について、出血があった場 合、私たち介護職にはすぐ看護士を呼ぶように言われ ています。ワーファリン服用の方が出血した場合何か まずいこととかあるのでしょうか??

ダラダラと長文ですみませんが宜しくお願いします。。

A 回答 (3件)

(1)必要性があって入院するわけであり、自費診療でない場合は約7割が保険基金から支払われています。

退院の時期は基本的には医師が判断するものです。患者が決定するものではありません。医師が必要性を認めたら長期入院する場合もあるし、不当に入院を続けたら厚生族の某大物政治家でも批難されます。
(2)-(1)慢性期の患者のための施設であり、検査機械は少なめでしょう。また、診療報酬が包括(定額払い)になります
(2)-(2)入院では介護保険は使えません
特養、老健、自宅などで支給されます。
病院と特養を混同されてるんじゃないでしょうか
(3)-(3)一般病棟は急性期、介護病棟は慢性期を扱います。当然 人員や機器は急性期の方が多くなっています。一つの病院に両方ある場合も多々あります。介護病棟に入院中の患者が重症な疾患を発症して一般病棟に移る、軽快して介護病棟に戻る、といった状態に応じた治療を行うことになります。
(3)内出血して血腫を作ることがあります
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1)平均在院日数の関係と75歳以上の老人の場合は90日を越えると包括点数になり、治療すると病院の持ち出しになります。

また、患者の回転が速いほど病院の収入は高くなるようになっています。
よって、老人の場合特にあらかたの治療が済めば、退院勧告されます。
2)療養型病院(正式には療養病床)には医療型と介護型が有り、介護型では介護保険、医療型では医療保険です。
その病院がどちらの病床を持っているかで異なります。
病院には表示があるはずですし、聞けば教えて貰えます。
両方持っている所も有りますし、片方だけの所もあります。
介護型には当然介護認定を受けていなければ入れません。
医療型にはその縛りはありません。
一般的に言うと、一般の病院は治療が目的。
療養型は治療後か、治癒の必要のない、もっと言うと、治療してもこれ以上改善の望めない、療養が目的の方の病床です。
3)No1の方の説明通りです。
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同じ内容のご質問をしていますね。


わからない部分があったらコメントを と記載していたはずです。そこには何も記載はありませんけど?
その上で全く同じ質問では意味がありません。何処がどのようにわからなかったのかを記載してください。


3>
ワーファリンは抗凝血作用、血栓形成の予防作用があります。だからです。
もっと簡単に出血した時なぜ呼ぶように言われているかと言うと、薬が血を固まりにくくしているから。血が固まりにくい人が出血したらどうなるでしょう? わかりますよね。だから呼ぶように言っているんです。
また極初期の段階で見つけてすぐ対応できるように という意味合いもあるかもと思います。
詳しくは
http://www2.eisai.co.jp/essential/wf/
を良く御覧ください。

で 看護師 です。 士 じゃありませんのでお間違いなく。

参考URL:http://www2.eisai.co.jp/essential/wf/
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